一つ、二年の月日が流れても、ノイズ現る。
二つ、ツヴァイウィングの戦いを観察するルーミア達
そして三つ、動き出す欲望の影
Count the medals! 現在オーズが使えるメダルは・・・
タカ×4 クジャク×3 コンドル×3 クワガタ×3 カマキリ×3 バッタ×4
ライオン×3 トラ×4 チーター×3 サイ×3 ゴリラ×4 ゾウ×3
シャチ×3 ウナギ×3 タコ×4 プテラ×4 トリケラ×3 ティラノ×3
コブラ×1 カメ×1 ワニ×1 サソリ×1 カニ×2 エビ×1
イマジン×1 ショッカー×1 パンダ×1 カンガルー×2 ???×?
~三人称視点~
【リディアン音楽院】
私立学校で、小中高一貫の学校。
音楽教育を中心としたカリキュラムで、学費は安いらしい。
放課後の教室に、残っている生徒がいた。
「翼さんに完璧におかしな子だって思われたぁ~・・・」
そう言って机に突っ伏すのは、今年入学した【
「間違っていないから良いんじゃない?」
響の言葉にこたえるのは、彼女の幼馴染【
「そんな~」
「・・・それ、もう少しかかりそう?」
「うん。」
未来は、課題をしながら響と話す。
「そっか。 今日
でも、今時CD?」
「うるないなぁ~ 初回特典の充実感が違うんだよ、CDは~」
余程好きなのだろう。
さっきまでの落ち込み具合なんてなかったように生き生きとしている。
「だとしたら、急いだほうが良いんじゃない?
「響の事だから予約して無いんでしょ。」
「っあ!」
その言葉を聞き響は、急いで店に向かった。
その背中を横見した未来は、「やっぱり」っと呟いたそうな。
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・・・数時間後
響は、助けた少女と共にノイズから逃げていた。
「そんな! うそ・・・」
「お姉ちゃん・・・」
響たちの前には、川。 来た道には、ノイズ。
少女は、響に抱き着いている。
「大丈夫、お姉ちゃんが一緒にいるから・・・」
少女を安心させるようにつぶやくと、川に飛び込む。
幸い、ノイズは追いかけては来なかった。
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その頃、ルーミアは・・・
《 タカ!パンダ!ワニ! 》
亜種【タカパンワニ】の姿で戦っていた。
___[♪:Regret nothing~Tighten Up~]
【パンダクロー】や【ソウテッドサイザー】で強化した蹴りで迫りくるノイズを撃破していく。
《 シャチ!パンダ!チーター! 》
続いて【シャパンーター】となり、
槍となり攻撃してくるのを、【シャチヘッド】からだす水流で応戦し、
【チーターレッグ】の力で高速移動して、パンダクローで切り裂いていく。
《 シャチ!クジャク!チーター! 》
【シャジャーター】となり、【タジャスピナー】で遠距離攻撃をする。
近くにいるノイズが少なくなると、
タジャスピナーを操作しオースキャナーでセルメダルをスキャン・・・いや、ギガスキャンする。
《 ギン!ギン!ギン!ギン!ギン!ギン! 》
《 ギガスキャン! 》
「はぁぁーー セイヤァァーー!」
セルメダル7枚の力を込めた必殺技・・・便利上【セルブレイズ】を放つ!
「はぁ はぁ・・・」
「まだまだ、いるな~」
そう呟いた時。工場と思われる場所から光の柱が、立ち上がる。
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時は、少し前・・・
川から上がった後も、ノイズに追われていた響達。
シェルターから遠ざかり、工場と思われる場所まで逃げてきた。
しかし、屋上に逃げてきたため追い込まれてしまう。
「死んじゃうの・・・」
少女が、涙をこらえながら呟く。
「大丈夫、死なせないから・・・」
正直言って響は、心身共に限界だった。
それでも、あきらめないでいるのは、二年前のツヴァイウィングのライブの時、
助けてくれた奏の言葉があったから。
少女を元気つけるため、自分を奮起させるために、響は言う。
「生きるのを、諦めないで!」
その時だった、響の古傷から光りだしたのは!
「
「ぐぅぅぅ うぁぁぁーーー!」
まるで、細胞が・・・何かに浸食せれるように苦しむ響。
彼女の意思とは、無関係に体内から鎧が現れ装着する。
光が晴れると、白い鎧纏う響きがいた。
「え! な、なにこれ?
私、一体どうなっちゃっているの!?」
「お姉ちゃん、かっこいい。」
それぞれの、思ったことを言う二人。
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一方。二課では・・・
「高出量エネルギーを検知!」
「波形を照合、急いで!」
「・・・まさかこれって、アウフヴァッヘン波形!?」
誰もが、その真実に驚きを示す。
しばらくして、モニターに一つの文字が表示される。
・・・【GUNGNIR】と。
「ガングニールだとぉ!」
司令の弦十郎が叫ぶ。
「そ、それって奏の!?」
翼が反応し、部屋を出る。
「おい! 待て、翼。」
奏が翼を追いかける。
他の人たちも、驚きを隠せないでいる。
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戻って響たちは今、ノイズから逃げていた。
変化した身体能力に戸惑いながら逃げていたが、いよいよ躱せなくなり拳を前の出してしまう。
「っえ?」
しかし、響は灰化せず、ノイズのみ灰となった。
「私が、倒したの?」
響が困惑していると、後ろかバイクが二台やって来る。
片方がそのまま、奥にいる強大な
途中で飛び降りたのを視界に入れた後、もう一台のバイクが響たちの近くに止まった。
「取り合えず君は、その子を守って!」
「奏さん!?」
奏は、響の言葉に頷きバイクから降り、空中にいる翼と共に詠唱を紡ぐ。
「
「
響と同じ鎧、シンフォギアを纏うと歌いながらノイズと戦い始める。
___[♪:逆光のフリューゲル]
奏は槍、翼は剣を持ちノイズと戦う。
投擲した槍を複製した技【STARDUST∞FOTON】で、広範囲のノイズを撃破する。
残ったノイズを、脚部に展開したブレードを
バーニアの縦回転で切り裂く技【無想三刃】で倒していく。
「すごい・・・」
「! お姉ちゃん、あれ!」
響が、巨人型ノイズが響たちに迫る。
「ぐっ!」
響が行動しようとした時。
巨人型ノイズに向かって、赤・黄・緑のリングが空中に現れる。
そのリングを通る影が一つ。 【タトバコンボ】のオーズだ!
___[♪:変身・オーズ]
「セイヤァァーー!」
【タトバキック】が巨人型ノイズに風穴を開ける。
オーズが立ち上がると同時に爆発する。
「今度は、ライブの時の!?」
「もう、大丈夫なのだ~!」
そう言いながら、しゃがみ込み少女の頭をなでるオーズ。
立ち上がり、ノイズの方を向く。
オーズがやって来てからノイズの眼中には、オーズしか映ってない。
「はぁ!」
【トラクロー】から、真空刃を繰り出す。 真空刃に当たらなかったノイズがオーズに迫る。
【ラインドライブ】から得たエネルギーで、強化した蹴りで応戦する。
攻撃しながら、ベルトの真ん中と左(オーズから見て)のメダルを変えてスキャンする。
《 タカ!カマキリ!カンガルー! 》
「はぁ! はぁ! たぁ! おりゃー!」
腕と足をそれぞれ、瞬発力の優れた【タカキリガル】に変わる。
三人の活躍で、あっという間にノイズがいなくなる。
「オーズ! 今日こそは、ついて来てもらうぞ!」
オーズに剣を向け、にらみつける翼。
奏は、様子見に徹しているようだ。
「まってください!」
そこに、響が割って入る。
「この人は、私達を助けてくれたんです。」
「・・・」
それをよそにオーズは、
「しまった!」
「っえ! 消えた・・・」
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数時間後・・・
「何でぇぇぇーーーー!」
響が手錠を付けられながら、連れていかれるのを空から見ていたルーミア。
「あの子・・・映司君タイプの人間なのか。」
そう呟くルーミアの脳内には、自分と翼のあいだに立った時に震えている響が思い出されてた。
どうも、火野ミライです。
今回は、長くなちゃった。(反省)
先に説明しますと、今作のブラカワニは、亜種ありでやらしていただきます。
亜種と言えば今回、亜種形態祭り?でしたね。
個人的には、コンボばっかのオーズより亜種形態ありの方が好きです。
そして、タトバキックが当たりました。(どうでもいい)
あと原作主人公、だいぶ絡んでき始めた感
それでは、オリジナルフォームの募集も続いているのでぜひ!
次回もお楽しみに!
原作前について
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過去に出会ったキャラとの出会い。(要る)
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取り合えず早よ進めて。(要らない)