ハイスクールDXD 後方さんの力で生きて行きます。   作:エタルガー

2 / 10
皆さん少しこちらでトラブルがございまして、少し削除させてもらいました。初めての投稿なので、また色々とトラブルがあるかもしれませんが、少しずつ慣れて生きたいと思っています。
それでは、第2話どうぞ。


第2話 とりあえず30年以上生きてみた。

転生してから31年ほど経ち、ひろきことウィリアム・オルウェルは、裏の世界で後方のアックアとして色々と活躍していた。

 

ア「あの日転生してから31年ほど経つが、まさか子供の頃からやばい人生送っているのであるな。アックアは」

 

なぜか口調も語尾も変わっているし、

…あっ!一応みんなに後方のアックアってどんな人か少し説明すると

とある魔術の禁書目録に登場するばり強いキャラで世界でも20人も満たない聖人という産まれた時から神の子とよく似た身体的特徴を持っており普通の人間の何倍もの力を有しており並みの相手じゃ太刀打ち出来ない程に強い。

実際にハイスクールDxDの世界に来てアックアはもはや現代の英雄ではないかというほどの伝説や功績を挙げている。

これまで彼が挙げた伝説を年齢ごとに紹介していこうと思う。

 

0歳で普通の両親との間に産まれてその時から聖人として力に目覚めていた。ちなみにその力を見たら普通は恐れるだろうが、両親は結構そういったことをあまり気にしないキャラだったようで心良く受け入れてくれた。

 

2歳でその噂を聞きつけた、この世界の三大勢力悪魔・天使・堕天使が

独断行動をし、何百年ぶりに現れた聖人である彼を勧誘または誘拐でもしようとして襲撃しようとしたら大木を引っこ抜いて振り回して三大勢力を半殺しでお帰り願った。

そのことを聞き三大勢力を代表して熾天使のガブリエルが謝罪をして来た。

 

5歳になると近くの山にはぐれ悪魔の上級・下級関係なく50体の団体が押し寄せて来たが、両親に買ってもらったメイスで特攻。小1時間ではぐれ悪魔の団体を壊滅させ、ウィリアムは心の中でこう思った、

(やっぱメイスっていいなー)と

 

10歳にもなると流石にこれ以上家族に迷惑はかけられないと独り立ちを決意し、生活に必要な物だけを詰めて、家を出ることにした。

両親に関しては罪滅ぼしと言って熾天使のガブリエルが信頼に足る天使達を常に交代ごとに護衛としてつかせてくれた。

この事に関しては、ウィリアムも感謝を述べた。

 

12歳になると独り立ちし独自に聖母崇拝の術式を完成させ

聖人と聖母、二つの属性を両立させ今まで以上に爆発的に力を行使し始めた。その折にガブリエルに恩を返すため3年ほど教会で働くことを決めた。

仕事は主に教会内での不正の調査や、はぐれ悪魔・はぐれ悪魔祓いの捕獲または討伐を任務としており、すでにウィリアムは凶暴な魔獣やSSランクのはぐれ悪魔を討伐するなどすでに教会に多大なる功績を挙げていた。

 

15歳になり、とんでもない大物の討伐に成功する事になる。その相手とは

 

 

 

その当時の二天龍・赤龍帝ドライグと白龍皇アルビオンの討伐である

 

なぜ二天龍を討伐できたのかは、理由があり、それは聖人としての力並びに霊装アスカロンの力で持って討伐できたとのこと。

すでにアスカロンを霊装として作ることは、考えていたので、14歳の頃には完成させていたようだ。

 

流石にこの吉報は、教会全体でてんやわんやで、熾天使達が降りてきて更にてんやわんやであったが、なんとか落ち着きを取り戻し、

ウィリアム・オルウェルに熾天使達自ら二つ名を与えることにした。

 

 

その二つ名は、後方のアックアと、後方とは聖書の神ヤハウェを守護する方向を示しており、後方はガブリエルが守護しており、ウィリアムはガブリエルの代行として後方のアックアという二つ名を与えられた。さらにこの日から、ウィリアム・オルウェルは教会最強の騎士の称号をもらった。

 

余談ではあるが、この後すぐに二番目に強い神滅具の煌天雷獄の使い手デュリオ・ジェズアルドが見つかり二番目に強い騎士に降格した。

流石にちょっと悔しかったそうだ。

 

その後にローマ教皇の護衛に選ばれ、ヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂の一室を借り受け今もそこで暮らしている。

また余談ではあるがローマ教皇は、とあるシリーズのローマ教皇に性格も容姿もすごい似ていた。

 

 

その後15年間は、誰かを助けたり、誰かを守ったりの繰り返しを続け

24歳の頃はジャンヌダルクを信仰する過激派騎士団…オルレアン騎士団の殲滅にも尽力するなど快進撃は止まらず

26歳の頃ローマ教皇が発足した教会最高殲滅部隊"神の右席"のナンバー2に選ばれた。だかその部隊は諸事情により解散したのである。その不始末のためにアックアはこの世のために奮闘した。後に明るみになる"最強の人間"の筆頭格に選ばれている。

 

 

そんな現代の英雄である後方のアックことウィリアムは今現在、

 

兵士A「うわぁーー!!」

 

兵士B「にっ!逃げろー!!」

 

兵士C「またヤツが来たー!!」

 

隊長「くそっ!!撤退だー!!撤退ー!!!」

 

銃が飛び交い戦車や戦闘機が大地と空を埋める表の世界の紛争地帯、その場所で後方のアックアは聖人としての力を使っていた。

その後ろには逃げ遅れたであろう避難民の方々がおり、兵士達が逃げていくと皆我先にとアックアに感謝を込めてお礼を言っていた。

「ありがとうございます!ウィリアム様!!」

 

「何度も何度も助けていただきありがとうございます。」

 

「うぃりあむさまー!ありがとー」

 

「本当にありがとうございます。あなた様には何度も我々の命を助けていたいて、何とお礼をしたら良いか。」

 

老若男女・子供問わずみんながウィリアムにお礼を言っていた。

ウ「気にすることはないのである。私が助けたかったから助けた

それで十分なのである。皆も無事で何よりである。」

ウィリアムは気にした様子もなく、皆の無事に喜んでいた。すると

 

「大丈夫!?しっかりして!」

 

急に大きな声で誰かを心配するような大声に皆が声のする方向を振り向くと、

 

「いたいよ〜いたいよ〜」

 

足から血を流している小さな女の子を母親だと思う女性が必死に駆け寄る。

 

アックア「どうしたのであるか?」

 

母親「あっ!ウィリアム様!うちの娘が足から血を流していて」

 

アックア「少し見せてみるのである。」

 

ウィリアムは女の子の怪我の様子を見ると

 

アックア「おそらく流れ弾に当たったのだろう、弾は貫通してあるのですぐに治療をするのである。」

 

ウィリアムはポケットから医療キットを取り出し治療の準備を始める。

 

アックア「少し痛むであるが、我慢できるであるか?」

 

女の子「うん!我慢する。だってウィリアム様わたし達のために戦ってくれたんだもん!」

 

アックア「わかった。」

 

その後、数分で治療は終わりウィリアムは、自家製の薬を女の子の母親に渡した。

 

アックア「1日に1回この薬草を混ぜた薬を塗れば一週間で治るであろう。」

 

女の子「うん!ありがとーウィリアム様!」

 

母親「本当にありがとうございます。ウィリアム様。」

 

アックア「礼には及ばない、皆の分の薬もある擦り傷や切り傷にも効くから持っているのである。」

 

ウィリアムは他のみんなにも薬を提供した。

 

「ありがとうございます。ウィリアム様!」

 

「何から何まですいません。」

 

ウィリアムは時たまにこうして医療や薬草の乏しい場所に赴き

自身の知識や薬を提供しており、一部の地域では彼のことを賢者と呼び敬っている。

 

アックア「うん?来たか。」

 

「?どうかされました。」

 

突然のウィリアムの反応に他のみんなもどうしたのかと心配していると、

?「やっと見つけたぞ、ウィリアム」

 

声のする方へ振り向いて見るとそこにいたのはウィリアムと同い年くらいのタキシードを綺麗に着こなし薄い金髪の男性でありその面構えは歴戦の騎士を思わせるほどの迫力を感じた。その男の後ろから黒い西洋の甲冑を装備している集団が何十人車で引き連れていた。

 

アックア「来たか、騎士団長」

 

騎士団長「あぁ、ようやっと探したぞ。なかなか許可が降りなくてな、

オホンッえー!皆さん我々はイギリス王室特別安全保護団体のものです。イギリス王室から皆さんの保護をしに来ました!!。」

 

彼の名は、イギリス王室特別安全保護団体のリーダー兼イギリス教会の騎士を務めている騎士団長である。

その騎士団長の言葉に避難民のみんなはこえを大にして喜びをあらわにしていた。

 

「やったぁーーー!!」

 

「これで安心できるぞー!」

 

「もう銃の音聞かなくて済むのー?!」

 

「あぁもう大丈夫だぞ」

 

よかったーと皆心を落ち着かせていると、その避難民を乗せる車が何台もやって来た。

 

アックア「術式は万全であるか?」

 

騎士団長「あぁ全員を乗せると人避けの術式が発動するようになっている」

 

アックア「すまない、いらぬ世話をかいた。」

 

騎士団長「気にするな、俺とお前の中だ。全員を乗せたら先に行け!」

 

騎士「はい、大丈夫ですか?」

 

騎士団長「少しこいつと話がある終わったらすぐに追いつく。」

 

騎士「わかりました。では、我々は先に行きます。」

 

騎士の一人が準備を進めていると

 

女の子「ウィリアム様!!」

 

アックア「うん?どうしたのであるか?」

 

先程怪我を治したい女の子がやって来てウィリアムは同じ目線になるよう片膝を下ろした。

 

女の子「あのねー!みんなー!!せーのっ!!!

 

 

 

「「「「「「「ウィリアム様!!ありがとうー!!」」」」」」」

 

と避難民のみんなが車の窓から顔を出して皆一同にウィリアムに感謝の言葉を述べていた。その言葉を聞いたウィリアムは

 

アックア「あぁ皆も元気でな!」

 

そして車は人避けの術式を発動しながらこの紛争地帯を抜けるのであった。

 

アックア「……………。」

 

騎士団長「感動の場面で水を差すようで笑いが、そろそろこっちも終わらせるぞ。」

 

アックア「うむ、そうであるな。」

 

と二人で後ろを振り向くと先程撤退していった過激派の隊長が倍以上の軍勢を率いて襲撃をして来たのである。

 

隊長「先程はよくもやってくれなぁー!皆の者相手は2人だ数の暴力で押し切れーーー!!!」

 

「「「「「「ウオォーーーーーーー!!!!!!」」」」」」

 

あるものは銃をあるものは戦車をあるものは戦闘機で2人の人間に向かって突っ込んで行く。

 

騎士団長「では、始めるか。」

 

騎士団長は、手にした西洋剣に赤茶色の粘土細工のようなものが塗り込まれ全体を覆うと更に全体に棘状の突起が発生しそれが治ると、

異様に刺々しく獣を思わせる巨大な大剣"フルンティング"に変化し、

 

アックア「そうであるな。」

 

ウィリアム・オルウェル、否この場では、後方のアックアの面構えになり、自身の影から全長5メートルを超える巨大なメイスを取り出した。そして2人は

 

騎士団長「いくぞ!。」

 

アックア「うむ。」

 

何千もの軍勢に突撃していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一時間後、その場に残ったのはボロボロにされている武器・戦車・戦闘機と半殺しにされている過激派の軍勢であった。

 




やっと第2話かけました。何か間違っているところがありましたら、感想で書いてください。第3話は妄想が完了したらすぐ書きます。
それではありがとうございます。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。