モンスターハンター 〜蒼き狩人の変異記録伝〜 作:ふれんちとーすと
ケイトは苛立ちを感じていた。
飛空挺が故障で動かないためエーオスが観察出来ないでいたからである。
「点検ちゃんとしてるのか?全く・・・・」
そんな彼女を尻目に物語は新たな展開を迎えるのである。
私はハンターである。名をハルと言う。
今回は、とある依頼で砂漠に来ている。
依頼者はかの有名な
わがままな第三王女
なのである!
依頼内容は
どんなのでもいいからモンスターを捕獲してくること。
あの第三王女のクエにしては、些か簡単過ぎない?
そう思いつつ、仕掛けた罠を見に行った。
アイルーとドスランポスが掛かってた。
2体共、頭から埋まってる。
まあ、いいや。
クエストクリア!
俺はそう思いつつ、ギルド職員に引き渡した。
そして、幸か不幸かそのギルド職員は新米であった。
彼女は、唯のドスランポスと判断してそのまま一緒に掛かったリンを、依頼主に送った。
観測隊は、焦っていた。
突如としてエーオスが消えたのだ。
各隊員達は、砂漠の様々な場所を探していたが結局見つからなかった。
その日からエーオスは行方不明になった。
最初は僕も理解できなかったニャ。
目が覚めたら、こんな美しい庭園にいるんだからニャ。
とりあえず、アニキを探したニャ。
すると、すぐ近くの湖のほとりで寝てたニャ。
流石アニキ!動じてないニャ!
でも、起こさないといけないニャ!
何かあってからでは遅いニャ。
そして僕は、アニキを起こしに掛かったニャ。
エーオスは、騒がしい声と共に目覚めた。
リンが必死に起こしてくれたからだ。
辺りを見渡すと、どう見ても砂漠ではない。
高い塀に囲われ、辺り一面は花畑、そして魚が住んでいると思われる少し小さな湖。
そして、驚いたことに蛍や雷光虫が飛び交い、塀の付近に生えてる木からは、ニトロダケやマンドラゴラが群生していた。
すると、塀のの一部が扉となって開いた。
そこから、ドレス姿の可愛らしい少女が凄い勢いで走ってきた。
その後を追うように、執事と白い騎士がやって来た。
彼女は、エーオス達を見て目を輝かせながら見つめてきたかと思うと、突如としてリンとエーオスを撫でた。
執事達は止めようとしたが、止めれるわけもなく。
リンとエーオスは、目の前で何が起きているのか理解できなかった
そして、目の前で仁王立ちして見下ろしながら、少女は起きたばかりの二人?に言い放った。
「今日から主らは妾のペットじゃ!」
後には、そんな彼女を見て溜息を零す執事となんでこうなったんだろうと思う白い騎士がいるだけだった。
どうも。ふれんちとーすとです。
UAが増えてきて大変嬉しい限りです。
因みに、この作品は10話で完結しようと思っています。
増えるかもしれませんが。
まあそんな感じですかね?
それでは皆様またいつか!