一つ、響、怒りのまま戦う
二つ、ニルと奏が共闘、鎧武者怪人を追い詰める
そして三つ、失われたネフシュタンを纏う少女と衝突
Count the medals! 現在オーズが使えるメダルは・・・
タカ×4 クジャク×3 コンドル×3 クワガタ×3 カマキリ×3 バッタ×4
ライオン×3 トラ×4 チーター×3 サイ×3 ゴリラ×4 ゾウ×3
シャチ×3 ウナギ×3 タコ×4 プテラ×4 トリケラ×3 ティラノ×3
コブラ×1 カメ×1 ワニ×1 サソリ×1 カニ×2 エビ×1
イマジン×1 ショッカー×1 パンダ×1 カンガルー×2
ダンゴムシ×4 グソクムシ×3 アルマジロ×3 ???×?
サメ×1 クジラ×1 オオカミウオ×1
~三人称視点~
「が!」
ネフシュタンの鎧を纏った少女の蹴りで吹き飛ぶ翼。
シンフォギアと完全聖遺物の差を感じ、歯噛みをする。
「ネフシュタンの力だと思わないでくれよなぁ?
あたしの天辺はまだまだこんなもんじゃねぇぞぉ!」
少女が自在に鞭を操り攻撃する。 それを何とか躱す翼。
劣勢の翼に響が叫ぶ。
「翼さん!」
「お呼びではねぇんだよ! こいつらの相手でもしてな!」
少女は余裕の笑みを浮かべながら、右手に持つ杖から光を放つ!
光が地面にぶつかるとそこから、ノイズが4体現れる。
「ノイズが操られている!?」
困惑する響をよそに、長身の鳥のようなノイズが響に迫る。
クチバシのような場所から、粘性の液体を響に向けぶちまける。
「うわぁ! そんな!嘘!」
身動きが効かない響に近づく、少女。
「その子にかまけて私を忘れたか!」
そこに翼が一太刀入れるが、受け止められる。
そこに足払いをかけ体制を崩し、追撃の斬撃を放つ。
少女は、寸前で回避、続けざまに放たれた回し蹴りを受け止める。
「お高くとまってんな!」
そのまま翼を地面に叩きつけ、踏みつける。
「のぼせあがるな人気者!
誰も彼もがお前に構ってくれるなどと思ってんじゃねぇ!」
「くっ!」
「この場の主役だと勘違いしてるなら教えてやる!
狙いははっなからこいつを、かっさらうことだ。」
少女は、響を指さしながら言う。
「え?」
突然の事で困惑する響。
「鎧も仲間も、あんたには過ぎてんじゃねぇのか?」
「繰り返すものかと、私は誓った!」
翼は、睨みつけながら剣を天へとかむける。
すると、空から剣が雨のように降り注ぐ【千ノ落涙】が発動する。
飛び引いて躱す少女に追撃ため切りにかかる。 少女は難なく対処し、逆に翼を追い詰める。
鎧の力をものにしている事に内心、歯噛みする翼。
「ここでふんわり考え事たぁ、どしがてぇ!」
鞭が振るわれるも回避する翼。 少女は、杖から光を放ち新たにノイズを呼び出す。
呼び出された、ノイズが翼に迫る・・・
「っ!」
「なに!」
迫ることなく、横からきた見ているものを魅入らせるような、
緑色の弾幕と黄色の大きめの弾幕がノイズを一体も残らず倒していく。
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時間はさかのぼる事、数分前・・・
「っう! 早く翼さんのところに行かないと。」
苦戦する翼の元に行くため、何とかしようとする響。
そこに、黒を基調としたバイク【ライドベンダー:マシンバイクモード】に、
乗ってやって来たオーズこと、ルーミア。
「おーz」
響が声をかけようとするのを、人差し指を自身の口に当てるようなしぐさをして止める。
そのあと、【トラクロー】を展開してノイズを切り裂く。
「おっと。 ありがとうございました。」
小さな声でお礼を言う響に、頷きで答えるルーミア。
少し離れた場所で戦う、翼とネフシュタインを纏う少女の方を見る。
そこでは少女が使おうとしてた。
「オーズさん、あの杖からノイズが」
「知ってるのだ。」
「・・・あんまり、手持ち見せたくないけど仕方ないかぁ~」
「っえ?」
響の疑問をよそに、ルーミアは懐からカードを取り出す。
そして、カードを持つ手を少女たちの方に向ける。
「・・・(スペルカード発動!)」
声には出さずに、スペカの宣言をする。
すると、カード【スペルカード】が光出し、記憶されている攻撃パターンを発動。
ー夜符「ミッドナイトバード」ー
両腕を広げて、弾幕を放つ。
「うわぁ~! きれぇ~。」
色鮮やかで、美しさを感じさせるそれは、ノイズへと向かっていく。
ノイズに弾幕が当たると、ノイズは灰になる。
翼と少女は、ノイズが全滅すると同時に、響達の方を見る。
「オーズ!」
「ちょうど良い、お前の撃破も頼まれているんだよぉ!
バケモン!!」
その言葉と共に、新たにノイズを呼び出し翼と響にぶつけ、自身はオーズへと向かう。
「待て! っ!くっ!」
「ま、待ってください!」
翼と響がノイズに邪魔をされる中、少女はオーズに鞭を絡める。
「身動き取れなきゃ、バケモンも人間と一緒だなぁ!」
「ぐぅ。」
ルーミアは、引き寄せなれながら真ん中のメダルを器用に変える。
《 タカ!カマキリ!バッタ! 》
「はぁ!」
「はぁ~! うそ、ネフシュタインの鞭を切りやがった!」
【タカキリバ】の腕で鞭を切り、自由になる。
振り返り、【カマキリソード】で鎧部分を切り刻む。
「ぐぁ!」
「待ってください、オーズさん! 相手は、人間なんですよ。」
響は、ノイズと戦いながら叫ぶ。
ルーミアは響の叫びを無視して、コンボチェンジする。
《 タカ!ウナギ!バッタ! 》
「ちょせぇ! 鞭には、鞭ってかぁ!」
【タカウバ】になったオーズの【ウナギウィップ】と、少女の鞭が舞う。
互角に戦う二人。 二人の周りには、ノイズと戦う二人がいる。
「そこなのだ!」
一瞬の隙をついて、鎧がある部分に攻撃を当てるルーミア。
少女が怯んでいる隙に、ベルトのメダルを黄色系にしスキャンする。
《 ライオン!トラ!チーター! 》
《 ラタ・ラタ・ラトラァータァー! 》
___[♪:Ride on Right time]
「失明したくなければ、目を瞑ることをお勧めするのだ~!」
「うおぉぉぉーーーー!」
「ぐっ!」
「っな!」
「うわぁ!」
周りにいる人間の事を考えて放ったため、光も熱も抑えれている。
事前に警告していたため、失明した者はいなかった。
「はぁぁ~ たぁ!」
高速移動しながら、周りにいたノイズたちを倒していく。
「おい待てぇ! お前の相手は」
「私が相手しよう!」
少女の言葉を遮るように、翼が声をかける。
「え~と、」
響がオーズの無双劇に、翼と少女の衝突に動揺しているうちに、状況は変化していく。
残っているノイズが一つになるが、オーズは必殺技の体制に入っていた。
《 スキャニングチャージ! 》
「はぁぁ~ セイヤァァーー!」
正面に現れた、黄色のリングを高速移動で駆け抜け、トラクローで×字に切り裂いた。
ノイズが爆発したのを感じながら、翼と少女の方を見る。
「っちぃ! 分が悪いかぁ。」
少女が、肩の鞭状突起からエネルギー球を生成し、響達にぶつける。
「うわぁ!」
「っく!」
「よっと。」
響が吹き飛ばされ、翼が斬撃刃で迎え撃ち、ルーミアが
しかし、打ち出さるエネルギー球が多いため煙が上がり、気がついたら少女はいなくなっていた。
「っく! オーズお前だけでもついて来てもらうぞ。」
「お断りなのだ~」
そう呟くとライオディアスを発動さる。
響達が怯んでいるうちに現場を去る(バイクは、きっちり闇の中に回収しました。)
その後すぐに、弦十郎と了子がやって来た。
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どこかのストリート・・・
「俺は、一体?」
黒のシャツに、白の革ジャンを着た青年が流れ星を見ながら呟く。
どうも、火野ミライです。
今回、ラトラーラー出すつもり無かったんだけど・・・
あと終始、絶唱を使うか使わないか悩んでいました。
結果、使いませんでした。
その為の、ラトラーラー登場と煙幕逃げて言う。
そして、ラストに出てきた青年とは!
活動報告にて、オリジナルメダルの募集をしていますので良ければお願いします。
次回もお楽しみに!
原作前について
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過去に出会ったキャラとの出会い。(要る)
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取り合えず早よ進めて。(要らない)