戦姫絶唱シンフォギア ─終焉の魔術師─   作:終わり無き夜空

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5話 未来と奏者

夜空と渚がツヴァイウィングのライブ会場にいたとき夜空は別の場所でノイズの気配……と言うか波長を感じてこのライブ会場を渚に任せ夜空はもう一ヶ所の場所へと向かった。そしてそこに居たのは【小日向 未来】とその家族だった

 

「お父さん!お母さん!」

 

「急ぐのよ未来!」

 

「母さん!未来を連れて早くここから逃げるんだ!!」

 

「っ! 貴方!何を」

 

すると、父親らしき人が二人から離れノイズを引き付けようとノイズのいる方へ走っていくと半分のノイズは男の方へもう半分は二人の元へ向かった

 

「母さん!!未来!!」

 

「ふふ、この状況で家族を守るなんてさすがですね」

 

「え?!」

 

「聖光系最高位魔術【神天ノ裁キ(シャイン・ジャッチメント)】!」

 

すると、ノイズの頭上に光の柱が現れノイズたちを消し去り怪我をしていた家族の傷はすべて治っていた。夜空は【小日向 未来】をみて驚いたなぜなら彼女の首からシンフォギアが……【神獣鏡(シェンショウジン)】があったからである。

 

「それは……」

 

「え?こ、これですか?これは昔“拾ったんです”手放すにも何だか手離せなくて……」

 

「拾った…か(まさか、神獣鏡のフォニックゲインを狙ってノイズが?)それを手放しては行けないよそれはお守りだ君を守ってくれる」

 

「は、はい!あの助けてくれてありがとうございます!」

 

「「ありがとうございます!」」

 

「いえいえ、あっこのことはくれぐれも内緒でお願いしますね?もし誰かにしゃべったら……」

 

「『しゃ……しゃべったら…』」ゴクッ

 

「ふふふ」

 

「な、なんですか!その不適な笑いかたわ!」

 

と、楽しく笑っているとライブ会場の方からはノイズの気配が消えたいたが渚からだんだん魔力が上がっていた。夜空は小日向家と共にツヴァイウィングのライブ会場辺りに転移し念を押して小日向家に言い夜空はライブ会場の中に入ろうとしたとき会場の中央から凄まじい魔力が溢れていた。夜空は夜の炎を使い渚の目の前に現れた

 

「それまでだよ。渚」

 

「っ!?」

 

ツヴァイウィングの二人は突然現れた夜空に驚きを隠せない。夜空が渚を連れて帰ろうとすると渚の姉である【天羽 奏】が渚を返せと言ってくるが夜空は奏に向かい今まで渚のことをいい5年前に奏の両親が録画していたデータを奏に渡しどちらが騙されているか確かめさせる。そして渚の懐からギアを取り出し渡したその際に聖光系上位統合魔術【世界樹の雫(ユグドラシル)】をシンフォギアに付与して渡すと奏の中に充満し蝕んでいた【LiNKER】の作用を全て元の状態へと戻した。これで奏はガングニールを纏えない。【LiNKER】を使ってもすぐに【世界樹の雫(ユグドラシル)】が【LiNKER】の成分を浄化元の状態へと戻す。

 

そして夜空は渚を連れライブ会場から姿を消した。それから2年がたった頃いろんな情報があったあの悲劇のライブから生存した人たちは叩かれることもなく普通に生活をしたている、それは原作の主人公の【立花 響】も同じである。【小日向 未来】や両親は約束通り誰にも夜空のことは言っていない親友である【立花 響】にもである。他にも最近は【小日向 未来】が夜空の家に遊びに来ることぐらいか渚やセレナは嬉しそうにしている。

 

「こんにちは」

 

「また飽きずに来たのか、小日向」

 

「……むぅ」

 

「どうかしたのか?そんな頬を膨らまして」

 

そういい夜空は未来の膨らんだ頬を指で押し空気を抜くすると、未来は顔を真っ赤にして夜空をポカポカと叩いていると渚とセレナが現れ三人でよく勉強や遊んだり買い物をさたり他にも何かをしている。と、三人がこそこそと話だした未来は夜空に探査妨害の結界を張るようにお願いする夜空は渋々結界を張ると

 

「行きます【Rei shen shou jing rei zizzl】」

 

「なっ!?」

 

夜空はこの上なく驚いた。それは未来か神獣鏡(シェンショウジン)を纏ったからだ。それも【無印ギア】ではなく【GXギア】風となっていたこれはそれほど【小日向 未来】と神獣鏡(シェンショウジン)との適合係数がかなり高いと言うことだ。いやそんなことより未来が既にシンフォギアを纏えることの驚いていた

 

「セレナ……お前だな小日向にシンフォギアを存在を教えたの」

 

「はい!」

 

夜空の問いにセレナは満面の笑みで返事をしたしかし教えたのはシンフォギアのことだけで夜空たちがやろうとしていることはまだ教えていないらしいがそれを知るのも時間の問題だろうと夜空は考えている。だが未来か夜空側に着くか響たち側に着くかわわからない

 

「夜空さん、私のこといつまで小日向なんて呼ぶんですか?未来って呼んでください!」

 

「わ、わかった」

 

その後、渚やセレナが未来にいろいろ教えていることがわかったそれは戦闘や勉強や家事だった。今の未来は高校の範囲を超え某超有名大学の範囲を勉強していた。正直未来は授業を受けなくても卒業できるレベルだ

 

「未来、絶対にシンフォギアをここ以外で使うなよ?誰かのためでもだもし約束を守れなかったら私たちのことの全ての記憶を消す」

 

「っ!?そんなの嫌です!!」

 

すると、未来は涙目に成りながら夜空に訴える

 

「だ、だったら約束だ」

 

「約束です」

 

そして未来は家に戻った、夜空は2年に未来のシンフォギアにある魔術の施したそれは他人からはシンフォギアが見えないと言うシンプルな魔術だ。

それから数ヶ月経った頃。【立花 響】が擊槍ガングニールを覚醒させノイズを倒しアメノハバキリの奏者の【風鳴 翼】とすこしいざこざが合ったが奏のおかげでお互い大事には至らなかった。

 

それから戦闘経験のない【立花 響】は【風鳴 正十郎】に稽古を着けて貰うこともなった

 

 

 

 

 

 




聖光系最高位魔術【神天ノ裁キ(シャイン・ジャッチメント)】 
対象の頭上に光の柱が現れ対象を消滅させ、使用者が望んだ者には傷を治す

聖光系上位統合魔術【世界樹の雫(ユグドラシル)】
対象のありとあらゆる穢れを“元に戻す”
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