モンスターハンター 〜蒼き狩人の変異記録伝〜   作:ふれんちとーすと

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どうも。ふれんちとーすとです。
コメント下さった方ありがとうございます!
初のコメントに嬉しさを感じるあまり、椅子から落ちました。orz
それはさて置き、意見やご要望がございましたらコメントにて受け付けます。
詳しくは、活動報告 を御参照下さい。
それでは、今回もゆっくりしていってね!


第二話 「とりあえず食べてみるわけで」

「それは、本当なんですか?」

ギルド職員は、疑わしくケイトの話を聞いていた。

 

「はい!防具についたこの傷が何よりの証拠です!」

 

彼女は、声を荒げる。

 

「分かりました。ですが、小型の鳥竜種は基本群れで動きますし何より餌場を移動しながら暮らす動物です。いつまでもその場にいるとは限りません。」

 

そう聞くと、彼女は明らかに落胆した様子を見せた。

 

「ま、まあ、見つかりましたご連絡しますから?」

 

ギルド職員は、なんとかフォローしようとする。

 

「分かりました!じゃあ、それまでに鍛えないと!」

 

どうやらフォローが成功したようでギルド職員は安堵の息をもらした。

 

ケイトは、訓練所に入り浸っている。

武器をもっとうまく扱う。

それこそが「ヤツ」を倒す一番の方法だと信じて、今日も彼女は武器を取る。

 

その頃

 

日がくれた辺りで、ランポスは密林に来ることが出来た。

移動に疲れたのか、彼は眠れる場所を探しそのまま眠りについた。

しばらく、この地が彼の活動拠点になるだろう。

朝、といっても人にとっては夜明けも訪れない闇の中。

彼は何かの物音に目が覚めた。

 

他に、同属がいて縄張り争いになるかもしれない。

 

そんな心配をしながら、彼は音のする方向に向かった。

 

そこには、リオレウスの死体があったのだ。

 

死んだばかりのようで、まだ熱が感じられる。

老衰で死んだようで、安らかな顔をしているが間違いなく死んでいる。

ランポスは、本能で死の匂いを感じていた。

 

ランポスは、少し考えてからレウスの死体を食べ始めた。

しかも、ただ食べている訳ではない。

 

ふつうは食べない鱗や骨、火炎袋を

 

噛み砕き、噛み潰し、飲み込む。

 

生き物は、食べた物を分解し体に自分の一部として再構築する。

何処に再構築するかなどを選ぶことは出来ないが、より体が必要としてる部分に再構築しやすいのだ。

つまり、彼の体は確実に強化されることを意味していた。

 

死体を食べ終わってから、彼は再び寝床にした場所に行きそのまま眠りについた。

レウスの死骸は、その後しばらくランポスの餌となった。

 

それから3週間たった

 

彼の体に変化が起きた。

トサカはより赤く、大きくなってきていたのだ。

大きさで言えば、正しくドスランポスのトサカであった。

爪の方も、前に比べると赤く大きくになっていた。

恐らく、属性攻撃の方も強くなっているのだろう。

 

まあ、それでも群れから追い出されたぼっちにかわりはないのだが。

 

その日は、彼が雷光虫とニトロダケを食べ終えたのち昼寝をしていた。

 

そこに、前の群れとは別のランポスの群れがやってきた。

15匹くらいの群れで、先頭のドスランポスはそこで休んでいるあのランポスに威嚇を始めた。

それを無視して彼は眠っている。

 

痺れを切らした群れのランポスが噛み付くまでは。

 

それから、しばらくしてドスランポスの群れは全滅した。

もちろん犯人はあのランポスなのだが、当のランポスは興味無さそうに眠りについた。

 

それを見ていた男がいた。

 

彼は3週間前からギルドの調査員としての仕事で、特殊なランポスが実際にいるかを調べていた。彼以外は森と丘とその周辺の草原地域を調べていた。

そして彼が目にしたのは、

 

襲われたことに腹を立てて暴れる蒼き狩人の姿だ。

 

彼の報告によると、飛竜種などが使うタックルや、飛び掛かり攻撃で爆破を起こすなどのほか、聞いてた証言に一致する物が多々あったのだ。

 

この報告を受けたギルドはこのドスランポスを一応上位と認定し、名を新たにつけることにした。

 

爆鳥竜 ー エーオス ー

 

ギルドは、刺激するのは危険と判断し遠くから気球で観測することにしたそうだ。

 

当然、ケイトがこの事を聞き逃す訳もない。

ケイトは、ギルドに頼み込んで観測隊に入れてもらうことになった。

 

そんな事は知らんと、エーオスは今日ものんびり密林の奥でのんびり暮らしていた。

しかし、彼は忘れられなかったのだ。

あの時喰らった飛竜の肉を。

 

だから、彼は探しにいくのだ。

欲しいものがあるから、彼はそこ立ち去った。

 

無論、観測隊はそれについて行く。

 

次の進路は、どうやら砂漠の方のようだ。

 




読んで下さりありがとうございます!
他の方のを参考にしたいのですが如何せん。
どうも私は、真似することも苦手なようです。
そこはこれから頑張って行きたいと思います。

それでは皆さんまた次回〜ノシ
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