ハイスクールDXD 後方さんの力で生きて行きます。   作:エタルガー

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とりあえずこの話から徐々に主要キャラを出して行きたいと思います
戦闘描写も増やしてい来ます。それでは、どうぞ!


第4話 駒王町に到着。 …やっと原作かぁ〜〜。

 

飛行機に乗り、日本には、昼過ぎごろに着いた。

 

ミ「では、私とガブリエルとイリナは悪魔側に和平の証として聖剣アスカロンを赤龍帝に渡してくるため、グレモリー眷属の女王が住まいとしている神社に向かおうと思います。」

 

ウ「?、悪魔が神社に住んでるのであるか?」

 

ミ「えぇ、この駒王町の管理をする際に使われなくなった神社を一時的に貸してもらっているそうです。

 

ガ「その間にウィリアムは、この町を散策して、和平会談のに支障がないか観て周ってください。」

 

ウ「了解した。」

 

ミ「では、行きましょうか二人とも。」

 

ミカエルはガブリエルとイリナを連れ神社に向かった。

ひとり残ったウィリアムは

 

ウ「さて、まずは、どこから会談場所となる駒王町の近くから周ってみるか。」

 

 

 

ウィリアム・オルウェルは二時間ほど観て回り近くの公園で休憩をとっていた

 

ウ「なるほど、確かに駒王町は、さまざまなことが起こり一種の特異点のようになっているな。」

 

教会で読んだ資料によるとコカビエルを倒したのは現代の白龍皇であり、ひとつの町には、あまりにもイレギュラーが多いと後方のアックアは思った。

するとウィリアムは座っていたベンチから立ち、側に落ちていた小石を拾い林で覆われている箇所に顔を向ける。

 

ウ「いつまで、覗き見をしているのであるか。」ドヒュン!

 

ウィリアムは、ひとつの木に向けて音速の速さで小石を投げつけた。

するとその木はぶつかった箇所から折れ、倒れる。

 

?「だあぁー!?あぶねぇー!ったく見境なしかよ!?」

 

折れた木から現れた人物は着物を黒髪で前髪だけが金髪のメッシュで顎髭を生やしたいわゆるちょいワル親父のような男。

だがその男から発せられるオーラは、只者ではないとすぐにわかった。

 

ウ「成る程、貴殿が堕天使総督アザゼルであるか。」

 

ア「ほおー、流石は現代の聖人だ。すぐに俺の正体に気づくとはなぁほんじゃまぁ改めて自己紹介するかぁ。」

 

アザゼルと呼ばれた男はその背中から6対12枚の黒い翼を広げ己の名を言葉にする。

 

ア「俺の名はアザゼル。堕天使共の頭をやっている。

よろしく頼むぜ後方のアックア。」

 

 

 

ウィリアムは先ほど座っていたベンチに再び腰掛け、アザゼルもその隣に腰掛けた。

 

(おいおい…改めてこうして見ると隙がねぇな。こいつの経歴を見たときは、マジかと思ったが改めてわかるぜぇ、こいつにはそれを言わせるだけの凄みがあるってなぁ。)

 

ウ「それでわざわざ堕天使の総督でもあるあなたが私に一体何のようであるか。」

 

ア「いや、もちろんこの駒王町に来てるのは、和平会談のために来てるが、偶然お前を町で見かけたなぁ好奇心で尾行紛いなことしたのは悪かった。」

 

アザゼルは、素直にウィリアムに謝罪を述べた。

 

ウ「頭をあげてくれそれに、一組織のトップがそんな簡単に頭を下げるな、尾行には気づいていたが、敵意も殺意もなかったので放っておいたまでである。」

 

ア「いや、この謝罪は今更ながら昔のお前に対しての謝罪はでもあんだよ。お前がガキの頃、うちのバカ共が悪魔と天使の奴らと組んでお前を捕まえて親まで人質にしようとした、あの時のことを今ここで謝らせてくれ。すまなかった。」

 

ウ「…………。」

 

ウィリアムは、初めて会ったこの男の謝罪には心から誠意を感じ、自分はどう言葉をかけていいか、考えていた。

 

ウ「わたしは聖人だ。いずれ裏の世界に足を踏み入れることは覚悟していた、確かに子供の頃にすぐに裏の存在と初対面したときは、心臓がいつも以上に脈を打った、すぐにこの場から逃げ出したいと。だが、それ以上に私は両親を守りたいという気持ちの方が優先された。

こんな自分を受け入れて面倒を見てくれた両親を守りたいと、

気づけば私は大木を振り回し三種族を全員半殺しにしていた。」

 

ア(あっ、その話はマジなんだな…」

 

アザゼルは、若干冷や汗を掻いていた。

 

ウ「故に私はあなたの謝罪を受け入れよう。過去のことを悔いていてもしょうがない、あの時のことがなくてもいずれそうなっていたのであるからな、」

 

ア「そうか、ありがとよ。」

 

ウ「それにその時の騒動ににガブリエル様が代表で謝罪をして来たからなお偉い方に謝罪を貰うのは、あなたで3度目だ。」

 

ア「ぷっ、アッハッハハッハッ!!お前さん今まで見てきた聖人とは、まるで違うなやっぱり今の時代は面白い!てなぁ。」

 

ウ「ふふっ、そうであるな。」

 

アザゼルとウィリアムは、お互いに笑い合った。

知らない人が見れば、いい年した大人同士が昼過ぎから仕事もしないで談議している光景である。

 

ウ(うん…なにやらバカにされたようであるが、まぁ良いであるか)

 

ア「それにしても、アックア。気づいているか。」

 

ウ「あぁ、何者かに見られていることであるな。」

 

今二人は誰かに見られている。それも殺気をまとっていることも。

 

ウ「…………。!?、そこであるか!」サッ

 

ウィリアムは左の手のひらその方向に向けると公園の噴水の水が不可思議な行動をとりウィリアムが手を向けた方に水が一斉に押し寄せた

 

敵「もがおごおばぶかぶく!!!???」

 

その敵は突然の水の攻撃を受け頭からつま先まで全て浸かり溺れかけていた。

 

ウ「何者であるか?」

 

敵「ぷはぁ!!ぜぇぜぇ!?っ誰が言うか!」

 

ウィリアムは水の結界を顔だけ解除し、拘束している敵に質問をしたが、その敵は、頑なに拒否をした。

 

ア「おい、今のうちに目的を話した方がいいと思うぞ。こいつを知らずに襲おうとしたわけじゃねぇだろ。」

 

そう、自惚れではないが自分を知らずに襲う輩はいない、大抵の奴は、自分を倒して名を挙げる奴か、恨みからの奴が多いからだ。

 

ウ「ならば質問を変えよう。お前の所属する組織は…、」

 

敵「だから!!言うわけねぇつってんだろ!!この…」ザパァー!!

 

とウィリアムは、もう一度水を全身に浴びさせその敵を水状のシャボン玉のようにし覆った。敵はまた空気がなくなったともがき苦しむ。

 

ウ「人の話は最後まで聴くものであるが……聞こえてはいないな。」

 

ア「あーおいそれくらいで勘弁してやらないか、流石に溺れ死ぬぞ。

後お前結構容赦ないなぁ。」

 

ウィリアムはシャボン玉を解除し、敵を解放する。そいつは水をかなり飲んだのか、嘔吐していた。

 

ウ「質問に答える気になったであるか?」

 

敵「わがった、わがったからもう勘弁してくれ。」

 

敵を落ち着くまで待つウィリアム。こういう所は紳士である。

 

敵「俺が所属する組織は、カォ!!??」

 

するとその敵は魔法陣に包まれその身を炎が包んだ、

 

敵「アァーーーーーーーーー!!!!!」

 

敵は悲鳴をあげ骨も残らず焼け死んだ。

 

ウ「……….これはもしかしなくとも、」

 

ア「あぁ、口封じだな失敗した奴には容赦なしかおっかねぇなぁ。」

 

ウ「アザゼル殿、私の勘がだ明日に行われる和平会談、襲撃があるかもしれない。」

 

ア「なるほどなぁ、俺たち三大勢力が手を組むのを納得いかないって奴らは、確かにいるかもなぁ。」

 

アザゼルは確信めいたかのように質問を返した。

 

ウ「アザゼル殿は、何か知っているのであるか。」

 

ア「それも含めて、明日の和平会談の時に話すわ。少し戻って対策を講じなきゃならねぇからな。」

 

ウ「わかった。此方はミカエル様やガブリエル様に報告しておくが良いであるか。」

 

ア「あぁ、そーしてくれこっちもサーゼクス達に今起きたことを報告しとくわ、そんじゃあ、後方のアックアいやウィリアム・オルウェル明日はよろしく頼むぜ。」

 

アザゼルは、自身の羽を広げて帰っていった。

 

ウ「さて、取り敢えずホテルに戻るであるか。」

 

 

ウィリアムは、自分たちが予約したホテルに戻っていった。

 

 

 

そして明日の深夜に三大勢力の今後を決める和平会談が行われるのであった。




一週間ぶりです。エタルガーです。
アックアは水の魔術を原作では使うので、入れてみました。
教会側の人間が魔術とはこれいかにと思いますが、アックアは使えるものは使うので覚えたのです。


では、皆さん第5話で会いましょう。
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