モンスターハンター 〜蒼き狩人の変異記録伝〜   作:ふれんちとーすと

3 / 10
どうも。ふれんちとーすとです。
アンケートするには、早かったとひしひし実感してたりしてますね。
見てくれる方が増えたりは、素直に嬉しいんですけどね。
とりあえず。
今回も、ゆっくりしていってね!


第三話「なんかついて来たわけで」

少女は窓際にいた。

執事から聞くハンター達の武勇伝や、モンスター達の生き様を思い浮かべていた。

幾らクエストを頼んでも、自分は実際には到底見れない。

本当の狩りがみたい。

本当のモンスターを見たい。

ハンター達と話してみたい。

そして、彼女は少し変わったクエストを出してみる。

そんな彼女は笑っていた。

 

 

 

所変わってここは砂漠

 

皆さんこんにちはニャ。突然ですが、アイルーのリンですニャ。

私は今絶対絶命ですニャ。

いや〜採取してて気付かなかったにゃ。

ゲネポスに囲まれてます。

 

「どうしてこうニャるんだ!」

 

どうするか、幾ら考えてもダメだ。

潜る隙は無さそうだし、逃げ道もない。

 

「そういやこの上からなんか寝息みたいのが聞こえるニャ!強いモンスターだったらけしかけてやるニャ!」

 

いたのはドスランポスっぽい奴で、しかも単体。

終わったニャ。もうダメニャ。おいら此処で死ぬのニャ。

最後に母さんに会いたかったニャ。

そう諦め泣いていた。

ゲネポスの群れのうちの一頭が飛んでくる。

リンが諦めかけてた時だった。

ゲネポスが爆破した。

慌てて振り返ると、あのドスランポスが起きている!

そして、ここで予想外の事態が起きた。

ドスゲネポスが乱入してきたのだ。

ヤツはドスランポスに向って飛び付いた。

 

そして、その皮膚に傷を付けた。

 

瞬間、ドスゲネポスのトサカが砕け散った。

このドスランポスに、噛み砕かれたのだ。

そして、リンは思い出した。

最近ウワサになってる爆鳥竜エーオスを。

そこから先は、酷かった。

爆発、爆発、爆発、これの繰り返しだ。

しかも、電撃まで使う。

いつしか、死体の山を貪るエーオスと呆然としたリンが残された。

 

何でおいらに攻撃しニャかったんだニャ?

 

エーオスは、そんなもの知らんとでも言うようにそのまま眠りについた。

 

リンは思った。

何てクールでカッコいいんだニャ!

しかも助けてくれた上に攻撃して来なかったニャ!

此のお方に恩返ししなければニャ!

一生ついて行きますニャ!

エーオスのアニキ!

 

エーオスが朝起きると、沢山の生肉が置いてあった。

「アニキ!起きたんですか?朝食ですニャ!」

エーオスは、言葉を理解してはいない。

だが、食べろと言ってる感じは理解した。

匂いを嗅ぎ、一口食べてみる。

普通の生肉だ。

エーオスは、すぐさま生肉を平らげ、キノコを食べ始めた。

「なるほど。アニキはキノコや虫も食うんすね?他にも色々取ってきますニャ!」

エーオスは、群れが出来た?と思いつつそのまま眠りについた。




読んでくれてありがとです!
まだまだ新米のひよっこですが頑張っていきますよ!
それでは次回もお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。