【旧】宵闇解放 シンフォギア   作:火野ミライ

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宵闇解放 シンフォギア、前回の三つの出来事

一つ、ふらわーに来たルーミア達
二つ、響とセレナ、説明を受ける
そして三つ、戦いに赴く、二人

Count the medals! 現在オーズが使えるメダルは・・・
タカ×4 クジャク×3 コンドル×3 クワガタ×3 カマキリ×3 バッタ×4
ライオン×3 トラ×4 チーター×3 サイ×3 ゴリラ×4 ゾウ×3
シャチ×3 ウナギ×3 タコ×4 プテラ×4 トリケラ×3 ティラノ×3
コブラ×1 カメ×1 ワニ×1 サソリ×1 カニ×2 エビ×1
イマジン×1 ショッカー×1 パンダ×1 カンガルー×2
アルマジロ×3 ???×?
サメ×1 クジラ×1 オオカミウオ×1


第4話:混戦と怪人と攻防のコンボ

~三人称視点~

 

「ふっ!」

 

「はっ!」

 

リディアン学園の近くで、ノイズが現れていた。

逃げ遅れた人々を守るように、大型剣と槍を振るう二つの影があった。

ルーミアが変身したオーズと、ニルが変身したポセイドンだ。

 

《 タカ!ウナギ!チーター! 》

 

「はぁ!」

 

タカター】となったルーミアが、二本の【電気ウナギウィップ】を

駆使しノイズを撃破していき、逃げ遅れた人の元に【チーターレッグ】の力を使い助け出す。

 

「ふん。」

 

ニルも、【ディーペストハープーン】と呼ばれる武器でノイズを撃破していく。

逃げ遅れた人がいなくなるころに、ツヴァイウィングの二人がやって来た。

 

「今頃か。」

 

Croitzal(クロォーイツァ) ronzell(ロンゼェル) Gungnir(ガングニール) zizzl(ツィール)

 

Imyuteus(エミュテウス) amenohabakiri(アメノハバキリ) tron(トローン)

 

さらに、遅れて響がやって来る。 それぞれが、思い思いにノイズと戦い混戦となる。

 

「何ですか、アレ? ・・・鎧武者?」

 

響の言葉に皆が反応し、響が指さす方向を見る。

そこには、長剣を持ち、左手はカニのようなハサミを持ち、

銀の鎧と黒のマントを身に着けた怪人が、存在を示すように歩いてくる。

 

「どっかで見たような気が・・・」

 

「貴様、何者だ!」

 

翼の質問に対して、剣を向ける怪人

 

「貴様がその気なら!」

 

「待ってください! 翼さん!」

 

翼の剣劇を受け流し反撃する怪人。

翼の剣さばきが【動】ならば、怪人の剣さばきは【静】だろう。

 

「翼が、押されているのか!?」

 

「どけ、私がやる。」

 

ノイズと戦っていた、ニルが怪人に瞬間移動に近い動きで迫る。

しかし、ニルの動きでも怪人はついて来ていた。

 

「あの動きについて来ているんですか!?」

 

「・・・ノブ君」

 

ルーミアが呟きと共に、薄い茶色系のコアメダルを3枚取り出す。

ゆっくりとメダルを入れ替え、スキャンする。

 

《 ダンゴムシ!グソクムシ!アルマジロ! 》

《 ダン・ダン・グアル! ダ・ン・グ・アル! 》

 

「はぁ!」

 

ダングアルコンボ】にコンボチェンジしたオーズ。

迫って来ていたノイズを、空中回転蹴りでカウンター。

着地と同時に前転でノイズに近づき回し蹴りをする。

鎧武者の怪人に、空中で一回転してからのかかと落としをする。

剣で防がれるも、地面を転がりながら距離を取る。

怪人は、追いかけてくるが足払いで立ち上がる時間を作る。

 

「不完全体とは、一味も二味も違うか~」

 

先ほどから回転をよくするがこれには、意味がある。

ダングアルコンボは、丸イメージ出来る動きをする事で強度が上がる。

上がった強度で、攻撃を防ぎ、攻撃を与えるコンボなのだ!

 

「ニル。ノイズ方は、任せたのだ~」

 

「分かった。」

 

ニルにしか聞こえない声で会話した後、【鎧武者怪人】の方を向く。

一方、ノイズは合体し、二体の巨大ノイズになる。

 

 

________________________________________

 

~ルーミア視点~

 

さてと、格好つけたけどこいつの動きは、ノブ君の動きなんだよね。

 

「やるだけ、やるか~」

 

「!」

 

奴の動きに合わせて僕は、回転しながらの回避を中心に動く。

横に剣を振れば、【アルマジロレッグ】のジャンプ力で躱す。

左手のハサミがくれば、【グソクムシアーム】の装甲で防ぎ円を描く動きで払いカウンター。

正直、自我が無い分まだ、戦いやすいのだ。

とか言ってら剣にエネルギーチャージし始めたのだ。

 

「だったら!」

 

僕は、闇の中からメダジャリバーを取り出しメダルを1枚入れる。

そして、スキャナーでスキャンする。

 

《 シングル・スキャニングチャージ! 》

 

「はぁぁーー」

 

剣と剣がぶつかり合う。 僕は、剣をはじきその勢いを利用して回転、

腹の部分に刃を当て力を込める。

 

「セイヤァァーー!」

 

しかし、倒しきることは出来なかったのだ。

 

「逃げられた!」

 

ノイズの方を見ると、ニルが槍から斬撃波だし、翼がでっかい剣で巨大ノイズを倒していたのだ~

 

「あ、あのぉ~」

 

うん? 最近、縁があるのかよく見る人間()が話しかけてきた。

 

「オーズさん! 二人前のライブの時は、ありがとうございました!」

 

「どういたしましてなのだ~」

 

「あいつは?」

 

「ごめん。 逃げられたのだ~」

 

「あ! 奏さん!翼さん!

 今は足手まといかもしれないけれど、一生懸命頑張ります。

 だから、私と一緒に戦ってください!」

 

やぱっり、映司君タイプの子なのだ・・・

 

「そうね、私とあなたで戦いましょうか!」

 

「っえ!」

 

「!」

 

「翼!」

 

なんか、大変な事になって来た気がするのだ。

 

 

________________________________________

 

~三人称視点~

 

「何をやっているんだ!」

 

「青春真っ盛りって感じね。」

 

二課で、現場の様子を見ていた弦十郎は、無言で動き出す。

 

「司令、どちらへ!」

 

「誰かが、あの馬鹿者どもを止めなきゃいかんだろうよ!」

 

________________________________________

 

現場では、翼と響が戦って・・・いなかった。

 

「何のつもりだ。」

 

「・・・」

 

ニルが響の前に立ち、翼をにらみつける。

 

「待ってください! どうしてt」

 

響の言葉を遮るように、肩に手を置いたオーズ。

 

「オーズさん?」

 

「翼は、響を受け入れる事が出来ないんだと思う。」

 

「奏さん、どういう事ですか?」

 

今度は、奏が響に話しかける。

 

「簡単に言うとだな、【アームドギア】・・・あぁーー、

 覚悟がない奴が、戦う事に怒ってるんだろう。」

 

「二年前は、君もあっち側だったよ~」

 

「う、うるさい!」

「それよりあんたは、いいのか。」

 

「何が?」

 

「あの水色髪の子、仲間なんだろう?」

 

「問題ないのだ~。」

 

「なんで、そんなにのんきなんですか!」

 

会話は、そこで止まった。

なぜなら、翼達が動きだしたからだ。

翼が【天ノ逆鱗】の体制を取り、ニルが【ディープスパウダー】の体制を取る。

 

「そこまでだ!」

 

ここに、一人の男性がやって来る。

 

「叔父様!?」

 

「・・・誰?」

 

二課の司令、風鳴弦十郎だ。

 

「っね。 問題なかったでしょ。」

 

「あんた・・・」

 

「あっ! そうそう、」

 

その続きの言葉を奏だけに伝えて、ニルの方に歩きだす。

 

「・・・オーズ、こうして会うのは、初めてだな?」

 

「そっちが一方的に知っているだけなのだ~」

 

「それもそうだな。」

「俺は、風鳴弦十郎だ。 悪いが・・・」

 

「やだなのだ~」

 

「即答か。」

「なら、一つだけ。 お前は、人類の敵か?味方か?」

 

「わはー 何だろうね?」

 

その言葉と共に、ルーミアとニルは、闇に消えた。




どうして、こうなった。火野ミライです。
キャラが勝手に動く、動く。

そんなことより、今回オリジナルコンボ出せました。
【ダングアルコンボ】は、「鋼のムーンサルト」さんが考えてくれました。
ありがとうございます。
ほとんど、本編内で能力は、説明したつもりです。
付け加えるなら、このメダルの組み合わせに亜種は、ないことです。

そして、ニルの謎の行動。(最初は、無かったシーン)
その理由とは?(僕が、知りたい)

まだまだ、オリジナルフォームの募集をしています。
次回もお楽しみに!

原作前について

  • 過去に出会ったキャラとの出会い。(要る)
  • 取り合えず早よ進めて。(要らない)
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