一つ、デュランダル移送計画始動
二つ、運送中、ノイズとヤミーに襲撃される
そして三つ、新たなコンボでヤミーを撃破
Count the medals! 現在オーズが使えるメダルは・・・
タカ×4 クジャク×3 コンドル×3 クワガタ×3 カマキリ×3 バッタ×4
ライオン×3 トラ×4 チーター×3 サイ×3 ゴリラ×4 ゾウ×3
シャチ×3 ウナギ×3 タコ×4 プテラ×4 トリケラ×3 ティラノ×3
コブラ×1 カメ×1 ワニ×1 サソリ×1 カニ×2 エビ×1
イマジン×1 ショッカー×1 パンダ×1 カンガルー×2
ダンゴムシ×4 グソクムシ×3 アルマジロ×3 ???×?
サメ×1 クジラ×1 オオカミウオ×1
~三人称視点~
ノイズは、デュランダルをのせた了子の車に対して、
ちゅうちょするかのように動いているように見える。
「狙い通りです!」
予想が的中したことに喜ぶ響。
しかし突然、何かを踏んだのか車が横転する。
「うわぁぁぁ!」
そのまま車は、回転しながら転げていく。
〈南無三!〉
身を出しながら、弦十郎がヘリから叫ぶ。
何とか、上下が逆さまになった状態で車が止まる。 どうやら、響達も無事のようだ。
しかし、すでに大量のノイズが響達の前にいた。 さらに翠の光と共に、ノイズが追加される。
「っあ・・・」
響は、すぐさまデュランダルが入った箱を取り出す。
「了子さん。 これ、重い・・・」
持ったものの、重くて走れそうにない。
それを、ネフシュタンの鎧の少女が見下ろしていた。
「だったら。 いっそここに置いて私たちは逃げましょ。」
「そんなのダメです!」
了子の提案を、振り返りながら否定する響。
「そりゃあ、そうよね・・・」
了子が苦笑いしながら、呟く。
何処か余裕そうな態度なのは、響を不和にさせないためか、もしくは・・・
少なくとも、響は必死で了子の態度には、気が付かないようだ。
ノイズは、そんな響達にの攻撃をする。 何とか躱すものの車が爆発する。
「わぁ!」
「っち。 何も見えん。」
響はデュランダルを抱えていたためか、近くに飛ばされる。
一方、上空のヘリからは、爆発の煙で何も見えない状態に。
そんなことは、関係ないとノイズは姿を変え、響に突撃する。
そこに了子が、響を庇うように前に出て片手を突き出す。
すると紫色の半透明な障壁が了子の前に現れ、弾丸のように来たノイズを弾く。
その余波で、メガネが飛び、髪の解け風に靡いた。
「・・・了子、さん?」
身体を起こした響が唖然と呟く。
「しょうがないわね。 あなたのやりたいことをやりたいようにやりなさい!」
「私、歌います。」
了子の問いに、響は立ち上がり答える。
目を瞑り、詠唱を歌う。
「
___[♪:撃槍・ガングニール]
響は、両手を構える。 迫りくるノイズを最小限の動きで回避し
・・・こける。
(ヒールが邪魔だ。)
すぐに立ち上がり、ヒールを破壊する事で、いつもの靴と同じにする。
ノイズがどこかから来てもいいように、辺りを見ながら構える。
すると、目の前からノイズが迫る。 響は、発勁で反撃。
次々攻撃してくるノイズに、カウンターや最小限の動きで回避していく。
その動きは、以前の戦いを知らない
「こいつ・・・戦えるようになっているのか?」
あまりの変わりように、ネフシュタン纏う少女が呟く。
「っあ・・・この反応、まさか!」
了子が振り向いた先にはアタッシュケースが赤く点滅し、開いたように煙が吹き出ていた。
________________________________________
その頃、彼女達のところに戦いながら、向かう四人の影があった。
「・・・と言う訳で、デュランダルを運んでるだ。」
「ちょっと、奏!」
「・・・いいの? 伝えて。」
「あんたらは、個人的に信用できるかな。」
「・・・それに、今は人手が欲しい!」
「なるほどね~ っと!」
《 クワガタ!カマキリ!カンガルー! 》
【シャキリガル】から、【ガタキリガル】に変わると、頭の角から雷撃を放つオーズ。
それに続きニルがエネルギー波を、奏が【STARDUST∞FOTON】を、翼が【千ノ落涙】を放つ。
《 トリプル・スキャニングチャージ! 》
【オーズバッシュ】で、残ったノイズを空間ごと切り裂く。
「・・・行こう!」
奏の言葉に頷き、響達のところに向かう。
________________________________________
その頃、響はネフシュタン纏う少女と交戦していた。
・・・と言っても響は、攻撃を躱しているだけだが。
そんな中、アタッシュケースからデュランダルが飛び出し、光輝きながら空中に停止する。
「覚醒、起動!?」
了子は驚き見上げる。 響達もデュランダルの方を見る。
そんな中、ネフシュタン纏う少女が動き出す。
「こいつが、デュランダル!」
「たぁ!」
「渡すものかぁぁーー!」
少女が、デュランダルに手を伸ばそうとしたところを、
響がぶつかる事で阻止。 その勢いのまま鞘を掴む。
それと同時に、奏達が到着する。
「どうなってるだこれ?」
「あれが、デュランダルなのか。」
「・・・! それを放せ!」
ニルの警告がすると同時に、デュランダルが音を発する。
「「「!?」」」
「・・・まずいなぁ~」
人間が一瞬寒気を感じる中、ルーミアが呟く。
デュランダルから放たれる光が、見る間に増す。
響が、デュランダルを持ったまま地に降り立った。
「う、うぅぅぅ~!!」
低く獣ようなうなり声を上げる。 何かを押せえこむように歯を食いしばる響。
そんな響とデュランダルか光が溢れ出す。
その光景は、響が初めてシンフォギアを纏った時のようだった。
この場の全員が、驚愕の眼差しで見る中、デュランダルを天に掲げる。
すると、欠けていた切っ先が再生し、石化したような灰色から黄金に変わる。
「うぅぅあぁぁぁーーー!!」
再び低く獣のような
理性の飛んだ淀んだどす黒い感情の渦巻く視線で、響はただ虚空を見る。
「・・・暴走!」
「止めるよ、ニル!」
「分かった。」
「こいつ。 何を、しやがった・・・」
響の異常に、呟くニル。 いつもとは違う音色で、指示を出したオーズ。
困惑しながら、呟く少女。 了子は、響を恍惚とした表情で見ていた。
「っく! そんな力を見せびらかすなぁぁ!」
叫びながら杖から光を・・・ノイズを出す。
「うぅぅぅ!」
「っ!」
それに反応した響が、ノイズの方を、その先の少女を見る。
言いようのない圧に、怯む少女。
「あぁぁぁーーー!」
雄叫びを上げ、デュランダルを・・・
「させない。」
振り下ろす前に、瞬間移動のごとく近づいて来たニルに羽交い絞めにされる。
「大丈夫か~?」
「ど、どうして?」
いつもの音色で、無事かどうかを確認するオーズ。
そんなオーズに・・・オーズ達に疑問をぶつける。
「どうして? そうだな~・・・」
「・・・君たちが泣いているから。 じゃあ、ダメか~?」
「泣いているから・・・」
少女の疑問に、メダルを変えながら答える。
「私は、泣いてねぇぞ!」
「少なくとも響って子は、泣いている。
・・・助けてって
響の方に振り向き、薄紫のメダルを3枚スキャンする。
《 サーベルタイガー!メガネウラ!アンモナイト! 》
《 サーメイト! サァー! メ! イト! 》
【サーメイトコンボ】に変わる。
「それに、変身している時。僕は、妖怪じゃなくて【
「仮面、ライダー?」
顔だけを少女に向け、言葉を紡ぐ。
・・・たとえ、意味が通じなくても。
すぐさま正面(響の方)を向き、【メガネウラアーム】の背中にある羽を展開し空に跳ぶ。
目指すは、響の上にある光の柱・・・デュランダルから出たエネルギーの元へ。
一見、攻撃に使うエネルギーに近づくのは、自殺行為だろう。
「オーズは、何をする気だ!」
「了子さん、あの光の柱は、なんだ?」
「アレは、デュランダルから生み出された、フォニックゲインなんじゃないかしら?」
了子の言葉を聞き奏と翼は、オーズの方を見る。
___[♪:妖魔夜行 激戦アレンジ]
オーズは光の柱の中に入ると、
サーメイトコンボのコンボ能力【エネルギーの吸収】を発動させる。
すると、柱は消える。 それと同時に響が、ニルを振りほどく。
「ぐがぁぁ!」
「・・・」
響がやみくもに剣を振るうも、ニルはノイズを盾にしながら回避する。
そこに、オーズが降りてくる。
「・・・マスター、任せてもいい?」
「うん。 大丈夫なのだ~!」
ニルは残りのノイズの撃破に向かい、オーズが響と向き合う。
しばらく睨みつけ合い、響がデュランダルから斬撃波を放つ。
それと同時に、【オーラングサークル】のサーベルタイガーが輝き、
【ラインドライブ】通り、頭部にエネルギーを送る。
「はぁ!」
【タイガーヘッド】にある二本の牙で、斬撃波をかみ砕く。
「うぅぅ!」
その様子に、一瞬怯むも突撃する。
16文キック(いわゆるやk・・・ケンカキック)で攻撃する。
オーズは、まるでアンモナイトの殻が付いている右足で防ぐ。
そのまま、右足を伸ばして蹴りを入れる。
右足が地に着くと同時に、【アンモナイトレッグ】にエネルギーが込められる。
「それは、没収なのだ~」
言葉と共に、左足を出す。 すると触手のような物が響に向かって伸びる。
触手は、響が持つデュランダルを絡めとる。
「ぁ」
デュランダルが手から離れると、響は気絶するように倒れる。
完全に倒れる前に、足を元に戻したオーズか抱き留める。
そのまま、響を抱える。(お姫様抱っこで)
「オーズ!」
「この子、お願いね。」
「任せろ・・・響をありがとなぁ。」
奏のお礼の言葉に頷いて答えたオーズ。
「あの子は、逃げたのか~」
辺りを見わわして、ネフシュタン纏う少女が居なくなっている事を確認すると、
ノイズの方に向かう。(デュランダルは、翼が回収しました。)
「・・・終わり。」
【ストライクファング】(ライダーキック)を決めて最後のノイズを撃破する。
「ありゃ? オワちゃった。」
「帰ろ、マスター。」
「分かったのだ。」
どうも、火野ミライです。
ポセイドンの必殺技がこれでいいのかって感じです。
今回は、「和京」さんが考えてくれた【サーメイトコンボ】の登場です。
ちなみに、003章・第1話登場の【グラ】も考えてくれました。
和京さん、ありがとうございます。
「 妖魔夜行 激戦アレンジ 」って言う曲を推奨曲に設定しましたけど、
アレンジ曲なので引っかからないか心配です。
いいアレンジなんで聞いた事のない人はぜひ、
YouTubeで聞いてみてください!(宣伝)
オリジナルフォームの募集中ですので良ければお願いします。
次回もお楽しみに!
原作前について
-
過去に出会ったキャラとの出会い。(要る)
-
取り合えず早よ進めて。(要らない)