まあこのペースではじめていきます。
さてと、風呂も入ったし飯も食ったし寝るか…と思った矢先の出来事だった。
「お前さん何でここに居るん?」
布団でちょっと見辛かったが羽毛に紛れて兎の耳がぴょこぴょこ出てきている。まあ、間違いなくあの生き物だろう。ヒト科ウサギ目のあれ。そう、ヴェーラ・ザイツェフだ。
「むぅ…眠い…ってギャアアアアアアアア!!!誘拐犯や!誘拐犯がおる!」
俺を見るなりまさにウサギと言わんばかりのスピードで走り去ろうとするが、兎耳の様な髪が自分の足に絡みつくや否やトリプルアクセルと共に地面へ倒れ伏す。ウサギもそこまでアホじゃ無い気がするがこれを見るとどうも不安で仕方がない。
「Ааа Хотите помочь!Педофил вышел!(ギャー!助けて、ロリコンが出たぁぁぁ!!!)」
おい、それが素かい。やっぱりロシア人じゃないか君。
「Были использованы для мяса стене брать заложников в довершение всего, это самый низкий я удар сзади, я возьму оружие!」
いや、だからロシア語はさっぱりなんだ。せめて英語で話してくれないかこの幼女。
「だーかーらー。後ろから不意打ちされて武器も取られて揚句の果てには人間の盾にするなんて最低です!人間にも劣るです!」
ぶんぶんと腕を振り上げて翻訳するヴェーラちゃん。うん、かわいいけど邪魔だ。
「あれは戦術上仕方なくやった事だ。だから俺は悪くない。指揮官に文句を言ってくれ」
ヴェーラの私情など知った事かと華麗にスルーする。
「やっぱり人間の屑です!」
知らんがな。
「とにかく何でここに居るんだ?」
「部屋を間違えたですっ!」
その質問にヴェーラは無い胸を張って答えて見せる。虚しいぞ。
「じゃあ寝るです、Есть добрый вечер」
そうしてヴェーラは一直線にベッドへと身を投げ出して寝息を立て始めた。どうやら完全にご就寝の様子だ。こうなってしまえば最早あれを使うしかあるまい。
「ただいま~。って何あのうさぎ、人のベッドを勝手に使ってる~」
そこに丁度帰ってきたのほほんさん。先客に思わず自分の荷物を落とした。
「のほほんさん。あれは持ってるかい?」
「あれだよあれ」
そう言って俺はピンを抜く仕草をして見せる。のほほんさんはそれを瞬時に理解した様子でポケットからそれを取り出した。そしてそれをお寝んね中のヴェーラの手にぎゅっと握らせる。ピンは抜いた状態でである。もちろんこんな事をしたらどうなるかは自明の理。それを分かってやるのが俺達だ。
「ん…むう…あれぇ?」
何も知らないヴェーラはふとそれを手から取り落とした。それのレバーが弾け飛ぶ。同時にヴェーラは全てを理解しただろう。そして嵌められたと気づくまでにそう時間は要さなかっただろう。理解した瞬間、100万カンデラの閃光と150㏈の轟音が部屋の大気を容赦なくかき回す。
「にやぁぁぁぁぁぁ!」
哀れなうさぎは一瞬の意識の覚醒の後に再び眠りへと落ちていった。合掌。
BFつれづれ日記なるもの 歌詞見たいな何か
ラグ、バグ、エイム、Fuckyou.
援護、芋砂、とーつげきー
M2くっつきヘイザマアァwww
ヴェノムも戦車も一コロさ
アメリカ遠いよ オマーンコンクエ
どっちもどっちさカスピアン
爆発しすぎよファイアストーム
今日もメトロでグレポン合戦
みんなで一緒にsay! ガッデェェェェェム!!!!
ランニングしているときにどうぞ