フェイトと出かける約束の日、早朝から準備していたセフィリアとフェイトは、
そろそろいい時間となったので出かけることにした
セフィリア 「行こうか、フェイトちゃん。」
フェイト 「はい。」
セフィリア 「今日はどこに行こうか?」
フェイト 「セフィさんのお休みですから、セフィさんが行きたいとこ
ろで・・・」
セフィリア 「う~ん、どうしようかなぁ・・・。」
フェイト 「どうしましょう・・・。」
何となく駅前に来ていたセフィリアとフェイトだが、特に行き先も決めていなかった為
どこに行こうか迷ってしまっていた
するとふとチラシが目に入る
セフィリア 「これなんだろ?遊園地?」
フェイト 「最近出来たみたいですね。」
セフィリア 「フェイトちゃんは行ったことあるの?」
フェイト 「なのはやはやてと行きたいねって話してたんですけど、なかなか
時間が合わなくて・・・」
セフィリア 「よし!じゃ、今日はここに行こうか。」
フェイト 「いいんですか?」
少し目が輝いたフェイトにセフィリアも嬉しくなる
セフィリア 「もちろん。
せっかくなら二人とも楽しめるところに行きたいもんね。」
こうして本日の行き先も決まり二人は早速電車で遊園地へ向かう
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海鳴近隣 遊園地
セフィリア 「結構大きい遊園地なんだね~。」
フェイト 「うわ~♪」
フェイトは所狭しと飾られた風船やおとぎの国のような建物に目をキラキラさせている
セフィリア 「さて、どこから回ろうか!」
フェイト 「これが良いです♪」
セフィリア 「よし、いこう♪」
フェイトが最初に指差したアトラクションはまさかのメリーゴーランドだった
セフィリア (ジェットコースターとかじゃないんだ・・・
フェイトちゃんらしいけど・・・)
何個かのアトラクションを楽しんでいると昼食の時間となっていた
セフィリア 「お腹空いたね。どこかでお昼にしようか♪」
フェイト 「はい。」
いつもは大人びているが、遊園地に来て歳相応にはしゃいでいるようにみえる
フェイトにセフィリアもつい嬉しくなってしまう
セフィリア 「フェイトちゃんは一番好きな食べ物って何なの?」
フェイト 「えと・・・オ・・オムライス・・・です。」
セフィリア 「そっか~、オムライスか。うん、なんかぴったりって気がする♪」
フェイト 「そ・・・そうですか?」
セフィリア 「うん、特に理由はないけど・・・
なんでだろう・・・何となくしっくりくるな。」
フェイト (金髪だからかな?)
セフィリア 「じゃ、あそこにしようか。オムライスもありそうだよ。」
セフィリアは近くに見つけたレストランを指さす
フェイトとしては特に異論もなかったので素直に提案にのる
フェイト 「はい♪」
セフィリアの選んだレストランは当たりだったようで、そのレストランの人気メニューは、この遊園地のシンボルともいえる建物をモチーフにした豪華なオムライスであり、
フェイトは大層嬉しそうに食べていた
その後夕方近くまで乗り物のアトラクションや、射的などの景品ゲームなどを楽しんだ
セフィリアとフェイトは、帰る前にお土産コーナーを訪れていた
セフィリア 「フェイトちゃんは何か欲しいものある?」
フェイト 「うちの皆やなのはとはやてにお土産を。」
セフィリア 「じゃお互い見てようか?買い物が終わったら教えてね。」
フェイト 「はい。」
セフィリア自身もハラオウン家や翠屋、ナカジマ家にアルフレッドなどにお土産を購入するつもりだったので、店内を見て回っていると・・・ふとペンダントが目に入る
セフィリア 「これ・・・」
売り場には「オープン記念!宝石・アクセサリー限定商品!今だけ!」と書かれた
旗が大きく飾ってあった
金の造りにアメジストが入ったペンダントだった
偶然なのだろうがアマテラスによく似ている
店員 「どうです?お兄さん。今だけの期間限定商品なんですよ!
オープン期間のみの限定商品!今を逃すと買えませんよ?」
売り子の女性店員が商品をアピールしてくる
セフィリア (フェイトちゃんにプレゼントしたら、喜んでくれるかな?)
店員 「ありがとうございました~♪」
自身の買い物を終えたセフィリアはフェイトを探す
セフィリア 「さてフェイトちゃんはと。」
すると入り口近くでキョロキョロしているフェイトを見つけ声をかける
セフィリア 「ごめんね、フェイトちゃん。お待たせ。」
フェイト 「いえ、私も今来ましたから。」
セフィリア 「そうだ、フェイトちゃん。最後にあれにのってみない?」
セフィリアが指を刺したのは観覧車だった
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フェイト 「わ~、きれい。」
この遊園地は海に隣接している為、今は夕日が海に反射して絶景が見える
セフィリア 「少しは元気になってくれたかな?」
フェイト 「へ?」
セフィリア 「昨日少し元気がなさそうだったから・・・
クロノに聞いてみたんだよ。」
家族に心配をかけていたとフェイトが気にしないように、敢えて自分からクロノに聞いたことにする
普段嘘をついたりはしないセフィリアだが、こんな時は嘘も方便である
フェイト 「あ・・・」
セフィリア 「そしたら今ちょっと落ち込んでるって・・・。」
フェイトはバレないようにしていたつもりだった為驚いた表情をする
セフィリア 「皆フェイトちゃんのことが大好きだからね。
見てればすぐにわかるよ・・・。
もちろん俺もフェイトちゃんのこと大好きだから・・・
気付いちゃった・・・。」
[大好き]というワードに動揺してしまうフェイト
フェイト 「えと・・・」
セフィリア 「一緒にたくさんの人を守るために頑張っている・・・
大切な仲間でしょ。」
フェイト 「仲間・・・」
しかし次の[仲間]というワードにそうだよねと少し残念に思う
セフィリア 「落ち込むのは仕方ない、誰だって上手くいかないのは嫌だもんね。」
フェイト 「はい。」
セフィリア 「でも、みんなに悪いとか、期待を裏切ってしまったとか思っている
としたら・・・
そんなこと気にする必要は無いんだよ。」
フェイト 「・・・」
セフィリア 「ハラオウンの皆もなのはちゃんもはやてちゃんも、もちろん俺も。
何があっても君を嫌ったり、離れていったりしない。」
フェイトもそんなこと分かってる、頭では理解している・・・
でも心が否定する・・・
母の言葉が耳に響く・・・
「あなたは人形・・・一時は気に入ってくれても好きに何かなってもらえない・・・」
いつか嫌われる、離れていってしまう、皆いなくなる・・・
そんな考えがいつもある・・・
セフィリア 「でも他人の心は分からないから、言葉を信じたいけど信じられない。
それもよく分かる・・・
いくら魔法が便利な力でも人の心の中までは分からない・・・」
そして隣に座っていたフェイトを優しく抱きしめる
セフィリア 「だから不安になった時は、いつでも連絡して・・・。
もし言葉が信じられなくなってしまった時はいつでも頼って・・・
こんなことしか出来ないけど、これくらいしか出来ないけど・・・
いつでもそばに行く・・・、抱きしめてあげる。」
フェイト 「ほんと・・・ですか?」
セフィリア 「うん、約束する。
頼ってくれた時は必ず時間を作る。
ミッドと地球だから、どうしてもすぐにって訳にはいかないときも
あるだろうけど・・・
必ず行く!」
フェイト 「はい。」
フェイトは自分の心が温かくなるのを感じていた・・・
信じたい・・・
信じようと思った・・・
セフィリアがフェイトから離れる
セフィリア 「これは約束の印。
不安になった時、これを見て今日のことを思い出して。」
フェイト 「これは?」
セフィリア 「開けてみて。」
袋を丁寧に取り箱を開ける
フェイト 「これ・・・」
そこにはセフィリアがいつも首から下げている、アマテラスによく似たペンダント
セフィリア 「気に入ってくれるかは分からないけど・・・
女性にプレゼントを贈るのなんて初めてだから、センスに自身は
ないんだけどね。」
それはお土産コーナーで見つけたペンダント
フェイト 「大切にします。」
セフィリア 「喜んでくれたならよかった。」
フェイト 「とてもきれいです。」
しばらくして観覧車を降り二人は遊園地を後にした
帰宅してから夕食のときのフェイトが珍しく興奮気味に、遊園地であったことなどを
話す様子を見てクロノも満足そうに微笑んでいた
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翌日
セフィリアは今度もお土産のシュークリームを頼むついでに、翠屋で昼食にしようと
翠屋を訪れていた
美由希 「いらっしゃませ~♪」
入店すると美由希がセフィリアを出向かえる
セフィリア 「お久しぶりです、美由希さん。」
美由希 「セフィさんお久しぶりです!」
カウンターに座ると士郎も声をかけてくる
士郎 「セフィ君、いつもありがとうね。」
セフィリア 「いえ、翠屋さんのシュークリームは何度食べても飽きないです
から。」
注文をしようとメニューを手にとると
アリサ 「あ゛ーーーーーーー!!!!!!!!!」
セフィリアはびっくりして振り向く
すると奥のテーブルからアリサが近づいてくる
アリサ 「セフィじゃない!なんでこっち来てること知らせてこないのよ!
お礼するって約束したのにもう2年も経っちゃったじない!!」
まさか2年も前の約束で怒られるとはセフィリアも夢にも思わなかった
セフィリア 「ご・・ごめんね・・・忙しくてなかなか・・・」
アリサの大声を聞いて、なのはやはやてそれにすずかとフェイトまで出てくる
セフィリア 「皆来てたんだね。」
フェイト 「昨日のお土産を渡しに。」
どうやらフェイトは遊園地のお土産を持って来ていたらしい
アリサ 「今日は6人でも座れるテーブルだからセフィもこっちに来なさい!」
セフィリアは手を引かれ強引にテーブル席に連れていかれる
セフィリア 「アリサちゃん、わかったから・・・引っ張らないで~・・・」
こうして少々強引になのは達と同じテーブルで食事をすることになった
セフィリア 「はやてちゃん足の具合はどう?」
はやて 「もうすっかり大丈夫です♪」
セフィリア 「そっか、それはよかった。」
はやて 「はい♪」
二年前まで車椅子だったはやては[闇の書]の呪縛から解き放たれ、その後のリハビリ
もしっかりとこなして、今は普通に走れるところまで回復していた
アリサ 「セフィはいつまでこっちにいるの?」
セフィリア 「明々後日の朝向こうに帰るけど?」
アリサ 「そう、時間はあるわね。
今日フェイトに聞いてもらうつもりだったんだけど丁度いいわ。
明日すずかの家に来なさい!
バーベキューするから!2年前のお礼よ!」
セフィリア 「そんな悪いよ・・・」
すずか 「ご予定あるんですか?」
セフィリア 「予定は無いけど・・・」
すずか 「じゃ、ぜひいらして下さい。
私もお礼させてもらってませんでしたから。」
セフィリア 「気にしなくていいのに・・・。」
アリサ 「私たちの気が済まないのよ!」
特に用事がある訳でも無し、断る理由がある訳でも無しな状況だった為
セフィリアは素直に好意を受け取ることにした
セフィリア 「じゃお邪魔させてもらおうかな♪
あれ?でもみんな学校は?」
アリサ 「おととい終業式で、今は冬休み中よ。」
セフィリア 「あ、そうなんだ。」
アリサ 「絶対来なさいよ!」
アリサの迫力に念を押されながら、セフィリアの翌日の予定は決まった
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翌日
月村邸
フェイトとともに月村邸を訪れたセフィリアはまた驚いていた
セフィリア 「大きなお屋敷だねぇ~。」
フェイト 「私も初めて来たときは驚きました。
アリサの家はもっと大きいですけど・・・」
苦笑しながら言うフェイトにセフィリアも合わせて苦笑する
セフィリア (ってことはアリサちゃんの家はアルの家くらいありそうだな・・・」
ミッドチルダでも有数の富豪であるミハエル家と、同じくらいの家であろう
バニングス家に内心セフィリアは驚く
・・・ 「お待ちしておりました、フェイト様。」
フェイト 「ノエルさん。お邪魔します。」
フェイトが敷地と外を隔てる門にあるチャイムを押すと、見慣れぬ女性が現れた
セフィリア 「あ、初めまして。セフィリア・ロムレットです。」
ノエル 「ロムレット様ですね。
ご紹介が遅れました、私月村家でメイドをしております
ノエル・綺堂・エーアリヒカイトと申します。
その節はすずかお嬢様が大変お世話になりました。」
セフィリア 「いえ、大したことじゃありませんので、お気になさらず。」
ノエル 「いえ。
本日はしっかりおもてなしするよう、すずかお嬢様から言い付かっ
ております。」
セフィリア 「いや、そんな・・・」
ノエル 「では、こちらに。皆様お庭でお待ちでございます。」
ノエルはセフィリアの言葉には耳をかさず歩き始める
セフィリア 「あの・・・」
フェイト 「い・・行きましょうか・・・セフィさん。」
仕方なくノエルの後に続く
アリサ 「来たわね!」
バーベキューのセットと大きなテーブルの上には、所狭しと料理が並べられている
セフィリア 「すごい料理の数だね。」
はやて 「お料理はうちも作ったんですよ。」
なのは 「なのははお菓子とデザートを持って来たの。」
この日はセフィリアへのお礼として、
すずかが場所と道具提供、アリサがバーベキューの材料準備、
はやてとなのははなぜか分からないが、料理とデザートの用意といった形である
セフィリア 「美味しそうだなぁ。」
アリサ 「フェイトにあんたのお礼の相談したら、セフィにプレゼントなんて
渡したら、お返しを準備しそうなんて言うし・・・。
食べるのが好きらしいって聞いたから結局こんな感じになったんだ
けど・・・」
セフィリア 「嬉しいよ♪
バーベキューっていうのが何か分からなかったんだけど、こんなに
美味しそうな料理だったなんて。」
全員 (わ・・・分かってなかったんだ!?)
アリサ 「ま・・・まぁいいわ。
お礼だからね、お肉もたっかいの用意したんだから、たくさん食べな
さい!」
セフィリア 「なんか逆に緊張しちゃうよ・・・」
アリサ 「気にしないでいいのよ。
お父さんに今日のこと言ったら、ぜひ買っていけってくれたから♪
お父さんもお礼言っといてくれって言ってたわよ。」
・・・ 「お待たせしました、お飲み物です♪」
すずか 「ファリン、気を付けてね。」
すずかがフラグを立ててしまう
ファリン 「だいじょ・・・きゃあ!」
全員 「あ!」
見事に飲み物がセフィリアの頭からかかる
ファリン 「すみませ~ん!」
すずか 「ファリン!」
一旦セフィリアはシャワーをかりるため屋敷の浴室に案内され・・・
落ち着かないほど広い浴室で身体を流した後庭に戻る
ファリン 「すみませんでした・・・」
地面に頭が付きそうなほど謝るファリンにセフィリアは
セフィリア 「大丈夫ですよ。気にしないでください。」
すずか 「セフィさん、ホントにごめんなさい・・・」
セフィリア 「本当に気にしないで、それより皆でごはん食べよ。」
アリサ 「セフィはそんなことで怒ったりしないわよ、何となくだけど。
それより早く食べましょ。丁度お肉も焼けたから。」
将来の為の教育の賜物か、アリサはそれほど知っている訳ではないセフィリアのことを
見透かしたように評する
アリサ 「はい、セフィ。あ~~ん。」
アリサの行動にフェイトの顔が固まる
多少恥ずかしそうなセフィリアだったが、肉の誘惑に負けたのか素直に口に頬張る
セフィリア 「美味しい!は~、美味しいなぁ」
セフィリアは幸せそうな顔をしている
アリサ 「よかったわ。たくさん食べなさい。」
セフィリア 「うん、ありがとう。」
セフィリアが料理を堪能している間、見えないところでフェイトがアリサのほっぺたを引っ張っていた
ファリン 「先ほどは失礼しました・・・。お飲み物です。」
おそらくノエルにお説教されていたのだろう、ファリンがセフィリアに涙目で飲み物
を持ってくる
セフィリア 「ありがとうございます。」
ファリン 「わたしすずか様のお世話をさせて頂いております、
ファリン・綺堂・エーアリヒカイトです。
ご挨拶が遅くなりまして申し訳ございません・・・・」
セフィリア 「では、ノエルさんの?」
ファリン 「はい。妹になります。」
セフィリア 「そうですか、宜しくお願いします。」
ファリン 「はい。」
ノエル 「妹が粗相をしてしまい本当に申し訳ありません・・・。」
ファリンの背後からノエルが改めて謝罪すると・・・
セフィリアの目の前で、今にも泣きそうなファリンがカタカタ震えていた
セフィリア 「ま・・・まぁせっかくみんな集まったんですから、
楽しくいきましょう・・・。
俺は気にしてませんから・・・」
ノエル 「ロムレット様がそう仰っていただけるのでしたら・・・
ファリン・・・次からは気を付けなさい。」
ファリン 「はい・・・。」
何とかその場を和ませて・・・
その後はみんなでわいわいと騒ぎながバーベキューを楽しんだ
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月村邸からの帰り道
セフィリア 「今日は楽しかったね~、美味しかったね~。」
フェイト 「はい、とっても。」
セフィリア 「ネコがいっぱいでかわいかったなぁ。」
フェイト 「セフィさんは動物が好きなんですか?」
バーベキュー後、月村邸に住み着いているネコに囲まれて、幸せそうにしていた
セフィリアを思い出す
セフィリア 「うん♪
昔から飼いたかったんだけど、両親が亡くなってからそんな余裕な
くて。
大型の動物も可愛いんだけど、やっぱり小型の動物がすきだなぁ。」
そういえばハラオウン家でもアルフを膝にのせて撫でている姿をよく見る
そんなとき、ひっそりと羨ましいと思っているのはフェイトの秘密だ
フェイト 「アルフもいつも喜んでいますよ。」
セフィリア 「だったらうれしいな。」
住宅街を歩いていると、親子が手を繋いで歩いている姿を見かける
フェイトはそれを見るといつもいいなと思ってしまう
自分には無いもの・・・
欲しくても手に入らないもの・・・
仕方ないと理解しつつも、気持ちは思い通りにいかない
そんなとき・・・
いつも・・・
セフィリア 「フェイトちゃん。」
この人は気付いてくれる・・・
差し伸べられた手を取る・・・
セフィリアとフェイトは手を繋ぎながら・・・夕暮れに染まる空を見ながら帰った
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次元航行部隊 L級艦船・第八番艦アースラ 転送ポート
海鳴での休日を楽しんだセフィリアは、お土産のシュークリームを手にミッドに
帰る為、アースラの転送ポートに来ていた
クロノ 「今回はありがとう。母さんも宜しくと言っていたよ。」
セフィリア 「はい、リンディ提督にもよろしくお伝えください。」
クロノ 「ああ。」
フェイト 「セフィさん、ペンダント大切にします。」
セフィリア 「うん。約束忘れないでね。」
フェイト 「はい、その時はお言葉に甘えさせてもらいます。」
セフィリア 「それじゃあ、また。」
フェイト 「はい♪今度は私が遊びにいきます。」
セフィリア 「待ってるよ。」
別れの挨拶が終わると転送ポートが光で満たされていく
こうして海鳴観光を満喫したセフィリアはミッドチルダに帰っていった
第十七話でした
フェイトがオリ主への想いを強くしていく回でした
(でもまだ自分の気持ちが「恋」とは気付いていないです)
何度も言いますがオリ主はまだ恋愛感情ではありません
どちらかというと歳の離れた妹みたいに思っています
なので現状はなのはやはやてにも同じようなことをします
(そんな状況になったらですが・・・)
ノエルは原作とは性格違いますね・・・
ファリンはよく分からない・・・勝手にドジっ子にしてしまいました・・・
フェイトの好物は私の妄想です
(なんか似合いません?オムライス!特に少女時代のフェイトに!)
ではまた次回もよろしくお願いします