PROJECT INFINITE BUILD STRATOS~さぁ、実験を始めようか~ 作:ただの麺
暴走の原因は誰?
『救世のセオリー』
このページにはこう記されている。
『ハザードドライバーの強化』と…。
ハザードドライバー…ビルドドライバーにハザードトリガーが装着された状態で固定されている。今俺が持っているこのベルトのことだろう。
内容は、『ハザードトリガーにジーニアスボトルの成分を注入すると、最強のビルドが完成する』
というものらしい。
どうやら、ハザードドライバーはハザードトリガーの能力を上げるため、ハザードトリガーが固定されているみたいだ。
なんでこの話をしているのかと言うと…
《ラビット!!》《ドラゴン!!》
《スーパーベストマッチ!!》
ガタガタゴットンズッタンズタン!!
ガタガタゴットンズッタンズタン!!
《Are you ready?》
「ビルドアップ!!」
《アンコントロールスイッチ!!》
《ブラック・ハザード!!》
《ヤベーイ!!》
禍々しい紫の光を放ちながら…目を光らせる。
ラビットドラゴンハザード。
…なぜ…こうなってしまったのだ
遡る事3時間…
休日で、戦兎さんに呼ばれたから工場?みたいな場所(仮面ライダークローズとかグリスとかで出てきたアレ)に行っていた。
「戦兎さん、ここは?」
「今の俺達の秘密基地だ。おーい、いるか〜?万丈!!」
「呼んだか?戦兎…ってコイツは」
「あぁ、俺の後輩、桂龍兎だ」
「桂龍兎です!!よろしくお願いします!!万丈龍我さん!!」
「オッオウ」
「俺の時より興奮してね?」
「戦兎さんの場合気にする事が他にありすぎて…ね?」
「例えば?」
「それこそビルドの事とか、シャルの事とか、ラウラの事とか」
「知らないヤツらなんだが」
「俺の友達です。シャルっていうのは渾名なんですけど」
「ふーん」
「まぁ、かずみんとか幻さんとかと同じ感覚ですよ。」
「あぁ〜なるほどな」
「それで?俺をここに連れてきた理由は?」
「お前に手伝って欲しいことg」ボーン!!
戦兎さんの台詞の途中で、入口が爆破される。
「何者だ!!」
出てきた人物がこう名乗る
「俺はお前…仮面ライダービルドだ。」
《 ビルド 》
「…偽物のビルド…巫山戯るな!!」
《マックスハザードオン!!》
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ…カシュ!!カシュ!!
《ドラゴン!!》《ドラゴン!!》
《ハイパーベストマッチ!!》
ガタガタゴットンズッタンズタン!!
《Are you ready?》
「変身!!」
チン!!
《オーバーフロー!!》
《最蒼のファンタジーモンスター!!》
《ドラゴン!!》《ドラゴン!!》
《ヤベーイ!!》《超》《ツエーイ!!》
「ビルド…クローズ…ベストマッチ…」
と言い、ボトルを取り出し、戦兎と龍我に向ける。
そして、2人がボトルに吸い込まれる。
「戦兎さん!!龍我さん!!…お前!!」
ガタガタゴットンズッタンズタン!!
《READY GO!!》
《ハザードフィニッシュ!!》
《ドラゴンドラゴンフィニッシュ!!》
《ヤベーイ!!》
アナザービルドに放った渾身の必殺技は避けられてしまう。
それを見て、速さが足りないという結論に至った
…しかし
「てめぇは許さねぇ」
《ラビット!!》《ドラゴン!!》
《スーパーベストマッチ!!》
ガタガタゴットンズッタンズタン!!
ガタガタゴットンズッタンズタン!!
《Are you ready?》
「ビルドアップ!!」
《アンコントロールスイッチ!!》
《ブラック・ハザード!!》
《ヤベーイ!!》
怒りのあまり起動してしまった…破壊のスイッチを…
「ウォォォォォォォォォォォォ!!」
ラビットの能力で一気に近づき、ドラゴンの炎で殴る
「ハァ!!」
「持久戦…ハザードの…弱点…」
(…!!なんでその事を!!クッ!!意識が)
と思ったタイミングでどこからかハザードトリガーに攻撃が入り、ハザードの動きが鈍くなる。
《流れる!!潰れる!!溢れ出る!!》
《ロボット・IN・グリス!!》
《ブルァァァァァァァァァァァァァァァァ!!》
「アッ?戦兎が暴れてんのかと思えば別のヤツか?」
《割れる!!喰われる!!砕け散る!!》
《クロコダイル・IN・ローグ!!》
《オゥラァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!》
「葛城以外のビルド…まさか戦兎が言っていた2代目のビルドか?」
(…ハザードじゃ危険…か)
《ラビットゼリー!!》
《流れる!!潰れる!!溢れ出る!!》
《ラビット・IN・ビルドクラフター!!》
《ブルァァァァァァァァァァァァァァァァ!!》
「ハァ…ハァ…ありがとうございます。」
「あぁ、それより、大丈夫か?」
「はい、冷静になれてませんでした。
…それよりも、ヤツはハザードに持久戦ができない事を知っていました。」
「あと、アイツは戦兎さんと龍我さんをボトルの中に…」
「葛城と万丈が?どういう意味だ?」
「…ゆっくりできるところで話しましょう」
「だったらこのボトルだな。」
オクトパスボトルをツインブレイカーにセット
《シングル!!》
《シングルブレイク!!》
次回、正義の仮面ライダー
完全には暴走させませんでした。
正直あのシーンならあの2人の妨害があってしかるべきなのでは?と思ったからです。
2021年12月7日
先日修正したところの反映を忘れてました。(具体的には1度目の変身なのに2度目の変身のような扱いをしてしまった。)申し訳ございません
2021年12月20日
変身音声の変更
スクラッシュドライバーラビットゼリー使用時の変身音を『ビルドチャージ』から『ビルドクラフター』に変更致しました。