【旧】宵闇解放 シンフォギア   作:火野ミライ

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宵闇解放 シンフォギア、前回の三つの出来事

一つ、飛行機の中で夢を見る
二つ、セレナと共に日本へ
そして三つ、ルーミア戦いに向かう

Count the medals! 現在オーズが使えるメダルは・・・
タカ×4 クジャク×3 コンドル×3 クワガタ×3 カマキリ×3 バッタ×4
ライオン×3 トラ×4 チーター×3 サイ×3 ゴリラ×4 ゾウ×3
シャチ×3 ウナギ×3 タコ×4 プテラ×4 トリケラ×3 ティラノ×3
コブラ×1 カメ×1 ワニ×1 サソリ×1 カニ×1 エビ×1
イマジン×1 ショッカー×1 パンダ×1 カンガルー×1 ???×?


第②話:ノイズと二課と戦闘

~三人称視点~

 

ブォーン!ブォーン!ブォーン!

街に警報が鳴り響く!

 

「にげろぉーーー」

「ノ、ノイズだーーー!」

 

認定特異災害(ノイズ)が、液晶ディスプレイのような物を輝かせながら人々に迫る。

ノイズの持つ特性【位相差障壁】により、物理法則では対処できず、

生き残るには、【自壊】するまで逃げる事。その為日本では、シェルターに逃げることが基本だ。

 

しかし遭遇確率が、通り魔事件にかかわるより低いノイズ。

実際に遭遇したら、果たしてどれだけの人が冷静でいられるだろうか?

 

「邪魔だ!どけ!」

「いやだぁー!死にたくなぃ!」

 

もはやそこは、助かりたいという【欲望】が渦巻く場所に。

一匹のノイズが、瓦礫に挟まれて動けない子供に襲い掛かる。

それを横目で見た人間は、あの子供は、終わったと思った。

 

「お母さーーん!」

 

その叫びの後、土煙が舞う。土煙に紛れて、灰が舞う。

そして、ノイズが土煙に注視して動かない。

 

「っえ?」

 

先ほどの少年の声が、響く。

周りの人間も驚き、煙を注視。

煙が晴れていく中、オレンジに光る何かが浮かび上がってくる。

 

煙が晴れるとそこには、

クワガタを思わせる緑頭、銀色のゴリラのような剛腕、鳥のような鋭い爪を持つ赤い脚。

()()()()()()()ぐらいはある、存在が少年の前に立っていた。

 

その存在は別の世界で、【仮面ライダーオーズ】と呼ばれる戦士だ。

そして今の姿は、オーズが持つ亜種形態【ガタゴリドル】だ。

 

「大丈夫か~?」

 

「え!う、うん。」

 

オーズは、瓦礫を退かし少年を立たせる。

・・・見た目とは裏腹に、少し気の抜けた少女の声にビックリしてようだけど。

 

その時、少年の方を向いているオーズにノイズが突っ込む。

オーズはまるで、見えているかのようにカウンター蹴りをする。

 

「生きたいのなら、早く逃げる事をお勧めするのだ~」

 

その言葉を聞いたその瞬間、行方を見守っていた人々は、逃げ出す。

先ほどとは違い、ノイズを倒す存在がいることで他人に気を使う余裕があった。

 

ノイズ(君達)には、悪いけど寝起きの運動相手になってもらうのだ~」

 

 

________________________________________

 

一方、日本政府の組織【特異災害対策機動部二課】

そこでは現在、ノイズ災害に対処するため動いていた。

 

「【装者】は、約10分後には、到着します。」

 

男性オペレーター【藤尭(ふじたか) 朔也(さくや)】が、報告する。

 

装者厳密には、【シンフォギア装者】

神話や伝承に登場する武具(聖遺物)の欠片から作られたFG式回天特機装束。

人類がノイズに対抗しうる唯一の装備である【シンフォギア】を纏う者を、

シンフォギア装者と呼ぶ。

 

なおシンフォギアは、現行憲法に抵触しかねないため存在そのものを、

完全秘匿状態となっている。そのため限られた、一部の人しか存在は知らない。

 

「待ってください!ノイズが反応が次々に消えていきます。」

 

女性オペレーター【友里(ともさと) あおい】が、新たな情報を報告する。

 

「映像、でます。」

 

「なに! 赤と黄色と緑の戦士だとぉぉ!」

 

「エネルギーの感知を!」

 

この組織の司令官で、赤のカッターシャツとピンクのネクタイを着用している、

風鳴(かざなり) 弦十郎(げんじゅうろう)】が、驚きのあまり叫ぶ。

それをよそに、白衣を着た女性研究者【櫻井(さくらい) 了子(りょうこ)】が、

解析を揺るがす。

 

「それが、特定どころか感知できません。」

 

「奏と翼を向かわせろ。」

 

 

________________________________________

 

~ルーミア視点~

 

「っふ!はぁ!」

 

僕は、腕についているトラクローから出る斬撃波で、ノイズを倒しながら進んでいるのだ。

 

「! あった!」

 

目的の物?それは、ノイズがこっちに出てくるための空間の歪み。

人の目にそれは見えないため、どこともなく現れているように見える。

【メダジャリバー】を取り出し、セルメダルを3枚いれレバーをたおす。

そのまま、オースキャナーでスキャンする。

 

カン!カン!カーン! ピッキューン!

《 トリプル・スキャニングチャージ! 》

 

「はぁぁーー」

 

この時、空間の歪みに干渉できるようみ、妖術を組む。

簡単に説明すると、メダジャリバーに妖力を送る。

 

「セイヤァーー!」

 

【オーズバッシュ・妖】で、射線上の物を空間ごと切り裂く。

一瞬空間がずれれけどすぐ戻り、ノイズと空間の歪みのみ切り裂いた。

後は、残っているノイズのみ。

 

 

・・・これで、ラスト!

 

「おわt・・・」

 

Croitzal(クロォーイツァ) ronzell(ロンゼェル) Gungnir(ガングニール) zizzl(ツィール)

 

Imyuteus(エミュテウス) amenohabakiri(アメノハバキリ) tron(トローン)

 

・・・似たようなの、アメリカで見たな~

 

「ちょっと、あんた同行願おうか。」

 

「う~ん? ヤダ!」

 

「お前、ふざけているのか!」

 

「そんなつもりは、無いのだ~」

 

ついでに、真面目にやる気もないのだ。この手の展開は、ねぇ。

 

「じゃぁ、バイバイ~」

 

「逃がすものか!」

 

「・・・! 危ないな~」

 

剣を持った、青い子が切りにかかって来たけど、トラクローで防ぐ。

簡単に挑発に乗ったな~

・・・取り合えず、軽く力を入れて押し出すのだ。

 

「っう」

 

「翼! この野郎!」

 

よし、槍を持つ赤い子も来た。

 

「よっと!」

 

槍で突いて来たから、軽く手を添えていなす。

 

「うぉ!」

 

「奏!」

 

「大丈夫だ。翼。」

 

「二人で、行こう!」

 

「あぁ!」

 

・・・戦い吹っ掛けといてだけど、飽きた。

まぁ、この子達の()()()()()も少しは、減ったかな?

距離を取ってオースキャナーで、ベルトをスキャン。

 

《 スキャニングチャージ! 》

 

「セイヤァァ!」

 

「「!?」」

 

僕は、【タトバキック】をワザと外して、この場を去る。




どうも、火野ミライです。

・・・どうして、こうなった。
そして何気に、初亜種形態が、ガタゴリドル。

次回は、戦いの後の二課の予定。
この世界のオーズについても少し触れる予定。
活動報告にて、オリジナルフォームを募集しています。

次回もお楽しみに!

原作前について

  • 過去に出会ったキャラとの出会い。(要る)
  • 取り合えず早よ進めて。(要らない)
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