ハイスクールDXD 後方さんの力で生きて行きます。 作:エタルガー
今年も宜しくお願いします。早速ですが2話を少し修正しました。
誤字や脱字ございましたらどんと言ってください。すぐに直すので
こっからは個人的な鬱憤を言います。ハイスクールd×dのアニメの3期自分は納得いってません。
それでは9話どうぞ。
駒王学園のグラウンドは、もう言葉では表せないほどボロボロになっており、これがほぼ一人の人間によって起きたのだと改めて実感していた。そして三勢力がその駒王学園を力を合わせて直して言っている光景はある種の感動を与えた。
ミカエル「これでやっと和平が本格的になっていきますね」
アザゼル「あぁだが、問題は山ほどあるがな」
サーゼクス「禍の団。そのトップがオーフィス。そして構成員はこの世界の変革を望んでいる。これから忙しくなるね」
アザゼル「俺たち三大勢力以外の他の神話体系の陣営にも和平の協力を仰がなくちゃならねぇ。そのためにもけじめはつけねぇとなぁ」
アザゼルはひとりでに歩き出し、自分の部下の堕天使達に視線を向ける」
アザゼル「いいかオメェら!!俺たちが同盟を結んだからにはもう他の陣営に敵対はしない!!もしこれがのめねぇなら今すぐここから出て行け!!!次会うときは敵として合間見え、容赦はしない!!それが嫌なら俺に着いてこい!!!」
堕天使達【我らの命!!その全てをアザゼル総督に捧げます!!!】
アザゼル「オメェら…」
アザゼルの言葉に反対する堕天使はこの場には誰一人いなかった。これもまたアザゼルのカリスマによるものでもあると同時に部下達がアザゼルに心から忠誠を誓っている事でもある。
一誠「ミカエル様」
ミカエル「どうされましたか?兵藤一誠君」
一誠「一つお願いがあるんですが?」
ミカエル「そういえば会談の時にも言っていましたね聞きましょう」
一誠「………、アーシアとゼノヴィアがお祈りする時のダメージを無しにしてくれませんか。」
アーシア「っ!?いっ!、一誠さん!?」
ゼノヴィア「イッセー!?」
一誠のミカエルへの要求は二人が毎日主に捧げる祈りのさいの頭痛を無しにしてほしいというお願いであった。
ミカエル「……………」
一誠「二人とも悪魔になっても毎日毎日神様に祈りを続けているんです。コカビエルの奴が神はもういない言ってショックを受けても、神はいないって知っていても毎日祈ってるんです!死んだ神様に祈りが届きますようにって!だからお願いします!!」
一誠の頭を下げでまでの必死のお願いにミカエルはしっかりと聞きそして顔を上げた一誠の顔をしっかりと見て優しく微笑んだ。
ミカエル「やはり貴方は、今までの赤龍帝と違い、仲間想いなのですね。アーシア、ゼノヴィア、神は不在です。それでもよろしいのですか?」
アーシア「お願いします。私は主に祈りを捧げ続けます」
ゼノヴィア「わたしからもお願いしますミカエル様。例え種族が違っても関係ありませんそれに今は悪魔としての人生も楽しいです」
二人の言葉を聞いたミカエルは
ミカエル「わかりました。早速戻ってシステムに書き換えておきます。悪魔になっても懸命に祈りを捧げる元信者のためにも」
一誠「ありがとうございます!」
アーシア「ありがとうございます!よかったですねゼノヴィアさん」
ゼノヴィア「あぁ!!アーシア!!」
アーシア・ゼノヴィア「「主よ……っ!?はうぅ!?」」
喜びのあまり祈りを捧げ頭に衝撃が走る。これも今となってはグレモリー眷属内では当たり前になっている。
ミカエル「あー…早速戻ってシステムを書き換えておきますね。イリナ、行きますよ。」
イリナ「あ、はい!」
ミカエルの護衛のイリナは最後にゼノヴィア達を見てからミカエルについて行った。
そしてまたここにも種族を越えて話をしていた。
アックア「セラフォルー・レヴィアタン殿。少し話があるのである」
セラフォルー「?なにかな〜」
後方のアックアとセラフォルー・レヴィアタンが対面して話をしていた。
アックア「カテレア・レヴィアタンが最後に貴方にと伝言を預かっているのである」
セラフォルー「っ!!聞かせて」
普段のおちゃらけた顔ではなく一人の魔王として真剣にアックアの言葉を待っていた。
アックア「『貴方のこと本当は嫌いじゃない。初めて魔王の身内じゃなく、ひとりの悪魔として、親友として見てくれてありがとう』これで全てである」
セラフォルー「カテレアちゃん……私もずっとずっと大好きだよ……初めて出来た友達なんだから……こんな別れなんてあんまりだよ」
セラフォルーはすすり泣いた。アックアはそれを静かに見守った。
数分後セラフォルーは泣き止みいつもの調子を取り戻した。
セラフォルー「えへへっありがとね!カテレアちゃんの言葉。これからも私の励みになるわ。ありがとう後方のアックア君」
アックア「気にすることはないのである。私もそろそろガブリエル様の護衛としてイタリアに帰るのである」
セラフォルー「あーー!そうだちょっと待ってて、ガブリエルちゃーん!!ちょっと話があるんだけど」
ガブリエル「どうしましたセラフォルー」
セラフォルー「あのねぇゴニョゴニョ…」
アックアはセラフォルーとガブリエルの二人の話をあまり聞こうとしなかった。何か嫌な予感がするので。
和平会談が終わって数日が経った。日本で言う夏休みに入るまでいろいろなことが起きた。
堕天使総督であるアザゼルが駒王学園の教師兼オカルト研究部の顧問になったことや禍の団対策を世界各地の神話体系と共に協議しあい和平に賛成してくれるように三大勢力の使者をそれぞれの神話に赴かせるなど大忙しであった。
だがそれと同時に三大勢力には身から出た錆のことわざのようにある問題を抱えている。
堕天使側は白龍皇アルビオンを宿すヴァーリ・ルシファーが禍の団に加わること。
悪魔側は旧魔王派の悪魔が禍の団に所属する
と言ったような放置・野放しにしていた事が原因なのか未だに他の神話体系は首を縦に降るような行動を起こさないでいた。
堕天使陣営・悪魔陣営と一緒に天界陣営からも離反者が出た
教会の戦士・または悪魔祓いたちの反乱である。
長年、人に害をなす化け物を退治してきた教会側としては熾天使の言葉としても納得できない事柄であった。教会の戦士たちはその約半数ほどが悪魔・吸血鬼に人生を滅茶苦茶にされたものがほとんどであり復讐のために所属しているものもいるため声を大にして言えなかったのであり熾天使トップのミカエルもどう動けばいいのか悩んでいた。
だがこの問題に最初の一声を熾天使にかけたのがローマ教皇であった
"このままではいけません!今こそあの部隊の復活を"と
神の右席の復活をと
熾天使たちは驚いたまさかローマ教皇が五年前に解散した部隊をもう一度復活させるなどだがミカエルは落ち着きながら説明をローマ教皇に求めた。
ローマ教皇「今のままでは協会内部まで影響を及ぼし、独断専行するものが後をたたなくなります。故にその抑止力が必要なのです。かつて大きな功績を挙げた神の右席にもう一度再復活させる許可を願います。もしまた問題が起きればわたしは今の地位を返上し、ただの隠居ジジイに戻ります。」
熾天使たち『…………………』
熾天使たちはローマ教皇が本当の意味で覚悟を持っている事がわかりミカエルが代表し、
ミカエル「わかりました。マタイ・リース。貴方の覚悟、しかと受け止めました。今ここに最高殲滅部隊"神の右席"の再結成を現天界代表ミカエルが宣言します。」
ガブリエル「同じくガブリエルも賛成します」
ウリエル「久しぶりにヴェントに連絡してみるか、同じくウリエルも
賛成する」
ラファエル「テッラはクセが強いからなぁ、ラファエルも賛成だ」
ローマ教皇「ありがとうございます。」
今ここに神の右席が復活したことは瞬く間に教会全体から世界中に知れ渡った。
?「神の右席復活かー!すごいじゃん!ウィリアム様!」
アックア「ただ復活しただけで何故こうもはしゃぐのであるか。貴様も落ち着け"ジャンヌ"」
この少女はジャンヌ・ダルク。正確にはジャンヌ・ダルクの魂を受け継いだ少女である。かつてオルレアン騎士団殲滅戦においてアックアが助けた少女であり、更に創造系神器"聖剣創造"を無意識に開放していた状態で発見し、発見した当初は感情が無く"はい"か"うん"しか言わなかったがアックアが親身にそばにつきなんとか今の彼女がいるのである。
ジャンヌ「えー!でもさぁーあの神の右席だよ!神の右席!!それぞれの宗派から兵器並みの実力者4人からなる最高戦力の部隊!!。あたしとしては、またウィリアム様が神の右席としての活躍が観れてうれしんだよー」
アックア「……ここまで陽気になるとは思わなかったである」ボソ
ジャンヌ「なんかいったー?」
アックア「いや、なんでもない」
ジャンヌ「ところでさーウィリアム様。いつ復活するのー?」
アックア「八月の終わり頃、つまり9月頭から私を含めて4人がこのサン・ピエトロ大聖堂のあの立ち入り禁止の部屋で集まることになっている」
ジャンヌ「立ち入り禁止?あーなんか警察とかが使っている黄色い仕切りしているあの部屋?」
アックア「そうだ。5年前まであそこの部屋を定例会議用の部屋として使っていたのである」
ジャンヌ「…五年前に何があったの?噂じゃ何かやらかして解散したって聞いたんだけど…」
そう神の右席は五年前に突然解散したのだ。当時教会の希望であった神の右席。だがその真実を知っているのは、神の右席のメンバーと纏め役であったローマ教皇・さらには熾天使達だけである。
心配そうにアックアを見るジャンヌにアックアはそっと頭を撫でた。
アックア「今は言えぬがいたら時が来たら教えるつもりだ。心配することはないのである」
ジャンヌ「もーくすぐったいよーウィリアム様。わかった、じゃあその時が来たらちゃんと教えてね」
アックアとジャンヌは久しぶりの時間を楽しんでいた。その時部屋のドアを叩く音が聞こえアックアはどうぞと尋ね人を部屋に通した。
ガブリエル「ウィリアム会談ぶりですね。ジャンヌも久しぶりです」
アックア「ガブリエル様」
ジャンヌ「ガ!ガブリエル様!?」
ジャンヌは突然のガブリエルの登場に慌てながら膝をつき礼をする。
アックアは慣れた様子で礼をする。その順応力にジャンヌは羨ましがる。
ガブリエル「突然ですが貴方達に魔王セラフォルー・レヴィアタンから頼みがあるそうです」
アックア「魔王から直々に願いとはなんであるか」
ジャンヌ「えー!なんかすごいドキドキするんだけど」
ガブリエル「冥界に来て欲しいそうです。使いのものはこちらから出すそうです」
アックア・ジャンヌ「「……………。は?」」
時間は夏休み前半ここは冥界にあるシトリー領。
セラフォルー「と言うわけで今日からソーナちゃんや眷属のみんなの指導者兼アドバイザーを引き受けてくれる。ウィリアム・オルウェル君こと後方のアックア君だよー!。その隣にいるのわ付き人のジャンヌ・ダルクことジャンヌちゃん!!。はいみんなー拍手!拍手ー!!」
セラフォルーは一人で拍手をしているがアックア以外のみんな心境はこうなっている。
セラフォルー・アックア以外(いや待て待て!どう言うこと!!誰か説明してーーーー!!??)
アックア(嫌な予感的中である)
いかがでしたでしょうか?結構結構自信あります。アスタロト編から神の右席は全員出すつもりです。自分の小説を読み返して設定を守って書いていきたいと思っています。
あとよく勘違いされがちですが名前を書くのは文字数稼ぎではありません。これが自分のやり方です。
今後ともよろしくお願いします。
すいません先ほどまだ出来ていないのに出していました。すいません。
誤字・脱字受け付けます。