闘う歌姫、それを守る異世界人   作:宝宮

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基本的に仕事の合間に書いてるので話が飛んだりしますがゆっくり創るので申し訳ございません。


2話 どうやら能力ガチャは外れだったようだ

目が覚めると俺は草原で横になっていた

 

雨音「俺は何を・・服もいつもの外出時のだし、財布もあるしなぁ、でも違うんだよなぁ・・・こんな街来たこともないし見たこともねぇ」

 

周りに連なる高層ビルを見て俺の頭ははてなマークで埋め尽くされていた

 

しかしふと頭によぎったのは俺が異世界(仮定)に飛ばされる前の音

 

雨音「あれはギャラルホルンの音だ・・・あのアラートは間違いない、それにあの時俺はスマホもPCも起動していない・・・ということは」

 

1つの結論が頭の中で出来上がり冷や汗が出る

 

雨音「シンフォギアの世界・・・なのか?」

 

周りの人達は何も答えない、いや声が小さくて聞こえていないのだろう

 

―――――――――――――――――――――――――

 

雨音「とりあえずシンフォギアの世界と仮定してだ、俺は異世界に呼ばれたから基本は特典で能力とかついてくるよな」

 

目を閉じて手を組み

上からゆっくり下して腕を伸ばして

 

雨音「オーロラエ〇スキューション!」

 

出ない、当たり前だ

 

雨音「アニメとか漫画の必殺技を使う能力じゃないか・・・いやそれはそれで怖い」

 

「さて次に考えれる力をためるか」

というと同時に何かの気配を感じ後ろを見る

先ほどまで楽しい声が聞こえていた時とは打って変わり声が聞こえない

 

雨音「・・・・・?」

 

ゆっくりと草原から舗装された道まで歩く間にあったのは無数の灰

そこで俺は気づいた

 

雨音「ノイズ・・・か」

 

この場合、俺は間違いなく襲われる

ゲームとかアニメじゃよくあるパターンだ

しかしノイズは普通の攻撃では倒せない

装者みたいな歌を持たないと・・・

 

俺はどうしたら勝てる

 

雨音「俺はどうしても勝てはしない・・・だから逃げるッ!」

 

そう叫ぶと同時に俺は草原のほうに足を向けて走る

後ろを見るとノイズがちらほらを湧いているのも見える

 

雨音「俺はどうする!どうしたら!!」

 

叫んで、俺が先ほど倒れていた場所まで戻ると1枚の手紙が落ちていた

 

雨音「手紙!?後ろからも来てるし!もう走るしかねぇ!」

 

手紙を走りながら拾い、走りながら開封して読む

 

『雨音時雨様、我々は異世界にて貴殿の人生を新しく始めさせることに決定しました。

この手紙を読んでいるということはすでに問題なく完了しております。

また、世界はランダムですのでお気を付けください。

 

さて、貴殿には異世界に行く変わりに能力を授けてあります』

 

雨音「やっぱあるじゃねぇか!」

 

『貴殿のお力は【対象の人の体を操る力】です」

 

その1文で俺は走る足を止めた

 

雨音「・・・・は」

 

雨音「ふ・・ざ・・けるなよ!」

 

なんでシンフォギアの世界みたいなモブに厳しい世界で人の体を操る力欲しがるんだよ!ノイズ人じゃないから意味ねぇしさぁ!俺は無理げーだよ!無理無理!!!!!

 

動きが止まってふと後ろを見るとノイズが目と鼻の先にいた

 

ノイズたちは俺を見つけゆっくりと近づいてい来る、正直もう抵抗も走るのも諦めた

 

雨音「はずれ能力じゃねぇかよ・・・よくよく考えたら俺は全部意味なかったな、生きてるのとか・・・もう殺してくれ」

 

近づいてくるノイズ、俺は脳裏に前の世界の思い出を思い出した

 

雨音(あぁ・・これが走馬灯ってヤツか)

 

 

俺はそのままノイズに・・・

 

 

俺の目の前のノイズが真っ二つに切れたのを最後に俺は意識を手放した

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