モンスターハンター 〜蒼き狩人の変異記録伝〜   作:ふれんちとーすと

9 / 10
第九話 「見つかっちゃったわけで」

 

 

ケイトside

 

ついに・・・見つけたわよ・・・!!

 

ようやく見つけたわ。

あれから、何度も何度も砂漠を探し回り。

それから、何度も何度も行方不明になる直前の場所の付近を探し回り。

仕方なく来た休暇先のユクモ村で!

ついに見つけたわよ!

エーオス!

 

ただ、王女様のペットってどう言うこと!?

 

始めて聞いた時・・・

「ありのまま、今起こったことを話すぜ。

行方不明の宿敵を探してたら何故か王女のペットになっていた。

何を言ってるのか分からないと思うけど私も何が起きたか分からなかったか。

頭がどうにかなりそうだぅた。

洗脳や催眠術とかそんなチャチなものじゃ断じてねぇ。

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ・・・」

 

ってなってたわよ!!

意味がわからないわよ!!

とりあえず、ギルドで確認したところ捕獲クエで捕まったドスランポスがシュレイドの王女の手に渡っていたそうでそれがどうもエーオスらしいのだ。

 

そして、シュレイドの手に渡ったせいでギルドが干渉出来ないそうなのだ。

だから私は・・・・・・・

 

 

side out

 

 

「と言うわけで、エーオスと決着つけさせて下さい!お願いします!」

「この子はもうエーオスじゃないの!もううちの子なの!そんな危険なことさせたくないわよ!」

「リリア。一度落ち着いて。」

「リリアナお姉様!ですが決闘などっ!」

「じゃあドランに決めさせましょう。」

「ドランに?ですか?」

「そうだ。僕としてはそれがいいと思う。」

「私もそれに賛成ね。」

「シャルロットお姉様まで・・・。分かりました。ドランに決めさせましょう。

ところでリンは何処に?」

 

「アニキに喧嘩売るとはいい度胸じゃニャいか!」

 

「ちょま!痛い!痛いって!肉球でそんな!?やめて!?うあ!?ひぐっ!?」

 

リンは、肉球で足ツボマッサージでケイトのツボにダメージを与えてく。

あえて言おう。無茶苦茶痛いと。

 

エーオスはと言うと、

 

「ギャオ!ガツガツ」

 

のんびり温泉卵を食べていた。

 

一時間後

 

「もう無理・・・ダメ・・・」

本当にハンターなのかを疑うレベルグッタリ感である。

ちなみに、リンは勝ち誇った顔をしている。

 

ちなみに、これのせいで、しばらくケイトは動けなくなりエーオスとの決着の件は一時的に保留になったのは今は遠い昔の話。

 

 

 

一方その頃兵士達は・・・・・

 

「次は貴様だッ!」

「てめえは俺を怒らせた・・・!」

「失せろ。この雑種が。雑種は大人しく地に這いつくばりにながら・・・散れ。」

「俺の手が真っ赤に燃える!あいつを倒せと轟き叫ぶ!」

 

覗き魔及びシュレイド狙いの悪党どもをボコボコにしていた。

 

え?護衛の兵士達がなんでこんなに強いかって?

健気なら少女たちを守るなら強くないとですよ。普通、大事な娘の護衛を、弱くする父親はいないでしょう?

つまりは、そういうことです。

 

 

 

続く




どうも。ふれんちとーすとです。
UAとお気に入り数が予想外です。
嬉しいですね。嬉しくてケーキ作っちゃいましたよ。

それでは
次回が多分最終回?になるかもしれませんがどうぞごゆるりとお付き合い下さいませ!

それではノシ
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。