ハイスクールDXD 後方さんの力で生きて行きます。   作:エタルガー

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すいません結構時間かかりました。スマホ投稿なのでやり直ししまくりこんなにかかりましたことをお詫び申します。

さてと気を取りなおしてどうぞ第6話。


第6話 襲撃〜俺も時止め味わったかだなぁ…

一誠「あれ?俺は」

 

アザゼル「おっ、赤龍帝が目ぇ覚ましたみたいだなぁ取り敢えず外見てみろ」

 

一誠はいわれるままに窓の外を見てみると結界の中に黒いローブを羽織った集団が転移してきた。

 

アザゼル「赤龍帝は神滅具を宿すもの、リアス・グレモリーは

赤龍帝の近くにいたから免れた聖魔剣使いとデュランダル使い、ミカエルの護衛も聖剣を出して免れたか」

 

ゼノヴィア「あぁ、この感覚は覚えたからな後は慣れだ」

 

いやそれはそれですげーよ、と言いたげな一誠の視線

 

アザゼル「俺たちトップは言わずもがな、うちのヴァーリやそこの聖人も自身のオーラを外に出して免れたが、他の奴らは止まったままだがな」

 

アザゼルは校舎の外に向けて大量の光の槍を集団に的確に当てて消滅させていくが、また大量の魔法陣が現れて振り出しに戻ったかのようにさっきの集団が転移した。

 

アザゼル「チッあんまり効果はないか」

 

一誠「なんなんすか!あいつら!?」

 

アザゼル「テロだよ。いつの世にもいるんだよ平和を邪魔し、納得しないっていう連中がよ。奴らが扱う魔法は現在一般的に使われているマーリン・アンブロジウスがくみたてたものだ安く見積もっても中級悪魔並みの力を持っているぞ。それにこの現象は恐らくハーフヴァンパイアガールの神器を強制的に禁手化にしたんだろう」

 

リアス「っ!?ギャスパーが!?」

 

一誠「部長!旧校舎には子猫ちゃんも!」

 

リアス「許せないわ、会談を狙いあまつさえ私の眷属を利用するなんてこれ以上の侮辱はないわ!!」

 

リアスは怒りで紅のオーラを出していた

 

アザゼル「ちなみに外にいる護衛もみんな止められているって言ったそばから攻撃されてるしまったくグレモリー眷属は末恐ろしいな」

 

リアス「お兄様。ギャスパーは私の眷属。私が責任を持って連れて帰ります」

 

サーゼクス「構わないが、方法はあるのかい?」

 

リアス「私の机の引き出しに未使用の戦車の駒があります。」

 

サーゼクス「なるほどキャスリングか、だが一人では危険だ」

 

一誠「だったら俺が行きます。ギャスパーは俺たちの後輩で大切な仲間です。部長!一緒に助けに行きましょう。」

 

リアス「一誠…」

 

サーゼクス「わかった、任せるよイッセー君。グレイフィア直ぐに準備を」

 

グレイフィアは旧校舎への転移の準備を開始する。

 

アザゼル「ヴァーリ。お前は外にいるテロ共を相手にしてこい」

 

ヴァーリ「ハーフヴァンパイアごと旧校舎を破壊した方が手っ取り早いぞ」

 

一誠「っ!?おいお前!」

 

ヴァーリの過激な発言に今動けるグレモリー眷属は彼を睨みつけた

 

アザゼル「それはダメだ、これから仲良くするっていうのにお前の行動で今後の関係かさらに悪化するぞ」

 

ヴァーリ「はぁ、わかったサクッと片付けてくる」

 

ヴァーリは会議室から飛び出し、自身の神器白龍皇の光翼を広げて

 

ヴァーリ「禁手化」

 

アルビオン《vanishing dragon balance bureika》

 

ヴァーリは禁手化、白龍皇の鎧を纏い流星のごとく天を駆け、瞬く間に半分以上の敵を殲滅していく

 

一誠「すげー俺とそう年も変わらないのにこうも違うのかよ」

 

アザゼル「いや、ただ単にあいつは才能の塊みたいなもんだ」

 

リアス「まるでうちの一誠は才能がないように聞こえるけど」

 

アザゼル「あぁそうだ、赤龍帝には言っちゃなんだが歴代の中でも最弱だろ、だがそれと同時に歴代の中でも可能性を秘めている赤龍帝だと俺は思っている」

 

一誠「褒めてんのか貶してんのかわかりにくいわ!」

 

グレイフィア「準備ができました、いつでもいけます」

 

リアス「ありがとうグレイフィア。一誠、行きましょう」

 

一誠「はい!部長!」

 

アザゼル「おい赤龍帝。これも持っていけ。」

 

一誠「俺の名前は兵藤一誠だ」

 

アザゼル「じゃあ兵藤一誠。今俺からもらった指輪の一つをハーフヴァンパイアにはめろそうすりゃ力を抑えられる、もう一つはお前がはめとけ対価なしで禁手化出来る」

 

一誠「っ!?本当かよ!?」

 

アザゼル「ただし維持できる時間は限られてるが無いよりかはマシだろ」

 

グレイフィア「そろそろお願いします」

 

サーゼクス「二人共武運を祈る。」

 

リアス「はい、お兄様」

 

一誠「行ってきます」

二人はグレイフィアが展開した転移陣で旧校舎に向かった

 

サーゼクス「アザゼル。グリゴリではもうそこまで神器の研究が進んでいるのかい」

 

アザゼル「聖書の神がもういないんだ少しでも知ってる奴がいた方がいいだろう、なんだったら研究のデータお前らにも開示してやるよ」

 

サーゼクス「それともう一つ各地の神器所有者を集めていたのは何故だい、今更君が戦争を起こすとは考えにくいが」

 

ミカエル「それはこちらも同意します。バニシングドラゴンを手中におさめたと知ったときは警戒しましたよ」

 

アザゼル「備えてたんだよ」

 

アザゼルの言葉に全員が?となるがすぐに!に変わる

 

サーゼクス「なら今外にいるテロリストが君が備えていたといつものたちか」

 

アザゼル「彼奴らは禍の団。〔カオス・ブリゲート〕その正式名称を知ったのはつい最近だ。うちの副総督シェムハザが各地で怪しげな行動を取る集団に目をつけていたんだ。調べていくうちにわかったことはそいつらが各勢力の不満分子によって構成されていることだ」

 

全員「つ!?」

 

アザゼルの言葉に一同驚愕する、もしかしたら自分達のところにもと思うと嫌な予感がしてやまない。

 

アザゼル「そしてそいつらのトップは、凶暴かつ凶悪で最強のドラゴンの一人」

 

サーゼクス「っ!?そうか…無限の龍神〔ウロボロス・ドラゴン〕オーフィス。神も恐れたドラゴン。まさか彼が…」

 

?「そう!オーフィスこそが我らの首魁です。」

 

謎の女性の声とともに突如転移魔法陣が現れた。

 

祐斗「あれはレヴィアタンの魔法陣!いやセラフォルー様のとは少し違う?」

 

ゼノヴィア「ヴァチカンの書物で見たことがあるあれは旧レヴィアタンの魔法陣だ!」

 

魔法陣から転移してきたのは褐色肌に露出の多い服を着こしている女性が現れた。

 

?「御機嫌よう、現魔王サーゼクス殿、ならびにセラフォルー殿。」

 

サーゼクス「先代レヴィアタンの血を引くものカテレア・レヴィアタン。これはどういうことか説明してもらおうか?」

 

カテレア「旧魔王派の殆どが禍の団に協力することが決定しました」

 

アザゼル「新旧魔王サイドも物騒になってんなぁ、それにお前らは兎も角、オーフィスがテロリストの思惑に協調するとは思わねぇなぁ」

 

カテレア「オーフィスには力の象徴としての役を担っていただきます、その力で今一度世界を破壊してから再構築します。我々の新世界のために!」

 

セラフォルー「やめて!カテレアちゃん!?どうしてこんな…」

 

カテレア「セラフォルー…よくもぬけぬけと…わたしからレヴィアタンの座を奪い辺境の地へと追放したあなた達にもはや語る言葉はありません」

 

セラフォルー「カテレアちゃん…私は…」

 

カテレア「安心なさいセラフォルー、あなたは苦しまずに殺してあげましょう。それが少なくともかつては友であったあなたにかける最後の言葉です。」

 

サーゼクス「カテレア、これが最後だ、此方に来る気は無いんだな?」

 

カテレア「えぇ、サーゼクス。あなたは良い魔王ではあったが、偉大な魔王ではなかった。」

 

サーゼクス「そうかい…残念だ」

 

サーゼクスやセラフォルーは悲しそうに目線を下に向けた。

 

カテレア「では始めましょうか。私の…ガァ!?」

 

アックア「お前の相手は私である」

 

今まで黙って傍観していたアックアは一瞬でカテレアの前に立ち、その顔を右手で鷲掴みにし、会議室の壁をカテレアごと突き抜け空中に飛び出す。

 

カテレア「貴様!!離しなさい!?人間風情が!!」

 

アックア「では、離すのである」

 

アックアは遠心力を利用して回転し一周回りながらカテレアを地面に叩きつける

 

カテレア「がはぁっ、グハァッ!?」

 

叩きつけられたカテレアは血を吐きながらも立ち上がり、自分を攻撃した人間を睨みつける

 

カテレア「なるほど貴方が噂の聖人」

 

アックア「後方のアックア。熾天使ガブリエル殿の護衛を務めている。貴様が今回の襲撃を企てたものならば私が止めるのは必然である。」

 

カテレア「随分と行ってくれますね!聖人であろうと所詮は人間。我ら真なる魔王には敵わないということを教えてあげましょう!!」

 

アックア「ならば、教えてやらねばなるまい、貴様がこれから相手するのは圧倒的な力を有する聖人であると。私を前に五体満足で帰れることはないとしれ」

 

 

ここに嫉妬の蛇と聖人の戦いが始まる。




読んでいただきありがとうございます。多分また遅れると思うのでその際までまた会いましょう。
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