戦姫絶唱シンフォギア ─終焉の魔術師─   作:終わり無き夜空

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4話 目覚めと双翼と再開

夜空がアメリカで錬金術師たちのアジトを全て潰し聖遺物研究機関【F.I.S】と言う場所から一人の少女とシンフォギア【アガートラーム】の欠片を持って帰ってきて数日が経ったいた。夜空が連れて帰った少女【セレナ・カデンツァヴナ・イヴ】は夜空が連れてきた翌日に目を覚ましセレナにこらからどうするか聞くとセレナは

 

「彼処には戻りたくないです……」

 

「だったら、ここに居ればいいさ。君の姉や友の元に戻りたくなれば私が連れていってあげるよ。でもこれだけは渡しておく」

 

夜空が渡したのは【アガートラームの欠片】と【グレイプニルの欠片】を複合させ作ったシンフォギアでセレナにしか使えない物だった

 

「これってシンフォギア…でも、私には……」

 

「そのギアは相手を傷つける物ではないよ。守る為のギアだよ護身用と思って持っときな」

 

「……はい」

 

そして、セレナは咲夜や月夜、桔梗、渚のと仲を深めていて家族同様に接している。そしてセレナが来て早四年──

渚とセレナの二人はこの四年かなり成長していた戦闘力も上がり勉強面でもかなり優秀になったそれに元々の素材がよかったのだろう。今の二人はと言うと

 

「夜空さん!」

「夜くん!」

 

夜空に左右から抱きついている

 

「うん、わかったから。そろそろ離れていくない?」

 

「「いやです♪/いや♪」」

 

「…はぁ~」

 

どうして二人が夜空に抱きついているのかと言うと……夜空自身わかっていない。ただ二人は夜空のことを好いているそれは咲夜や月夜、桔梗だってそうだ、この三人は現状でも満足しているそれは夜空の側にいれるからである夜空のことを好いていて夜空を信用してくれる相手なら咲夜たちは拒まないし受け入れる。ただし、夜空を裏切ることがあれば全力をもって排除するそれは今の渚やセレナ戸手同じである

 

だから、渚とセレナは夜空たちがやろうとしていることを知っている。しかしそんなことを知ることのない夜空だった

 

「はぁそれで な・ん・で!咲夜たちも抱きついてんの!?」

 

「はい夜空様♡それはですね私たちもただ夜空様に抱きつきたいだけです♪」

 

「そうでございますよ?私たちは悪くないのですよ?」

 

「うむ、それに夜空は抱き心地がいいからな」

 

「あっそうですか……」

 

夜空は嬉しそうに呆れながら一日を過ごした。するとテレビを見ているとアイドルの【風鳴 翼(・・・)】と【天羽 奏(・・・)】のユニット【ツヴァイウィング】のライブが一年後にあるそうだ。

 

「ふ、ふふ 姉さんがアイドルって……ふふ」

 

めっちゃウケていたそれはもうウケていた、確かに渚の姉はルックスはいいアイドルに向いているただ性格が男勝りですこしガサツである。それでもあれだけ大きなライブをするんだとすれば人気なのだろう

 

「ふむ、渚このライブ行ってみようか」

 

「え!?ふ、二人で!?」

 

「あぁ、咲夜と月夜は仕事があるし桔梗はお祓いがあるセレナはまだ外には出れない。だったら二人だけだろう」

 

「姉さんのライブって言うのがあまり嬉しくないけど夜くんと二人なら嬉しい!」

 

そして、【ツヴァイウィング】のライブの当日夜空と渚はライブ会場の上の空に浮かんでいた。

 

「もうそろそろだね、夜くん」

 

「あぁ ん?これは……」

 

「?どうかしたの」

 

「あぁ、渚ここは任せていいか?」

 

「う、うん」

 

「あっそうそう。ノイズが出ても人間が少しでも残ればいいあとは【天羽 奏】の生存とこのギアを渡すこと」

 

「いいの?そのギアって確か……」

 

「あぁ、いいんだよ。これは【天羽 奏】が持つのが一番なんだから。それじゃすぐ帰って来るからそれまで頼むよ渚」

 

「うん♪」

 

そして、夜空は死ぬ気の炎を使い別の場所へと向かった

 

 

渚side

 

あぁ、せっかく夜くんと二人っきりだったのになぁ。でも夜くんのことだから向かった方も大事なんだろうけどなんだか複雑だなぁ

すると、会場から声援が聞こえとくる。

 

「始まったみたいだね、……よかったね、楽しそうで」

 

それからもツヴァイウィングはライブを続けてその途中に巨大なノイズが現れ会場を悲惨な場所になっていた。私は夜くんに最初に言われた通りツヴァイウィングの二人……【風鳴 翼】と【天羽 奏】がギアを纏って戦い始めてノイズを倒して行くけど、ほとんどの人間はノイズに炭素分解にされていた

 

「生きるのを諦めるな!!」

 

と、姉の奏から聞こえた。でも

 

「生きるのを諦めているのはあなたでしょ」

 

「「っ!!?」」

 

突然、私が現れたのが驚いたのか二人は呆然としたいた。それに後ろで姉が何か言ってるいるけど私は聞く耳を持たないもつきもない。会場にいる半分の人間は逃がしたしノイズを殲滅しよう

 

「【スウァフルラーメ】【すべてを知るもの(アルヴィース)】」

 

私は魔術を使い今の戦闘技術プラス魔術の【すべてを知るもの(アルヴィース)】で更に戦闘技術・能力を上乗せさせてノイズを倒して行くけど、数が多い夜くんにはあんまり使うなって言われてたけど…この数は仕方ないよね!

 

私は【スウァフルラーメ】を地面に突き刺し魔術を唱える

 

「【白銀魔術兵装(セイクリッド・ワルツ)】!」

 

魔剣と呼ばれていた【スウァフルラーメ】の真の姿、聖剣たる力を解放した状態。その髪は銀色に輝き、誰にも穢せる事の無い聖なる意思をその身に宿し、持ち主に対して作用する類の、あらゆる状態異常系統のマホウを無力化する

 

「私もうここに居たくないからもう終わりにするね! 【黄金の聖約(ティルヴィング)】!!」

 

そして、【黄金の聖約(ティルヴィング)】から放たれた黄金の斬撃が会場にいるノイズを全滅させた。うぅやっぱりまだ使い慣れないなぁこれ…それから私はライブ会場から離れようとすると

 

 

渚sideout

 

「待ってくれ!渚」

 

「……なんですか?」

 

「っ どうして私たちの前から“消えたんだよ”あの男に何かされたのか!?」

 

「っ!? あなたはあの人たちからどうゆう風に聞いたか知らないけど!夜くんのことを悪く言うな!!」

 

渚は無意識に魔力を放出してツヴァイウィングの二人は吹き飛んだ

 

「あなたたちが私を!!私を手放して!化け物扱いして!“捨てたんでしょ!!”それを……それを!!私を救ってくれて愛してくれた夜くんを悪く言うなぁあぁあぁぁああぁぁ!!!!」

 

「「っ!?」」

 

すると、空間に黒いモヤみたいななのが渚の目の前に現れるとそこから夜空が姿を見せ渚に抱きつく

 

「それまでだよ。渚」

 

「っ!?」

 

「それ以上魔力を放出し続けるといろいろ危ないよ」

 

「ぅん」

 

そして、渚は【黄金の聖約(ティルヴィング)】を使ったことによる反動とさっこの魔力の放出で疲れたのだろう渚は夜空の抱きつきながら幸せそうに眠っていた

 

「待て!!渚返せ!」

 

「……返せとはまた随分な物言いだな。天羽奏 それにお前の両親が渚を捨てたんだろ?それは渚もいってだろ」

 

「お前が渚に言わせている可能性もあるだろ!」

 

「はぁ、じゃこれやるよ。お前の両親が録画していた5年前の映像だ 調べてみろ。私は渚を早く家に送りたいのでねあと君にこれをやる」

 

夜空が奏に投げたのはシンフォギアで奏がそれを受けとると夜空の魔術が発動するそれは聖光系上位統合魔術【世界樹の雫(ユグドラシル)】と言う魔術でありとあらゆる傷と異常を元に戻す。治すのではなく戻すだ

 

「これは!?」

 

「じゃぁねお二人さん」

 

夜空はツヴァイウィングの二人にそう言い死ぬ気の炎でライブ会場を後にした

 

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