ヤンデレ少女たち   作:カニバルキャンディー

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調ちゃんENDです
セクシー系の描写が入っております


わからず屋をわからせる簡単な方法

甘い甘い恋の薬、白い愛の薬、繋ぎ止めて引き止めて愛してもらうための道具

使うのは一瞬、愛してもらう時間は永遠に等しい

 

 

ここは私たちの城、具体的に言うなら今日はお兄ちゃんの家に遊びに来ている

数日前お兄ちゃんが暇だったら家に遊びに来る?あ、別に誘拐とじゃないけと?!とお誘いがあった

そして今日。私は色々と準備をしてお兄ちゃんの家に遊びに来た

朝からいっぱい遊んで楽しんで、そしてお昼になる

 

私が家事のお手伝い、飲み物に愛を入れて、お兄ちゃんに私の愛を飲んでもらう

胡座をかいてお兄ちゃんは私の正面に座る

 

 

ご飯を食べ始め

ゴクンッと喉元を通り過ぎる液体に快感すら覚えてしまう。

 

「美味しい?」

 

「うん、美味しいよ」

 

よかった、じゃあ、あとは待つだけ

 

ゆっくり時間をかけてお兄ちゃんと話しながら待つ

 

ちょっと息が荒くなってきた

まだ我慢出来る?

そっと隣に座ってお兄ちゃんの肩に首を預ける

手が無意識だろうけど私の方に動いた

 

 

膝に手を乗せて楽しそうに何も知らない少女のように微笑む。

 

血が出るくらい拳を握ってる、相当我慢してる…我慢しなくていいのに…

 

 

「調ちゃん…ちょっと今変な感じだからくっつくないでくれると嬉しいかなーって…」

 

「…?よくわかんない…どうしたの?」

 

 

わざとらしく首を傾げてきょとんとした顔を近づけ首を傾げる

 

ううん、知ってる、辛いでしょ?私を…無茶苦茶にしたいんでしょ?

 

シてもいいよ…?

 

お兄ちゃんの膝の上に寝っ転がる、膝枕、顔の横には…私の為のもの、愛し合うための愛おしい…

 

 

「クソ…なんだこれ……調ちゃん…あとでなんか奢ってあげるから……どいてくれ…マジで」

 

 

「無理しなくていいよ…?私が出来ることなら何でもしてあげる」

 

だから…とお兄ちゃんの首に手を回して見上げる

 

 

 

「優しく…しなくてもいいよ?」

 

 

 

強引に服を脱がされごめんと一言

 

 

痛みは一瞬、愛してる時間は永遠

 

快感を強く感じる。

 

 

 

嬉しい、嬉しいと感情が溢れ出るお兄ちゃんが私を求めてくれる、獣のように私の体を求める

それだけで心も体も熱く暑くなる

 

 

 

楽しい時間は終わらない、これからがもっと楽しくなる

 

 

 

──────────────────────────

 

 

 

「嘘だろ俺…なんで…そんな…クソ…!調ちゃん…ごめん」

 

 

「ううん、私がいいって言ったんだよ、それに、初めてだけど気持ちよかったし…」

 

 

 

お兄ちゃんに体を預け手を握る

私が貴方の者であるという証、絶対に消えない男と女の鎖

手を握っていない方の手で愛した人が先程までいた場所を撫でる。

 

 

「その代わりに…責任とってね?初めてだったし…その…ね?」

 

 

 

 

 

 

 

 

逃がさない

 

私で溺れさせて私だけの傷をつけてあげる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




最年少セクシー担当っていうパワーワード

これで3人のENDが終わりました、後は番外編を23話流して終了です
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