モンスターハンター 〜蒼き狩人の変異記録伝〜 作:ふれんちとーすと
ここは、ユクモ村の温泉。
リリアは今姉二人と温泉を満喫していた。
「リリア。改めて久しぶりね。元気だった?」
「はい!お久しぶりです!シャルロットお姉様!」
このお方が『シャルロット=ウーノ=シュレイド』。
長女である。
雰囲気は、明るく周りの気持ちをいい方向に引っ張れる人である。
「しばらく見ないうちに大きくなったね。リリア。」
「リリアナお姉様もお久しぶりです!」
このお方が『リリアナ=ドス=シュレイド』。
次女である。
雰囲気は、落ち着いていて物事を冷静に判断出来人だ。
三人は揃って今、温泉に浸かっている。
因みにエーオスは、
「ドラン。気持ちいい?」
温泉に浸かりながら、極楽な感じで淵に頭を乗っけて寝ていた。
一方リンは、
「リリア様とお姉様方!ドリンクを持ってきたニャ!」
「リン!ありがと!」
「話には聞いていたけど、可愛いわねリンちゃん。」
「そうですね。でもしっかりしているようなのでこちらは問題ないようです。問題はそちらで寝ているドランのほうですね。」
「リリアナ。それは、また後よ。私は、正直いいかな?と、おもっているけど。」
「ですがお姉様。僕は、少し危険だと思うのですが。」
「リリアナお姉様!ドランは、危険じゃないです!」
「そうニャ!兄貴はかっこいいけど危なくないニャ!強いて言うなら、強いけど必要以上に周りを傷付けたりしないニャ!」
「リリアもリンちゃんもリリアナもストップ!」
一触即発な雰囲気を、シャルロットが止める。
「その話は後よ後!今は、温泉に浸かってるんだから!温泉を満喫しましょうよ!」
「そうだね。どうやら、温泉で少し熱くなり過ぎたようだ。ごめんねリリア。」
「こっちこそごめんなさい。リリアナお姉様。私の事を心配してくれたのに。」
その時、突然エーオスが飛び上がった!!!
そして、温泉の近くの茂みに飛び込んだのだ!
そこには、
「ギャーーー!やめて!?ごめんなさい!やめ!ぐはっ。」
覗き魔が。
しかも、エーオスが上から押さえつている。
「流石兄貴ニャ!私には出来ない事を平然とやってのけるニャ!そこに痺れる憧れるニャ!」
そして、その叫びを聞いた衛兵達が
「「「姫様!無事ですか!?」」」
と入ってきた。リリア達は全員タオル装備なので危なくない。そして、覗き魔は
「どれ。手合わせ願おうかッ!」
「It's show time!」
「屋上行こうぜ・・・。久々にキレちまったよ・・・。」
「てめえはこの俺が直々にぶちのめす!」
と、衛兵達によってフルボッコにされたのは言うまでもない。
そんなこんなで日が落ちて。
話し合った結果、エーオスはOKがもらえたのだが、
「シャルロットお姉様と寝るのは私です!」
「いいや僕だね!」
「三人で寝ればいいじゃないの。」
と、別の論争が発生したのはまた別のお話。
つづく
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それでは皆様また次回!