バンドリ実況プレイ~称号『青薔薇を支えし者』獲得ルート~ 作:狂花水月
カード強化できないんじゃ...
前回から透明文字入れてみました。
どんどん加速していく実況プレイはーじまーるよー
前回は生徒会に入る及びバイトをするようになったところでしたね。あれ以降ゲーム内時間でさらに2ヶ月ほど進ませていただきました。それを動画にしない理由?見どころさんが一切ないからですね。基本的に部活加入イベ後はイベントが発生しないので、今までやってきたことの羅列になるわけです。そういうわけで、イベントが発生するまでカットしました。では、ゲームに戻りましょう。
そろそろ期末テストだ...
そういえば皆と勉強会の約束をしたな...
そう思うと三上と正田がこちらにやってきた...
はい、勉強会イベです。パート3の時にちょっとだけ出て来たあれですね。このイベントは、勉強会を一緒に行うキャラとの友好度上昇に加え、『頭』の努力値を得ることができるイベントです。では、ゲームに戻りましょう。
「なあ、音宮。この前いったこと覚えてるか?」
「ああ、勉強会でしょ?わかってるよ三上。で、何時にする?ボクは別に月金以外ならどこでも構わないけど」
「じゃあ今日の放課後はどうだ?」
「ボクは別にいいけど...正田と今井さんにも聞かないと」
「僕は別に大丈夫だよ音宮君」
「そう?じゃあちょっと聞いてくるね」
席を立って今井さんの元へ向かう。彼女はどうやら他の人と話しているようなので話が終わるまで待つとしよう。程なくして話が終わったので話しかけるとしよう。
「今井さん、ちょっといい?」
「ん~?何?音宮」
「前のテストの時に勉強会をしようって話があったでしょ?それを今日の放課後やらないかって三上から言われて。今井さんは今日の放課後って予定空いてる?」
「大丈夫だよ。じゃあ、友希那も呼ぶね?」
「わかった。場所は...後ほど連絡するね」
「了解~」
彼女と会話を終えて席に戻る。また授業が始まり、そして放課後になった。ボクたちはファストフード店に向かい、5人席を取っておく。そして今井さんに場所を伝えて待つこと十数分。今井さんだけが来た。
「あれ?今井さん、湊さんは?」
「それがね~。用事があるから来ないって」
「ライブ?それとも練習?」
「練習だって~」
「そういや湊は歌上手いって有名だもんな。なんて呼ばれてたんだっけ?確か...なんちゃらの歌姫って...何だっけ?」
「『孤高の歌姫』だよソウ。確か結構前からずっと一人で歌ってるんだっけ?」
「そうだよ~」
「けどよ今井、湊って俺と同じで勉強苦手だったんじゃねぇか?ライブならまだしも、練習なら別に一回休んでもいいんじゃねぇか?」
「多分湊さんは音楽以外に労力を割きたくないだと思うよ三上。でしょ?今井さん。今回も『私は音楽以外に時間を使いたくない』とかいって断られたんじゃない?」
「っ!なんでわかったの音宮?」
「別に。単なる予測。前に彼女のライブを見たときに思ったんだよね。あの実力は並大抵の努力で出せるものではないってね。勿論、元の才能もあるんだろうけど、あそこまでいくにはそれこそ音楽に関すること以外の時間を極力減らさないと無理なんじゃないかなって。まあ、学生の本分は勉強だから一応進学校であるここでそこまでする必要はあるのか?とか何が彼女をそこまで駆り立てるのか?とかの疑問は残るけれど」
正直にいうと予想はついている。音楽について調べていた最中どうやら数年前湊という苗字の人が在籍していたロックバンドが解散したらしいという情報を見つけた。さらに調べたところ元はインディーズバンドだったそうだが、メジャーデビューしてから不人気になったらしい。
恐らく湊さんはその人の娘なのではないだろうか?そして彼女の父親がメジャーデビューする際、一般受けするような曲の作成を強要された結果彼らの味を出せずに不人気になったのではないだろうか?いささか陰謀論にすぎるかも知れないが、もしこれが事実だとしたら彼女に感じた妄執も彼女の父親の音楽を認めさせるためにやっているとしたら辻褄があう。
まあ、何でそこまで彼女がやるのかはボクにはまだ理解できないけれど。
「そういや音宮は友希那のライブ見たことがあったんだっけ...あれだけでそこまで考えられたの?」
「まあ、そうだね。この可能性に思い当たったのは家に帰った後だけど。...もしかして気分を悪くしたかな?それなら謝るけど...」
「ううん。別に。よく友希那のこと見てるねって驚いただけ」
「そう?ならいいけど...二人もごめんね?変な空気にしちゃって」
「お、おう。別にいいけどよ。お前ってホントに頭いいのな」
「その次元を超えてると思うけど...もしかして音宮君って天才って呼ばれたことある?」
「まあ、自慢になるかもしれないけどあるよ」
「だよね...」
「ま、まあ、気を取り直して勉強会やろっか!ここわかんないだけど音宮はわかる?」
「ああ、そこは...
そして2時間半後、勉強会が終わった。
「ありがとな音宮!すっげー分かりやすかった!これなら期末は平均いけそうだぜ!」
「僕からもありがとね。ソウがここまで真面目にやるとは想定外だったよ...」
「だってユウの説明わかりずれーだろ」
「なっ!だってソウが不真面目だから...
口喧嘩を始めた二人は放っておくか。
「今井さんはどうだった?ボクの説明、分かりやすかった?」
「うん!ありがとね音宮!これで今回のテストはいい点とれそうだよ~」
「それは良かった。じゃあ、これ」
「ん~?なにこのプリントの束」
「理系教科の要点を纏めたもの。湊さんに渡してあげて。彼女と家、近いんでしょ?」
「いいの?サッと見た感じかなり分かりやすく書かれてるけど...」
「別に。今井さんに嫌な気分をさせた詫びだと思って受け取ってよ。これがあれば流石に赤点は回避できるはずだから。まあ、文系教科は正直言って暗記だから教科書見ろとしか言えないけどね」
「別に気にしてないって言ったのに...あれ、でも音宮英語とかも説明してくれたよね?しかも結構分かりやすく」
「バイトとかゲームとかやってたから作る時間がなかった」
「ああ、なるほど...ありがとね!これで友希那と一緒に進学できそうだよ~」
「...そこまでなの?」
「うん...」
「まじか...今度は流石に連れてきてあげて。流石にクラスメイトが留年は笑えない」
流石にそこまでだとは思わなかった。流石にそこまでだと観察にも支障が出そうだ。是非とも今井さんには頑張って貰いたい。
「うん。頑張る!」
「じゃあ、また明日」
「また明日~」
そう言って彼女たちと別れた。ふむ。流石に言い過ぎたな。今後は気を付けなければ...湊さんを観察する鍵にそっぽを向かれるのは面倒だからな。
「大体ソウはいつもいつも...ねえ、聞いてよ音宮君...あれ?いない...」
「あいつならさっき帰ったぞ」
「なんで言わないのさ!」
「そりゃお前が俺に説教してたからだろ...」
彼らの口喧嘩もとい説教は続く...
三上宗一郎、正田雄一郎との友好度が上昇した...
『頭』の努力値が上がった...
うーん。やっぱあの感じだからリサ姉との友好度は上がりませんでしたね...まあ、下がらなかったのでよしとしましょう。そして味噌君と醤油君は...ホントにカップルですね。醤油君の見た目は「俺ガイル」の戸塚君みたいですし...そうとしか思えません。因みに味噌君は「リケ恋」の犬飼君みたいな感じですね。
それでは今回はこの辺で、ご視聴ありがとうございました。
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