PROJECT INFINITE BUILD STRATOS~さぁ、実験を始めようか~   作:ただの麺

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転移するビルダー
プロローグ 物語の始まり


???『例え嫌われようが…貶されようが…それでも俺は戦うんだ!!』

 

???『ラブアンドピースフィニッシュ!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

???「はぁ…カッコよかった」

俺は桂龍兎(かつらりゅうと)仮面ライダーが大好きな2000年産まれの大学生だ。

今俺は、

《仮面ライダービルド・Be_The_One》

という映画を見終えたところだ。

映画館を出てから、バイトをして寝る。いつも通りの生活を過ごそうとしていた。

しかし…そこに非常識が現れた。

???「危ない!!」

龍兎「えっ…!?」

トラックに吹き飛ばされてしまった。

つまり死…まだまだ生きていたかった。

声優になるっていう夢があったし、折角いい大学に入ったのに…そう思いながら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…アレ?痛くない?…いや、そもそも一瞬で死んだから痛みは感じないか…えっ?でも…生きてる?

???「おい!!大丈夫か!!」

???「しっかりしてください!!」

龍兎「うん?…えっ?」

???「ふぅ…よかった」

???「心配しましたよ!!」

龍兎「いや…俺、トラックに轢かれた…というか吹き飛ばされたはずじゃ…」

???「何を言ってるんだ?何故かお前がそこの空間から出てきたんだろ?」

???「信じられないと思いますけどビックリしたんですよ!!」

龍兎「…いや、2人も証人いるんだから…信じられないけど信じるけど…あれ?なんでそこにフルボトルが?」(1つも買ったことがないはずだけど…というかエボルボトルもあるし…)

???「…!?これが何かわかるのか!!」

龍兎「いや、そんな事より誰ですか?」

???「…コホン、自己紹介が遅れたな、私は織斑千冬、此処、『IS学園』で教師をしている」

???「私は山田真耶です。同じく此処の教師です。」

龍兎「俺は桂龍兎、大学生です。よろしくお願いします」

千冬「あぁ、早速で悪いが、コレはなんだ?」

龍兎「コッチの透明のボトルがフルボトルで、あの機械的な見た目のボトルがエボルボトルです。…両方ラビットとドラゴンが1つずつ?みたいですね。それがどうしたんですか?」

千冬「…私達は、お前がフルボトル・エボルボトルと呼んでいる物の調査もしている。」

龍兎(…もしかして!!)

と思った俺は、急いでカーテンを開ける…スカイウォールもパンドラタワーもない、綺麗な青い空だ

龍兎「…よかった」

千冬「どうした?急に窓を開けて」

龍兎「いや…なんでもないです」(新しい世界なら、パンドラボックスの影響がないと思うけど…)

真耶「あの、フルボトルの用途とかわかりませんか?」

龍兎「はい、コレは…振ると力が漲ってくるんです。だからフルボトルって呼ばれます。

エボルボトルは、その能力をエボルトって奴しか使えないからそう呼びます」(本来の用途は教えない。戦争になりかねないから…変身だけなら大丈夫だろうけど)

千冬「もしかして、これもわかるか?」

と言い、ハザードトリガーが付いた状態のビルドドライバーをだす。

龍兎「…!!『ビルドドライバー』!!」

千冬「やはり、知っているんだな」

真耶「でもなんで知ってるんですか?」

龍兎「…えっと…知り合いに、それを調査している人がいて」

千冬「…このボトルはこれだけのはずだぞ」

龍兎「えっ!?フルボトルはあと58本あるはずですよ!!」

千冬「なんだと!?」

真耶「そうなのですか!?」

龍兎「…まさか…『パンドラボックスがない世界』だからか?(ボソッ)」

千冬「まさか…なんだって」

龍兎「…いや、本来は60本あるはずですけど何かしらの理由でこの2本しかないとか…1度、フルボトルの中身が全て消えるなんて事もありましたから多分その状態からその2本のみが復活した。

それなら考えられる理由は、エボルボトルの大きすぎる力で、これらのフルボトルが作られたとか…とりあえず、ビルドドライバーを使ってみますね」

と言い、装着して、ハザードトリガーを外そうとするが…できなかった

龍兎「取れない?」

千冬「?そもそも取れない物じゃないのか?」

龍兎「本来のビルドドライバーは、2本のボトルの能力を最大限に引き出し、それをアーマーにして、身体に装着する。という物です。それだけなら、ハザードトリガー…こんな暴走装置はいらないんですよ」

千冬「…暴走装置?」

龍兎「はい、この状態で『ベストマッチ』したボトルを使うと暴走します。ハザードトリガーは、本来以上の出力を出す為の装置ですから。一気に2種類の力を強化しても、暴走するだけです。ですが、同じ能力のフルボトルなら、その暴走を無視して、暴走状態の出力のまま戦えますけど…なので、この2本を使います」

《マックスハザードオン!!》

と言い、ハザードトリガーを起動させ、2本のラビットボトルを手に取って、振る。

シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ…カシュ!!カシュ!!

《ラビット!!》《ラビット!!》

《ハイパーベストマッチ!!》

龍兎「『ハイパーベストマッチ』!?なんだそりゃ…まあいいや」

ガタガタゴットンズッタンズタン!!

ガタガタゴットンズッタンズタン!!

《Are you ready?》

ファインディングポーズをとり、憧れの台詞

龍兎「変身!!」

と言い、2枚の鉄板(ハザードライドビルダー)に挟まれる。

真耶「キャァ!!」という悲鳴をあげた。俺も最初はビックリしたからな。

チン!!

《オーバーフロー!!》

《紅のスペシャルジャンパー!!》

《ラビット!!》《ラビット!!》

《ヤベーイ!!》《超》《ハエーイ!!》

 

 

 

 

次回、ベストマッチな男女




ココで龍兎の言うフルボトルは、本編でパンドラパネルに付けていた

ヒロインは誰がいいですか?

  • セシリア
  • シャルロット
  • ラウラ
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