バンドリ実況プレイ~称号『青薔薇を支えし者』獲得ルート~ 作:狂花水月
アンケートの結果、両方とも書くことに決まりました!
2年生になるまで幼なじみと一切関わらせる気がなかった自分のせいでもあるんですが、幼なじみルート希望者が少なくて草生えました。
後、投稿遅れてすみません。筆が乗って...
今回はミヤ君視点多めです。後、#コンパスキャラのキャラ崩壊注意です
女の子と遊びに行く実況プレイはーじまーるよー
前回はりんあこと一緒にNFOのイベントに行く約束をしたところでしたね。では、荷物を準備しましょうか。まずは財布、ハンカチ、スマホ、飲み物、軽食、マスクは...こっちの世界ではコロナが流行っているわけではないので要らないですね。後は...手持ち扇風機と冷〇ピタ、塩飴、エチケット袋でいいでしょう。
...ヨシ!(現場猫)これで熱中症対策+人混みに酔った時の対策は完璧ですね。皆もコロナウイルスと熱中症には気を付けよう!(ゆうさくのテーマ)
では、ゲームの方に行きましょう。今回は会話イベントなのでそのまま垂れ流します。
音宮視点
「う~ん。流石に15分前は早すぎたかな~?」
一応、待ち合わせ場所には早く来た方がいいと昔から言われているから早く出発したものの、流石に15分前は早かったかもしれない。まあ、遅れるよりはマシだろう。
「やっぱ誰もいないか~っと?」
駅に見覚えのある人影が見えた。白金さんだ。どうやら彼女はボクよりも前に来ていたらしい。
「やあ白金さん。来るの早いね?」
「おはよう......ございます......それを......言うなら......音宮さんも......早い......です......」
「まあ待ち合わせには早く着いた方がいいって言われてるからね。それにしても早すぎじゃない?もしかしてイベントが楽しみで早く起きちゃった感じ?」
「そういう......感じです......」
「そっか。ところでいつからここにいたの?」
「5時半......くらいです......」
「30分前!?いくら何でも早すぎでしょ!?というかそこまで早いなら別に駅前のカフェででも待ってればよかったじゃん」
驚いた。如何やら彼女は30分も前から待っていたらしい。しかも特に別のところで待つわけではなく律儀にも待ち合わせ場所で。どうしてそこまでするのだろうか?
「いえ......見つけられないと.....困るので.....」
「ああ、そういうことね。だったらメールでも何でもして伝えれば......あ、持ってないか」
「はい......そういう......ことです......」
「なるほど...まあ、あこが来るまで時間あるだろうし、適当に待とっか」
「はい......」
そうして待つこと14分。あこが来た。
「お待たせりんりん!マルコスさん!待った?」
「大丈夫だよ......あこちゃん......」
「別に気にしてないよ。けどあこ、待ち合わせ場所には最低5分前には来た方がいいよ。ギリギリじゃないか」
「あこもそのつもりだったんですけど寝坊しちゃって~」
「今度出かける時は気をつけようね、じゃあ、電車乗ろうか」
そうしてボクらは電車に乗って幕〇メッセに向かった。二人に軽食の類を持ってきたか聞いたところ、如何やら二人とも持ってこなかったらしい。朝食はあっちで取るつもりだが、それでは小腹がすくだろう。一応一本満〇バーを3本持ってきておいて良かったな。元は自分用だが。
そういえば、ギルドマスターが『準備を怠った奴から現場では倒れる』といっていたな...その理屈だと、彼女たちは真っ先に倒れることになるのだろう。ギルドマスターで思い出したが、二人ともギルドに入ってるようなそぶりはなかったな...後で誘ってあげようか...
『次は~海浜幕張~海浜幕張~』
そう思っていると目的地に着いたようだ。二人を起こすとするか。しかし、寝不足と予測できるとはいえ二人とも警戒心がなさすぎではないだろうか?普通の人なら心配するレベルだぞ?
「二人とも~起きて~海浜幕張に着いたよ~」
「ん~ぅも~う~?」
「もう......着きましたか......?」
「着いたよ~。ほらさっさと降りる準備して。降りれなくなるよ~」
「ふぁ~い」
...本当に不安になる。
予定通りに海浜幕張に着いたため、現在時刻は7時15分となっている。これなら開催時である10時までに朝食を取ることが出来そうだな。
ファミレスで軽く朝食をとったのち、幕〇メッセに向かった。そういえば、あこが頼んだピザにピーマンが乗っていたのをよけていたな...苦手なのだろうか?
「あ~つ~い~」
「扇風機とか持ってこなかったの?手持ちの奴」
「大丈夫かな~って思ってたんですけど、正直なめてました...」
「はあ。はい、これ」
「あ、ありがとうございます!」
「用意が......いいんですね......」
「準備は怠らない方がいいからね。白金さんも大丈夫?」
「正直......少し......キツイです......」
「じゃあこれ、冷〇ピタ。後塩飴。あこもいる?」
「ありがとう......ございます......」
「ありがとうございます!」
待つこと2時間。入場が始まった。
「人が......多いです......」
「あれ?白金さんもしかして人混み苦手?」
「はい......」
じゃあなんでここに来たんだという疑問がわいたが言わない方がいいだろう。
「わ~すご~い!ニ〇ニ〇超会議ってこんななんだ~!」
「NFOブースはあっちだね。いこっか」
歩くこと少し。NFOブースに着いた。何人かコスプレしている人もいるな...
「みんなカッコイイ~!あこもコスプレすればよかったかも!」
「あれ多分自作だよ。あこ裁縫できるの?」
「出来ません(´・ω・`)」
「じゃあ諦めた方がいいよ。おや?あれって...」
「人気レイヤーの......リリカさんと......ルルカさんですね......」
「ギルメンだし、機会があったら挨拶でもしようかな」
「そういえばマルコスさんギルド所属してましたね」
「うん。『NFOエンジョイ連合』ね。二人とも入る?」
「えと......大丈夫......なんですか......」
「一応うちエンジョイ勢のギルドなんだけど......まあ、かなり大規模だから勘違いしちゃうか」
「けどあこ前ギルドで問題行動起こしたから入りづらいです...」
そうだったのか。基本的に2人でプレイしていたからギルドに入ってないかと思っていたが...なるほど。けど、懲りているなら平気だろう。
「うちは荒らしやチーターじゃ無ければ来るもの拒まず去る者追わずの精神だから大丈夫だよ。まあ、2週間に一回はNFOにログインするってルールはあるけど。あこは後悔してるんでしょ?」
「はい...」
「なら問題ないよ。ネットマナーはギルマスが教えてくれるし」
「じゃあ入ってみる!」
「白金さんは?」
「私も......入ってみます......」
「じゃあ今度ギルマスにいっておくよ」
そうすること少し、列が空いたので挨拶することにした。
「え~っと、リリカさんとルルカさんであってますか?」
「はい。そうですけど...」
「私『マルコス810』という名前でプレイしてまして、ギルメンであるあなた方を見つけたので挨拶でも...と」
「げ、マルコス!?てかリアルそんななんですね...基本お面付けてるんでわかりませんでした」
「ルルカさん...人に対して初の言葉が『げ』って...仮にもレイヤーですよね?...まあいいです。お互い楽しみましょう」
「ちょっと待って!」
「では...ってどうしましたかリリカさん?」
「どうせなら写真撮りましょうよ!」
「ちょリリカ!?」
「別に顔をSNSで晒さなければ別に構いませんよ」
「やったー!リリカの学科全然イケメンいないから嬉しい!しかも、ファンの皆もオタクばっかだし...」
「一応初対面の人に闇を晒すのはやめてくださいリリカさん...」
「あ、ごめ~ん!」
「......」
(私の梨花に色目使うとか何考えてるのコイツ許さない許さない許さないユルサナイ今度PvP申し込んでグチャグチャニシテヤル)
「...ルルカ?どうしたの?」
「ううん。何でもない。写真撮ろっか。はい、チーズ」
パシャ
「では」
「じゃあね~」
「バイバ~イ」
...さっきルルカさんから殺気が漏れてたな...これは今度PvPでも申し込まれるかな。もしくはリア凸。まあ、勝てるからいいけど
「挨拶終わったよ~待たせてごめんね~ってはぁ...」
「ねえ君たちヒマ?ヒマなら俺と一緒に回ろうぜ~」
「いえ......別に......人を......待っているので......」
「そんなこと言わずにさ~」
...またか
しかし、白金さんはナンパホイホイでもつけてるのだろうか?無論、そんなものは存在しないが
「二人とも大丈夫...ではないよね」
「あ。マルコスさん!ちょっと助けて下さい!」
「わかってる。えーとお兄さん?会場での迷惑行為はご法度ですよ?」
「あ?なんだ...てめぇ...」
「見ての通り彼女たちの同行人ですよ。貴方こそ何なんです?ナンパとは...NFOプレイヤーとして感心しませんね?」
「俺はただ女の子が寂しそうだから話しかけてるだけなんだけど?」
「これがそう見えるなら貴方の目は腐ってますよ...眼科の受診をお勧めします」
「なんだと?」
大柄な男性がボクに掴み掛かってきた...おや?この顔は?
「貴方もしかして...クレイモアさんですか?」
「なんで俺の前のアカウント名を...」
「NFOはリアルの顔と同じ顔にするプレイヤーが多いですからね。前にギルマスと協力して問題行動をした貴方のアカウントを停止させたのでよく覚えています」
「てめぇ...まさか...マルコス810か?」
「まあ、その名前で活動してますね」
「てめぇらのせいで!俺の最強データが...!」
「チート使ってらっしゃいましたし当然の処置かと」
「うるせぇ!」
「マルコスさん!」
「これで正当防衛っと」
ゴキーン!!!!
「がぁぁぁぁぁぁ!」
「...えぇ?」
ふむ。やはり掴みかかられたら金的に限るな。さて、拘束してっと
「てめぇ!離せぇぇぇぇ!」
「すみません。誰かスタッフもしくは警備員を呼んで頂けますか?」
程なくして警備員が来てクレイモアは会場からつまみ出された
「さて...二人とも大丈夫?ごめんね?そばを離れちゃって」
「怖かった......です......でも......ありがとう......ございます......」
「それにしても!マルコスさんカッコよかった!あっという間に倒しちゃうんだもん!」
「あれくらい鍛えれば誰でも簡単にできるよ」
(((((((いや、無理だろ!)))))))←野次馬たちの心の声
「今回も......ありがとう......ございます......」
「別にいいって。今回はボクが悪いんだし。大丈夫?もう帰る?」
「いえ......まだ......回ります......」
「あこも!」
「...そっか。じゃあ、行こっか」
その後、色々なところを回った末、ボクたちは帰った。あの後白金さんがボクの服の後ろを掴んでいたのが印象的だったな...
しかし、本当に彼女たち無警戒すぎじゃあないだろうか?親はどんな教育をして来たのだろう...
次回はミヤ君達のNFOの様子とか掲示板でも書こうかなと思っています。
後、この作品でのあこちゃんは中二病成分少なめです。理由としては、単純に書くのが難しいからです。その点、ご容赦ください
小説の書き方どちらに一本化した方がいいですか?
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青薔薇ルート
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一輪の花ルート
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棲み分け