【旧】宵闇解放 シンフォギア   作:火野ミライ

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宵闇解放 シンフォギア、前回の三つの出来事

一つ、説教をくらう二人
二つ、過去のオーズの戦いをしる
そして三つ、新たな決意を決める二人

Count the medals! 現在オーズが使えるメダルは・・・
タカ×4 クジャク×3 コンドル×3 クワガタ×3 カマキリ×3 バッタ×4
ライオン×3 トラ×4 チーター×3 サイ×3 ゴリラ×4 ゾウ×3
シャチ×3 ウナギ×3 タコ×4 プテラ×4 トリケラ×3 ティラノ×3
コブラ×1 カメ×1 ワニ×1 サソリ×1 カニ×1 エビ×1
イマジン×1 ショッカー×1 パンダ×1 カンガルー×1 ???×?


第④話:ライブと惨劇と最強コンボ

~セレナ視点~

 

私は今、【ツヴァイウィング】って言うアイドルの特番を見ながら、

ルーミアさんの帰りを待っている。

 

ルーミアさん。三年目のネフィリムの起動実験の時に、出会った妖怪さんです。

何でも人食い妖怪らしいのですが、人を食べてるところを見たことがありません。

でも、全然成長してないから妖怪なのは、本当だと思います。

 

基本自由気ままに動くルーミアさんですが、目的があります。

それは、昔の戦いで散らばったコアメダルの回収です。

あと、ガラとかが()()()()()()コアメダルも回収しています。

この国(日本)に来たのもそれが、理由なんです。

 

〈いよいよ、来週に迫りました!ツヴァイウィングのライブステージ。

 今回お二方からメッセージを貰っています。〉

 

へ~ ライブがあるんですね。

 

「セレナ。帰ったのだ~」

 

「あ! お帰りなさい。」

 

「ただいまなのだ~!

 そうそう、このライブに行くことになったから~。」

 

そう言って渡してくるのは・・・

 

「ツヴァイウィングのライブチケット!?」

「ど、どうしたんですかこれ?」

 

「もらったのだ。 あと、会場で【ニル】と合流。

 その後、簡単な打ち合わせをするから。」

 

・・・どうやら、楽しむことはできないようです。

 

________________________________________

 

___ライブ当日

 

私達は、バスに乗って会場に向かってます。

 

○○前~ ○○前~

 

どうやら、着いたみたいです。

 

「ちょっとお客様!」

 

「何なのだ~?」

 

「代金の方を・・・」

 

「わ、私が二人分払います。 行くなら言ってくださいよ!」

 

「言ったよ。」

 

「え?」

 

 

 

~ルーミア視点~

 

ニルは、ど~こ~か~な~?

あ!ニルって言うのは、前に言ってた妹分の事なのだ~

ちなみにニルは、【グングニル】の略だったりするのだ。

 

「マスターこっち。」

 

「お久しぶりです。ニルさん。」

 

「ん。」

 

灰色のパーカーと頭に黒のジーンズ、

そして頭につけたリボンのように見える()()()()が特徴の子でわりと無口。

ちなみに、さっきの【マスター】呼びは、彼女が僕の使い魔である証拠だったりする。

・・・一応言っておくと、彼女が使い魔になるまで色々あったからね。

 

 

________________________________________

 

~三人称視点~

 

会場では、本番前の最終チェックに入っていた。

忙しそうに、働くスタッフをよそに青髪の少女・風鳴翼と、

彼女の相方・天羽奏が話していた。

 

「翼・奏、ここに居たのか。」

 

そこに、風鳴弦十郎風鳴がやってくる。

 

「分かっていると思うが、今日はd」

 

「大事な日だろう?分かってるって。」

 

「っふ。 分かっているならそれならいい。」

「・・・今日のライブが人類の未来をかけてるってことにな。」

「まぁ、()()の事は、俺達に任せてお前たちは、楽しんで来い!」

 

「「あぁ!(はい!)」」

 

 

 

________________________________________

 

ツヴァイウィングの二人の歌で、会場のボルテージが上がる。

 

観客の足元をすり抜けていく一つの影がある。

 

客席の人たちが、舞台の上に居るツヴァイウィング(アイドル)に向かってペンライトを振る。

 

影は、黒と白の服を着た少女の膝に、バッタのように飛び移る。

 

「すごい!これがライブなんだ!」

 

始めてライブに来た、中学生が無意識に呟く。

 

バッタのような物を缶の形にして、闇の中にしまう。

 

会場の下では、鎧のような物が光り始める。

 

一曲目のラストを歌い始める、二人(アイドル)

 

黒と白の服を着た少女が、何者モノにも気づかれることなくいなくなる。

 

立ち入り禁止の扉の中に入る、灰色パーカーを着た少女。

 

観客が歓声を上げる中、一人の少女が不安そうにしている。

 

二曲目に入ろうとしたその時!

 

突然!爆発が起き、闇が縮まるように集まる。

 

「「「キャーーーア!!」」」

 

最前列の観客と二人のアイドルは見た。

 

闇に閉ざされ、溶けていく怪物(ノイズ)

 

その下では、銀髪の少女が白い鎧を着て走っていた。

 

ライブ会場の壁が壊される。

 

銀髪の少女の前に、水色の髪に黄色い目、上半身が藍色、

下半身と手に持つ槍がワインレッドの少女が立つ!

 

瓦礫の土煙から、【タカゴリ】のオーズが現れる。

 

「鎧を置いていけ。

 ・・・抵抗するなら命乞いは、するな。 時間の無駄だ。」

 

不愛想に、水色髪の少女が呟く。

 

「言っておくけど、ノイズまだまだ出るから非難した方がいいのだ~」

 

オーズが、警告する。

 

「いったい何が・・・」

 

奏が、呟く。

 

「う、うわぁぁぁ」

 

理解が、追いついた人から逃げ出す。

 

「落ち着いて逃げて!」

 

少女を始めとする人たちが、混乱をせけるために動き始める。

 

「ちょせぇ!」

 

「・・・なにそれ?」

 

軽口を叩きながら激戦を繰り広げる。銀髪の少女と水色髪の少女。

 

「あたし達も行くぞ!」

 

「でも、奏。叔父様からは、なにも!」

 

相方の言葉を聞きながら、シンフォギアを纏いノイズに立ち向かう。

その相方に続き、翼も戦いに向かう。

 

「キャー!」

 

逃げ遅れた、中学生の少女が運悪く、足場だった瓦礫と共に落ちる。

 

「大丈夫か? !? 早く逃げろぉ!」

 

奏が、中学生を守るため自身の武器(アームドギア)である槍を振り回す。

・・・が、運命は残酷

 

「っえ!」

 

「な、なに!?」

 

壊れたの武器(ガングニール)の破片が、守ろうとした少女に刺さる。

 

「・・・生きるのをあきらめるな!」

 

それが、少女の最後に聞いた言葉だった。

 

「はぁぁ!」

「その子を連れて、逃げるのだ~」

 

オーズが、奏達に近づくノイズを倒す。

 

「・・・オーズ。」

「何で! あたし達は、あんたに一方的に攻撃をした。

 なのにどうして!」

 

「理由なんて、必要ない!

 ただ、手を伸ばして助けられるなら、手を伸ばす。 それだけなのだ~」

「とっておきだぁ~」

 

オーズは、ベルトのタカとゴリラのメダルを取り、

空いたところに、緑のメダルを入れ三枚の色を揃える。

ベルトをもう一度傾け、スキャン!

 

キン!キン!キーン ズッキューン!

《 クワガタ! カマキリ! バッタ! 》

《 ガ~タガタガタ・キリッバ・ガタキリバッ! 》

 

会場の下で戦う少女達だったが、上から降ってきた瓦礫で分断される。

 

「っち! まぁ、いいか。 メダルの回収はできたし。」

 

そう言うと、水色髪の少女の少女は、消えた。

 

___[♪:Got to keep it real]

 

まるで、音楽のような振動が聞こえると、

オーズの姿は、緑の姿(コンボ)になる。

 

「うぉぉぉぉおおおお!」

 

オーズは、力いっぱい叫ぶ。

そして、ノイズに向かて走り出す。

 

昆虫の王(ガタキリバコンボ)の力が発動する。

 

「なに!? 分身の術だと!」

 

翼の驚きどうり、オーズは分身をする。

 

「はぁ!」  「ふん!」

  「おりゃ。」  「せい!」

 

分身能力【ブレンチシェード】によって作り出された、強さそのままの50のオーズ。

角からの電撃で、腕から展開した【カマキリソード】で、バッタの足の蹴りで・・・

それぞれが、ノイズを倒していく。

 

巨大なノイズが、普通サイズのノイズを生み出すも、

コンボを成立させたオーズ50体の人海戦術により、減っていく。

 

もはやそこは、オーズの独壇場。あっという間に、巨大ノイズ【強襲型(ギガノイズ)】のみとなる。

 

《 《 《 スキャニングチャージ! 》 》 》

 

50体のオーズが、必殺技の体制に入る。

 

「「「セイヤァァーー!」」」

 

オーズによる、50体分のライダーキック【ガタキリバキック】が炸裂!ノイズを撃破する。

 

 

 

________________________________________

 

風に運ばれた新聞の切れ端、そこには・・・

 

 

 

 

〔ライブの死者:約900人

 そのうちノイズによる死亡者は、1/3 !?〕




どうも、火野ミライです。

今回は、細かいシーンチェンジを意識して書いてみました。
そして!気になるのが、どれか一つあると嬉しいです。

ライブの事件の被害者0人にしようとした人がいるらしい。(さすがに後がつむ)
ガタキリバのシーンは、ピラニアヤミー戦をイメージしていただけたら・・
ニルちゃんの正体、気づいてる人いそうだなぁ~

そうそう、アンケートの結果! 過去編します。
予定では、無印(一期)の後に【ニル編】と【セレナ編】を挟もうと思います。

まだまだオリジナルフォームを募集してます。
次回もお楽しみに!

原作前について

  • 過去に出会ったキャラとの出会い。(要る)
  • 取り合えず早よ進めて。(要らない)
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