戦姫絶唱シンフォギア ─終焉の魔術師─   作:終わり無き夜空

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3話 施設と錬金術師と絶唱

突然だけど、私は今錬金術師の連中に囲まれている。なぜなら私は【夜の死ぬ気の炎】で誰もいないアメリカの場所に移動したのだがそれがまさかの錬金術師のアジトだった。それもかなりの数がいた

 

「んー?ラッキーと思えばいいのかアンラッキーと思えばいいのかどっち何だろうか、まぁ元々殺すつもりだったしここなら一般人は来なさそうだしいっか」

 

でも、念には念をいれて

 

「“結界系”最高位魔術【次元喰牢・天幻】」

 

「これは!広範囲結界!!」

 

「へぇ、錬金術師でもわかるやつがいるんだ……君、随分“力を貯めてるね”」

 

「っ!!?」

 

「貰うねそれ【真・死ぬ気の零地点突破・極】」

 

【真・死ぬ気の零地点突破・極】とは私に魔術を教えてくれた師匠が編み出した技を私自身が改良した物だ、能力的には相手の力を吸収し自身の力に変換することができる。本来は相手の攻撃ダメージを軽減することでこの攻撃エネルギーを吸収し自身のエネルギーに変換するだが私のは【無差別に力とゆう力を吸収する】技になった

 

「な……なにぃぃ!!」

 

「うん、質は悪いけど足しにはなる。それじゃ終わりにしようか」

 

そして、私は【夜の死ぬ気の炎】を使い外に出て魔力を収束させる

 

「“炎熱系”“氷水系”統合複合魔術【氷天炎獄の世界(ギンヌンガガプ)】 さようなら」

 

私が放った魔術は錬金術師のアジトと地形ごと消滅させた、そのあと探査検索の魔術を使いまだ居るかもしれない錬金術師を探しだし再び消滅させる。気づけばそれを6箇所も地形を消滅させていた。すぐに時空系魔術で土地の時間を元に戻したそして最後が…

 

「まさか、錬金術師どもが聖遺物の実験をしてるなんてな……だけど、“あいつ”は聖遺物を使うような奴じゃない…下っ腹の暴走か?探査検索では研究者より錬金術師のほうが多いな。んーどしようかな」

 

すると、実験施設から大きな爆発があり施設から研究者や錬金術師、子供たちが逃げ出していたしかし爆発した場所から見えるのは完全聖遺物の【ネフィリム】とシンフォギアを纏っている少女が居た他にも二つの生命反応があった、すると歌が聞こえたでもこの歌は“今の世”では歌っては行けない歌だった

 

 

──■■■side──

 

私は気づけばここの聖遺物研究機関【F.I.S】に居た、ここでは聖遺物の実験とフィーネの魂の器なる存在を見つける監視対象【レセプターチルドレン】と呼ばれている。そして私がシンフォギアとの適合計数が高かったからみんな私のせいでシンフォギアの奏者を作り出す為の実験もそのため適合係数を上げる薬を射たれた子たちもいた……だけど、みんな薬の作用に耐えきれずに倒れていった。ごめんなさい……

 

そして、今日は完全聖遺物の実験が始まろうとしている

 

「セレナ!」

 

「マリア姉さん、どうしたんですか?」

 

「どうした?って今回の実験は……」

 

「……大丈夫だよ、マリア姉さん」

 

そうして、私はシンフォギアの【アガートラーム】を纏う

 

「【Seilien coffin airget-lamh tron】」

 

そして、私は歌い始める。完全聖遺物を起動させるためにでも完全聖遺物の【ネフィリム】は暴走を始めた、上の指令室にはマリア姉さんとナスターシャさんがいるだから!

私がここで食い止めなくちゃいけない!

 

 

でも、私じゃこの完全聖遺物には勝てない──だから……

 

「ごめんなさい、マリア姉さん」

 

「──っ!駄目!セレナァァアァアアアァーー!!!」

 

「──Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el baral zizzl

Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el zizzl」

 

苦しい……痛い……ごめんなさい切歌さん調さん約束守れそうになさそうです…

…ごめん…な…さ…いマリ…ア……姉…さん

 

「セレナ!セレナ!!いや……イヤァァアァァァアァ!!!」

 

セレナsideout

 

 

「へぇ、シンフォギアの絶唱で……しかしあのシンフォギアはあいつの…お前は戦う運命なのか?■■■……と、あの子を助けないとな」

 

夜空は絶唱を詠い倒れた【セレナ】と言う少女の周りに不可視の結界を張りセレナが纏っていたシンフォギアの砕けた欠片を広いセレナの体に受けた絶唱のバックファイアを取り除くため夜空は

 

「“時空系”三階上位魔術【逆時】これでよし このシンフォギアならあれと融合出来るな」

 

そして、夜空はセレナが纏っていた片割れのシンフォギアを【逆時】によりある程度まで時間を戻しセレナが倒れていた場所の近くに捨てて夜空はセレナを抱えて聖遺物研究機関【F.I.S】をさった。




“結界系”最高位魔術【次元喰牢・天幻】
超々広範囲多重結界で決して壊れることがない

【真・死ぬ気の零地点突破・極】
無差別に力を吸収し自身のエネルギーに変換する

“炎熱系”“氷水系”統合複合魔術【氷天炎獄の世界(ギンヌンガガプ)】
二つの最高位魔術を複合して放つ魔術

“時空系”三階上位魔術【逆時】
中位魔術を統合させて発動させる魔術で能力は触れた相手の時間を巻き戻すこと武器や聖遺物にも可能
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