モンスターハンター 〜蒼き狩人の変異記録伝〜   作:ふれんちとーすと

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第八話 「それでも一緒にいたいわけで」

 

ここは、ユクモ村の温泉。

リリアは今姉二人と温泉を満喫していた。

 

「リリア。改めて久しぶりね。元気だった?」

「はい!お久しぶりです!シャルロットお姉様!」

このお方が『シャルロット=ウーノ=シュレイド』。

長女である。

雰囲気は、明るく周りの気持ちをいい方向に引っ張れる人である。

「しばらく見ないうちに大きくなったね。リリア。」

「リリアナお姉様もお久しぶりです!」

このお方が『リリアナ=ドス=シュレイド』。

次女である。

雰囲気は、落ち着いていて物事を冷静に判断出来人だ。

三人は揃って今、温泉に浸かっている。

因みにエーオスは、

 

「ドラン。気持ちいい?」

 

温泉に浸かりながら、極楽な感じで淵に頭を乗っけて寝ていた。

 

一方リンは、

 

「リリア様とお姉様方!ドリンクを持ってきたニャ!」

「リン!ありがと!」

「話には聞いていたけど、可愛いわねリンちゃん。」

「そうですね。でもしっかりしているようなのでこちらは問題ないようです。問題はそちらで寝ているドランのほうですね。」

「リリアナ。それは、また後よ。私は、正直いいかな?と、おもっているけど。」

「ですがお姉様。僕は、少し危険だと思うのですが。」

「リリアナお姉様!ドランは、危険じゃないです!」

「そうニャ!兄貴はかっこいいけど危なくないニャ!強いて言うなら、強いけど必要以上に周りを傷付けたりしないニャ!」

「リリアもリンちゃんもリリアナもストップ!」

一触即発な雰囲気を、シャルロットが止める。

「その話は後よ後!今は、温泉に浸かってるんだから!温泉を満喫しましょうよ!」

「そうだね。どうやら、温泉で少し熱くなり過ぎたようだ。ごめんねリリア。」

「こっちこそごめんなさい。リリアナお姉様。私の事を心配してくれたのに。」

その時、突然エーオスが飛び上がった!!!

そして、温泉の近くの茂みに飛び込んだのだ!

そこには、

「ギャーーー!やめて!?ごめんなさい!やめ!ぐはっ。」

覗き魔が。

しかも、エーオスが上から押さえつている。

「流石兄貴ニャ!私には出来ない事を平然とやってのけるニャ!そこに痺れる憧れるニャ!」

そして、その叫びを聞いた衛兵達が

「「「姫様!無事ですか!?」」」

と入ってきた。リリア達は全員タオル装備なので危なくない。そして、覗き魔は

「どれ。手合わせ願おうかッ!」

「It's show time!」

「屋上行こうぜ・・・。久々にキレちまったよ・・・。」

「てめえはこの俺が直々にぶちのめす!」

と、衛兵達によってフルボッコにされたのは言うまでもない。

そんなこんなで日が落ちて。

話し合った結果、エーオスはOKがもらえたのだが、

「シャルロットお姉様と寝るのは私です!」

「いいや僕だね!」

「三人で寝ればいいじゃないの。」

と、別の論争が発生したのはまた別のお話。

 

 

 

つづく




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皆様!読んでいただきありがとうございます!
まだまだ拙いですが、問題点がございましたらどうぞ遠慮なく苦情してくれても構わないです!
それでは皆様また次回!
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