「おぉ、上出来上出来」
「……すごい」
「ば!化け物!!」
「っ!?」
渚に向かい化け物と呼んだのは父親と母親だった、姉の奏はさっきの爆風で気絶していて両親に抱き寄せられていた大切に大事そうに“姉だけを”抱き締めていた。
「…くだらないな、その姉と渚の何が違う?能力か?頭の良さか?身体能力か?」
「「………」」
「本当にくだらないな、渚は私が貰う貴様らには渚を任せられん」
「……夜空くん、ありがとう」
そうして、私は崩壊した洞窟から渚の両親と姉を残して私が住んでいた家に向かった。そこはかなり大きな和の家であるそれも綺麗に残っているそれはもう時が止まったようなそんな感じだった。
「ここは?」
「私が使っていた家だよ、確かメイド長の咲夜が管理してるはずだからな」
「お帰りなさいませ、夜空様」
「っ!?(突然後ろに現れた!)」「あぁ、ただいま私が封印されている間ありがとう咲夜。」
「はい♡////」
「月夜と桔梗は居ないのか?」
「姉さんは夜空様の封印が解けてすぐに買い出しに行きました。桔梗様は今日は神社の方へお祓いに」
そうか、二人は居ないのか私は咲夜に渚を紹介した。咲夜も咲夜の姉である月夜も渚と似た境遇で親に捨てられただからなのか咲夜と渚はすぐに打ち解けた買い物から帰って来た月夜とも話しているとよそよそしかった会話も数時間もすれば楽しく話していた。それからすこし経ち桔梗が帰ってきた、桔梗は今の現代が発達するより前に生きていた巫女で私と出会い巫女から【神巫】とゆう存在になり不老不死となったのだが不死の方は完全ではなく頭や心臓を粉々に壊されたりノイズに触れられるとかなりヤバイことになる
「久しぶりだな、夜空」
「久しぶり桔梗、元気してた?」
「あぁ、夜空のお陰でな」
「なら、よかった」
そして、もう一度桔梗、咲夜、月夜に仲間になった渚を紹介しみんなと打ち解けた所に咲夜と月夜のご飯を食べ私は桔梗と月夜、咲夜に渚を鍛えるように指示した。まだ渚は戦闘に関しては素人でノイズを倒そうにもすぐに殺られる可能性があるそれに私たちはノイズだけと戦っている訳じゃないシンフォギア奏者との戦いもあるまぁそれ以外にもいるが……
「さて、みんなは私はすこしアメリカまで行ってくる。なんでもそこに錬金術師のアジトとシンフォギア奏者の実験施設があるみたいだ」
「なら、私たちも」
「いや、渚のこともある今日からは私だけでいい。桔梗は遠中距離の対策と弱点、攻撃と魔力操作を咲夜は近接戦闘と家事全般を月夜は近接・中距離の対策と弱点と勉強面をよろしくな」
『わかった/かしこまりました。』
「渚、強くなれ私はまたここを空けるがそれまでにノイズを一人で倒せるぐらいには強くなれ」
「うん!私強くなる!」
そうして、私は【夜の死ぬ気の炎】を使いアメリカへと瞬間移動した。