【旧】宵闇解放 シンフォギア   作:火野ミライ

8 / 28
宵闇解放 シンフォギア、これまでのハイライト

『生きとし生きるものすべて、転生してるんだけどなぁ~』
「我が名はシェム・ハ。シェム・ハ・メフォラス。」
「ルーミアさん、泣いているんですか!?」
「私は、オーズを受け入れる事ができない。」
「・・・抵抗するなら命乞いは、するな。 時間の無駄だ。」
「何で! あたし達は、あんたに一方的に攻撃をした。 なのにどうして!」
「ただ、手を伸ばして助けられるなら、手を伸ばす。 それだけなのだ~」

Count the medals! 現在オーズが使えるメダルは・・・
タカ×4 クジャク×3 コンドル×3 クワガタ×3 カマキリ×3 バッタ×4
ライオン×3 トラ×4 チーター×3 サイ×3 ゴリラ×4 ゾウ×3
シャチ×3 ウナギ×3 タコ×4 プテラ×4 トリケラ×3 ティラノ×3
コブラ×1 カメ×1 ワニ×1 サソリ×1 カニ×2 エビ×1
イマジン×1 ショッカー×1 パンダ×1 カンガルー×2 ???×?


003:つながる手と欲望の王
第1話:観察と猫と不穏な空気


~三人称視点~

 

ある日の夕方

山付近の民家に、ノイズが出現。自衛隊が応戦するも、全く歯が立たないでいた。

 

「通常兵器では、効果なしか・・・」

 

そこに、一台のヘリがやって来る。 ヘリのドアが開くとそこから二人の女性が飛び降りてくる。

 

Croitzal(クロォーイツァ) ronzell(ロンゼェル) Gungnir(ガングニール) zizzl(ツィール)

 

Imyuteus(エミュテウス) amenohabakiri(アメノハバキリ) tron(トローン)

 

二人は歌・・・いや、詠唱を口ずさむとシンフォギアと呼ぶ鎧を身にまとう。

天羽々斬(あめのはばきり)のシンフォギアを纏う、風鳴翼

ガングニールのシンフォギアを纏う、天羽奏

 

この二人の到着で戦場は、一気に変わった。

先ほどまで、手が出せなかったノイズをあっという間に倒していく。

 

「す、すごい!これが二課のシンフォギア・・・」

 

誰かが、呟いた言葉が響く。

 

そして、その光景を見つめてる二つの影が・・・

赤いタカのような機械と、それにぶら下がる緑のバッタのような機械が

 

 

 

________________________________________

 

「セレナ! タカちゃんとバーくんから送られた映像はどうなのだ~?」

 

ある部屋の一室で、二つのサポートメカ【カンドロイド】から、

送られてきた映像を見ていたセレナに、ルーミアが猫を抱えながら聞いてくる。

 

「・・・あの~、ルーミアさん。」

 

「どうしたのだ~?」

 

「その猫、どうしたんですか?」

 

「今朝あった少女が助けてたのを、受け取った。」

 

「マスター、その子こと。 気に入った?」

 

ルーミアの言葉に、ベットに寝ころんでいたニルが反応する。

 

「気に言ったていうより・・・」

「面白いことが起きそうな予感かな~」

 

「何ですか、それ?」

 

「セレナ。」

 

「はい?」

 

「気にしたら負け。」

 

「あ、はい。」

 

「ニャー」

 

「ところで、この子の名前どうしようか~?」

 

「「飼うの?(ですか!?)」」

 

「その気なのだ~」

 

それからしばらく、三人?で猫の名前を決める事になったのだった。

ちなみに、【ソラ】に決まった。

 

 

 

________________________________________

 

ノイズ災害で、人が住まなくなったゴーストストリート。そこにあるBARだった場所。

そんな場所に、誰もが美人と言うだろう薄い紫の服を着た女性が入って行く。

荒れ果てた店内の中、オレンジのシャツが目立つ男性がいた。

 

「久しいな、【グラ】!」

 

「本当にね。

 ところで、【ゲール】最近どうなの?」

 

「ふん! 日本にオーズの嬢ちゃんがいてセルメダルすらたまらねえよ!」

「オーズの嬢ちゃんが持つメダルは、10枚目奴を除くと2枚。

 残りの3枚は、いまだ見つからないしよぉ。」

 

「そうなの・・・」

「だったら!この【バルベルデ共和国】が、()()()()()()()()()()()()()を取り込んでみる?」

 

そう言って、手に持っていたジュラルミンケースを開ける。

 

「銀フレームのコアメダル?」

 

「えぇ。 私があなたに会いに来たのも、元々メダル(これ)について話したかったからなの。」

 

「面白れぇ! けどそれ、どこで手に入れたんだ。」

 

「私の()()が襲った輸送者の中から、全部で24枚のメダルが出てきたのよ。」

 

「ふぅ~ん。 そうだな・・・」

「俺のコアメダル(偽物)と、こいつの偽物(コアメダル)を貰えるか?」

 

「えぇ。 良いわよ。 それじゃ、私アメリカに戻るから。」

 

「なんだよ。 もう少しゆっくりしていけばいいのに・・・」

 

「それもいいのだけど。 なかなか良い、【欲望】を持つ研究者いるのよ。」

 

「オーズの嬢ちゃんに感づかれないようになぁ。」

 

「えぇ、分かってるわ。 それじゃ、また今度。」

 

新たな脅威が、人類に牙を向ける!




はい、どうも火野ミライです。

今回から(正確には前回も)、無印編です。
原作主人公影薄いけど・・・

今回は、カンドロイドの名前が出ました。
前回も、出したけど気づいてくれたかな?

まだまだ活動報告にて、オリジナルフォームの募集をしています。
次回もお楽しみに!

原作前について

  • 過去に出会ったキャラとの出会い。(要る)
  • 取り合えず早よ進めて。(要らない)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。