戦姫絶唱シンフォギア ─終焉の魔術師─   作:終わり無き夜空

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1話 解放と少女と魔剣

どうも、皆さん私は【龍咲 夜空】

 

私はある日神様に出会い、その神様の願いによりアニメの世界【戦姫絶唱シンフォギア】だった。なんでもこの世界に数人の悪意ある転生者が転生したらしく私はその転生者を殺すか天界に送還するかどちらかなのだが、全員魂も残らず消し去ってしまい神様に怒られてしまった……そんな私も付けがまわったのか所有していた完全聖遺物が暴走しそれを止めるため私は命を捨てようとした………のだが

 

「うむ、なぜ私は生きて何故こんな所に閉じ込められているのだろうか?いや封印?かな」

 

「力の行使は出来ないし誰かがここに来るか私の声が聞こえる人物が現れるかのどちらかか……暇だ」

 

すると、上の方から大勢の人間の気配に究極聖遺物の【スウァフルラーメ】が反応していた。これは面白い今の今まで誰にも共鳴しなかった【スウァフルラーメ】があの大勢の人間の中の誰かに反応……ん?大勢?だんだん減っていってる?

 

「ノイズ?ならばこれを利用しよう」

 

そして、私は【スウァフルラーメ】と共鳴しているはずの人間に念話をおくった。私はこの封印から解放してもらうために…

 

 

 

???side

 

 

私の名前は【天羽 渚】

今日は研究者である両親の付き添いで古い遺跡に姉の【天羽 奏】といる。正直姉のことはあまり好きではない…姉は容姿もいいし運動神経もいい勉強もそこそこできる。それに比べ私は……かわいくないし運動は下手だし唯一勝てるのは勉強ぐらいである、だからなのかな?お父さんやお母さんは姉を優遇している。でも姉は私にすごく構ってくるどうしてだろ?

 

「つかれてないか?渚」

 

「うん、大丈夫だよお姉ちゃん」

 

すると、入り口の方から大きな悲鳴が聞こえたその声は【ノイズ】と言っていた。研究員の人たちは奥へ奥へと逃げていく私も姉と両親と一緒に逃げているそんなときだった声が聞こえた

 

『あーあー、私の声が聞こえている君 生きたい?』

 

と、私は大きい声で生きたいといった。するとその声の主は私に出すかる場所まで指示してくれた私は姉や両親を連れ指示された場所まで向かう

 

「渚!どうしてこんな道を知ってる!」

 

「信じてもらえるかわからないけど声が聞こえるの!こっちに行けば助かるって!」

 

『っ!?』

 

そして私たちがついたのは大きな広場だった

 

『そこは危ない。奈落に落ちてしまう像の後ろを回り石碑の近くまで来るんだノイズがそこまできてる』

 

「こっち! ついた!ねぇ!どうすればいいの!」

 

『あと、少し前に』

 

すると、私が前に出ると私の前には私と同じぐらいの男の子がいた

 

「やぁ」

 

渚sideout

 

 

???side

 

 

「やぁ、ありがとう私を信じてくれて」

 

まさか本当に信じてここまで来るなんて純粋な娘なのかな?でもこれで第一段階は完璧次は第二段階だ

 

「ううん、でも本当に私たちを助けてくれるの?」

 

「正確には君を助けるだけどね。君の家族がどうなろうと構わないさ、どうせなら君が家族をたすけるかい?」

 

「そ、そんなこと出来るわけない!ノイズには普通の武器が通じないしそれ以前に武器がない!」

 

そう、ノイズには近代兵器は通用しないなんせすり抜けるからね

 

「ぅん、君たちは武器がない、でも私にはある」

 

「それってあなたの後ろの剣のこと?」

 

「いやこれは君のだよ」

 

「え!?」

 

私は少女にこの魔剣【スウァフルラーメ】のことを話した。この【スウァフルラーメ】には魔剣と聖剣の面を持つ剣であること他にも【概念魔術兵装】のことを話した

 

「でも!私戦いの経験なんて!」

 

「大丈夫だよ、スウァフルラーメの能力と君の素質があるばノイズなんて相手にならないよ」

 

そう、この子は元々能力があるそれが【気まぐれな戦女神の祝福(トリックスター・ディプライヴス)】その想い強ければ強いほど、勝利を引き寄せる性質……そう性質だこれはわざではなく才能だそしてもう1つは【有限殺しの無限回廊(アキレウス・パラドックス)】自身に降りかかるダメージの一切を0にする能力だまさに魔剣【スウァフルラーメ】に相応しい存在だ

 

「さぁ、好きにするといい」

 

「助ける……私が……誰を?姉ばかりを愛す親を?どうしてこんなにも私は必死なんだろう…」

 

「自身の心に正直になればいいさ。助ける助けないにしろノイズは倒さなければならないんだから」

 

「そ、そうだね。そういえば私まだ自己紹介してなかったね【天羽 渚】よ。貴方は?」

 

「私は【龍咲 夜空】だ【夜空】でいいよ。さて渚ノイズを蹴散らす方法だけど【スウァフルラーメ】に魔力とフォニックゲインを圧縮させてそれをノイズに向けて放つんだ」

 

「でも、そんなことしたらこの遺跡が崩壊しちゃんじゃぁ?」

 

「うん。十中八九崩壊するね。でもそこは私の出番で私が渚とついでに渚の家族の回りに結界を張ってあるから大丈夫さ それじゃ最後に渚…本当にいいんだね?さっき話したように聖遺物は危険な物だ。ノイズを倒せば君は家族の近くにはいれないかも知れない」

 

「大丈夫だよ、両親は私を愛してないから……それに夜空くんが一緒に居てくれるんでしょ?」

 

「あぁ、そのつもりだよ?」

 

「じゃぁ大丈夫だね」

 

そういい渚の意識は空間から離れ現実世界に戻り、渚は私の言った通りに魔力とフォニックゲインを【スウァフルラーメ】に圧縮しそれを放った

 

「【白銀魔術兵装(セイクリッド・ワルツ)】!」

 

すると、渚の綺麗な黒髪が白銀に変わり魔剣である【スウァフルラーメ】は聖剣【黄金の聖約(ティルヴィング)】へと変わるそれと同時にティアラ型補助兵装【すべてを知るもの(アルヴィース)】で剣術や魔術が問題なく使える

 

「消えて!!【黄金の聖約(ティルヴィング)】!!」

 

渚の【スウァフルラーメ】から放たれた黄金の斬撃はノイズを遺跡を吹き飛ばしたそして私の封印もとかれた。

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