ハイスクールDXD 後方さんの力で生きて行きます。 作:エタルガー
頭の中でまとまって来たので投稿します。
ちなみに主人公は、教会で活動することをここで言っておきます。
また設定をつけ足しますのでよろしくです。
それでは第3話どうぞ。
あの紛争から約半年、あの避難民達は無事紛争地帯を抜けて今は、国の保護下に入っている"表の教会"に身を置いている
今現在ウィリアムはヴァチカンのサン・ピエトロ大聖堂の自分の部屋にてある報告書を読んでいた。
そこに書かれている内容は"神の子を見張る者"《グリゴリ》の幹部コカビエルがカトリックとプロテスタントの教会を襲撃し聖剣エクスカリバー4本を盗み日本の都市である、現魔王の妹が管理している駒王町に襲来し、三大勢力の戦争をもう一度起こすというあまりにもとんでもない内容であった。それと同時にウィリアムはこの報告書を読んで
アックア(あぁーーーーーー!!!原作もうそこまで進んでのかーーーーーー!!!この32年自分の人生や仕事や人助けのことしか考えてなくてすっかり忘れてたーーーーーー!!!!)
原作のことをすっかり忘れていたのだ。
その時自分の部屋のドアからノックの音がした。
アックア「!?、誰であるか?」
教皇「 私だ。」
アックア「(ローマ教皇!)どうぞ。」
ドアを開け入って来たのは、このヴァチカン、サン・ピエトロ大聖堂の"表と裏"どちらの教皇も務めているローマ教皇ことマタイ=リース
である。
アックア「それでわざわざ御足労頂き感謝する。それで、なぜあなたがここに。」
教皇「お前に客人だ後方のアックアよ、話はここを出て歩きながら話そう。」
教皇はそう言ってウィリアムをある場所に連れ出す、それと同時にウィリアムも後方のアックアとしての雰囲気を醸し出す。
ローマ教皇はその場所に行くため、歩きながら本題に入るのであった。
教皇「さきほどの報告書を読んだであろうが、堕天使の幹部コカビエルが我々の教会が保有する聖剣エクスカリバーを盗み極東の都市、駒王町の管理者をしている現魔王の妹のところに赴き戦争の再開のを望んでいた。その最中にコカビエルがこの世界のトップシークレットの
話をしてしまったのだ。」
アックア「聖書の神ヤハウェはすでにこの世にいないという事であるな?」
教皇「そうだ我らの主は四大魔王と共に先の戦争で乱入して来た二天龍共々討ち死にしておられる。この事を知っているのは、世界中の勢力の極一部のものしか知らされていない。」
アックア「それで私を呼んだのは、此度の騒動と関係しているのてあるか。」
教皇「あぁ、今回の一件で、三大勢力間で和平会談が此度日本の駒王町にて行われることが決定した。」
ウアックア「それで私はその会談で天界側の使者の護衛として駒王町に行く事であるか。」
教皇「そうだ。そしてその御二方が礼拝堂でお待ちになっている。」
二人は礼拝堂のドアを開けてそこにいる方に目を向ける。
?「お久しぶりです。後方のアックア。」
?「ウィリアム、お久しぶりなのです。」
そこにおられたのは、天界勢力・四大熾天使の二人
天使長ミカエルと同じく四大熾天使のガブリエルであった。
アックア「久方ぶりに御二方にお会いできることを感謝するのである。」
ミカエル「えぇ、また貴方が表の紛争地帯に顔を出していたことは騎士団長
から伺っております。なるべく裏のものが表の世界のものに関わってはいけないのですが…、貴方は素直に聞いてはくれませんからねぇ」
ガブリエル「そこがウィリアムのいいことなんですよーミカエル。」
ミカエルはウィリアムの行いに注意しようとするがこういう時のウィリアムは結構頑固な性格なので、無理とわかり溜息を吐いた。
逆にガブリエルはウィリアムに近寄り頭を撫でながらミカエルを宥めた。
アックア「ガブリエル様自分も三十路なので頭を撫でるのは勘弁して頂きたいのであるが」
ガブリエル「私からしたら今も昔もウィリアムは変わらないのですよー。」
アックア「それでミカエル様、お隣の信徒は、コカビエル襲来の関係者であるか。」
ミカエル「えぇ、イリナ。ウィリアムに挨拶を」
イリナ「ひゃっ、ひゃい!?」
イリナと呼ばれた栗毛色のツインテールを髪型をしたまだ十代後半と思しき女の子はウィリアムの前に立ち挨拶をした。
イ「お、お会いできて光栄です!後方のアックア様!!
私はこの度の和平会談でミカエル様の護衛として任務に当たる
紫藤イリナと申します。宜しくお願いします。」
イリナは、懇切丁寧に自己紹介をした。
アックア「紫藤?…トウジ殿の娘か?」
イリナ「えっ!?パパのことを知っているのですか?」
アックア「あぁ、トウジ殿とは、任務を共にした中である。よく休憩時間になるとじぶんの娘の自慢話をよく聞かされていたのであるからな。」
イリナ「えぇーー!?もおパパったらウィリアム様になんて事してるのー!?もうパパには一言文句言っておかなくちゃ。」プンプン!
イリナのその怒りようにここにいるみんなが和んだ。
イリナ「あわわわ!?、すみません!皆様の前で大変失礼を。」
アックア「いや気にすることではないのである。たまにはストレスを発散させることは悪いことではないのである。」
ミカエル「イリナ、落ち着きなさい。」
ガ「そうですよー。」
教皇「そろそろ話を戻しましょう。」
ミカエル「えぇそうですね。この度の和平会談の結果次第で世界は大きく動くことになるでしょう。ですので二人には現地にてわたし達と共に行動してもらいますがよろしいですか?」
イリナ「はい!この任務必ず最後まで務めさせていただきます。」
ガブリエル「そしてウィリアムには私の護衛としても頑張っていただきます。」
アックア「えぇ貴方には恩があるゆえ期待に応えるだけの成果は望むのである。」
ガブリエル「ふふっ、期待しています。」
ミカエル「では、すみませんが日本に出発するのは、明日の朝にいたしますので、荷物などの準備をお願いします。私は和平のために悪魔側と堕天使側に贈り物をしなければならないので、これで。」
ミカエルは必要事項を告げて光を発しその場から転移した。
ガブリエル「では私も一度天界に戻りますので、二人ともまた明日です。」
ガブリエルも光を発し天界へと帰還した。
教皇「というわけだ、二人には明日の朝にここヴァチカンから近い空港に向かってもらう。また詳細などは、メールにて知らせる。」
ピロン
アックア「わかったのである。」ピロン
二人はたまにメールでやりとりすることもある。
その二人のやりとりを唖然とみていたイリナ。
イリナ「えっ!?二人ともスマートフォン持ってるんですか!?」
アックア「あぁ、何かと便利であるからな、よければお前も持っているならメールアドレス交換でもするで…」
イリナ「えぇーー!?今持ってなくてまたいつかおねがいしますーーー!」
イリナは準備もあるのといきなりの急展開に動揺しまくり礼拝堂のドアを勢いよく開けたまま走り出して言った。
アックア「人の話は最後まで聴くものであるぞ。」
教皇「まぁ良いわでは明日からの任務頼むぞ。」
アックア「わかっているのである。」
ウィリアムもとい後方のアックアも礼拝堂の"ドアをちゃんと閉めて"
出て行った。
教皇「頼んだぞ、現代の聖人の資質を兼ね備えている後方のアックアよ。」
朝の早朝6時に彼等はヴァチカンから近い空港である
フィウミチーノ空港にいた。
ミカエル「では行きましょうか。」
ガブリエル・アックア・イリナ「えぇ「あぁ「はいっ!」」」
彼等は目的地の日本へと旅立った。
すいません。前作の半分くらいの文字数と
多分皆さんはエクスカリバー編からだと思っていたのでしょうがヴァンパイア編から原作に徐々に関わって行きたいと思っています。
次は4話でお会いしましょう。