モンスターハンター 〜蒼き狩人の変異記録伝〜   作:ふれんちとーすと

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第六話 「旅行(道中)なわけで」

 

「さあ!行くぞ!」

 

王女は元気よく叫ぶ。

そんな彼女について行く2匹。

その後ろの護衛達。

 

彼らはこれから船を使い観光に向う。

目指す場所はユクモ村という所で、聞いた話によると温泉というものがあるらしい。

何でもかなり心地よいお風呂らしい。

 

その話を聞いた姫が大人しくしている訳もなく、ただいま絶賛移動中なのである。

 

因みにエーオスはその後、リンはエーオスの隣にというかんじだ。

 

そして、エーオスの雰囲気に圧迫されモンスターは出て来る気配がまるでみられない。

 

かなり楽な旅行になると思われる。

今は港に向かっているのだが、王女はエーオスに乗って休んだりをしている。

なんとも活発な王女だ。

後ろの護衛達は、その様子を眺めながら

 

「王女は今も昔も変わらないな。」

 

「ああ。俺はあの子の・・・いや、王女の笑顔を見てこの国の兵士になろうと思ったんだ。」

 

「あの御方には姉君様達とは違うタイプの天性のカリスマがあらせられる。

 

第一王女様はそのリーダーシップと持ち前の明るさから。

 

第二王女様はその冷静さと適格な判断、それによる外交能力から。

 

そして、我等が第三王女には、人や動物を問わず惹きつける魅力と周りの不満を自動消滅させる究極的癒しがある。

 

此度は、御姉妹が久々に会う機会となるらしい。」

 

「姉妹方って仲良かったけ?」

 

「ものすごくいいぞ。小さい頃は、三人の能力を使い民を先導するというレベルの高いイタズラを・・・。」

 

「今でもお茶会とかで、仲良さげに喋ってるもんなぁ。」

 

「確か一度、お茶会でまたイタズラしない?みたいな事を言って満場一致で賛成しようとしたら、王が

 

『いい加減にせんかーーー!!!!!』

 

ってぶちギレてんのみたぜ?」

 

(((王よ。お疲れ様です(`_´)ゞ))!

 

こんなかんじの会話をしていた。

補足だが、様子をみれば分かると思うが王は民から愛されている。

因みに女王は今だに若くて美しい。

夫婦円満で、よく晩餐会でイチャイチャし出したりする。

その様子を見て、王女達は微笑ましく笑う。

 

兵士達が血涙を流して侵入者を滅多打ちにするのはまた別のお話。

 

話を戻そう。

 

第三王女・・・いや リリア=トレス=シュレイド

(以後リリア)

 

リリアは、楽しみにしていた。

久々の姉上達。久々の旅行。新たな土地。

新鮮であり、懐かしくもあり。

要するに楽しみなのだ。

 

ただ一つ、不安がある。

姉上達が、新しい家族の事をリンとドランの事を認めてくれるか心配なのだ。

表情にも言葉にも出さない所から、彼女の強さと抱え込みがちな一面が伺える。

 

ふと、彼女の顔に何かくっ付いた。

エーオスが、軽く彼女の顔を嘴で優しくなでた。

まるで、全て見透かされてるみたいで。

でも暖かい。

そんな彼女の頭にはリンが乗っている。

 

いつのまにか、彼女達は家族になっていたのだ。

 

その頃、観測隊ケイトは

 

「どこよーーー!エーオス!何処なのよーー!」( ; 口; )

 

今だに砂漠を捜索していた。

 

続く。




勝手な設定やらなんやら。
本当にすみませんでしたーー!(自重するとは言ってない)
どうも。ふれんちとーすとです。

王族の設定をしました。
まあそれは置いといてε-(´∀`; )

UA1000人突破。めでたいですね。
嬉しいです。おかげで徹夜です。
まあ目標10話なのですが、一応次回作は予定しています。
というか、一度書いてみたいんですよね。
幻想入りというやつを。

モンハンに関しては、どうしようか迷ってます。
書くとしたら次回作以後なのですが、モンハンの持ちネタがあまりないんですよね。_| ̄|○

まあそれでも頑張りますよ。ええ。

それでは皆さん。また来週。
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