PROJECT INFINITE BUILD STRATOS~さぁ、実験を始めようか~   作:ただの麺

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正義の仮面ライダー

「まずは自己紹介をしましょう。俺は桂龍兎です。想像通り、2代目のビルドです。」

「俺は猿渡一海。仮面ライダーグリスだ。かずみんって呼んでくれ。」

「俺は氷室幻徳。仮面ライダーローグだ。」

と言い、『親しみやすさ』と書かれた服を見せる。龍兎は、それを見て少し笑う。

「よし、それじゃあ作戦会議だな。」

と、かずみんが話を変える。

「まずアイツが何者なのか…」

すると前にハザードレベルが判明した時のように『アナザービルド』の名前が頭によぎる。

「アナザービルド?」

「どうした?」

「いや、もしかしたらアイツはビルド関連の力が無いと倒せない敵…だと思います。」

「なんでそう思った?」

「…わかりません。何故か、頭の中にパッと思い浮かぶように…名前が…」

「何でかわからないのか?」

「はい。…何でだ?前も同じような事が起こったけど」

「それは今はいい。ビルド関連っていうのは?」

「ビルド、クローズ、グリス、ローグ、エボル、キルバス、ブラッド、そして俺が持つ2代目のビルドの力ですね。」

「エボルとキルバスとブラッドも入るのか…ん?ファントムビルドは入らないのか?」

「ファントムビルド?なんですか?それは」

「キルバスのように白いパンドラパネルを狙った奴だ。世界が融合する前にスマッシュにされた奴らが石動美空を拐った事件があったんだ」

「美空が!!」

「なんでみーたんを呼び捨てしてんだよ!!」

「問題はそこじゃないだろ?」

「うるせぇ!!俺にとっては1番大事なんだよ!!」

「えっと…戦兎さんや巧さんから俺の出自については聞いてますよね?」

「あぁ、ライダーがいない世界だろ?」

「仮面ライダーが創作物の世界でして」

「おう」

「だから作品内の呼び方で呼ぶのが呼びやすいんですよ俺のは戦兎さんと龍我さん、石動惣一ベースの呼び方です」

「なるほどな…ならいいか」

「流石に本人に拒否されたら呼び方を変えるつもりですよ?」

「みーたんならあんまり拒否とかしないだろ」

「ならいいんですけど…」

「石動美空は優しいからな。」

「って言うかそっちよりも大事なことがあるでしょ!!」

 

 

龍兎がそう言葉にしたところで、機械的な音声が聞こえてくる

1人の魔王を連れて

???「それなら俺に任せて」

 

 

 

 

 

 

 

 

《タイムマジーン!!》

「君は?」

「俺は大神山斗。君の後に生まれた仮面ライダーの2代目ってとこかな?」

「ビルドの後のライダーと言うとジオウ…だっけ?」

「そうだね。」

「それで?その俺達の次のライダーさんは何の用だ?」

「俺はアナザービルドを倒しに来た。それに、ビルドウォッチが変化した原因も知りたいしね」

「ビルドウォッチ?」

「説明するよりも見てもらう方が早いかな?」

と言いつつ、山斗は2つのビルドウォッチを取り出す。

「ん?ライダーの顔だけど赤と青じゃない?」

「しかもビルドウォッチが2つになってるんだ」

「何でだ?」

「多分君という新たなビルドが産まれた歴史を記すためだろうね」

「俺か?」

「あぁ、通りで知らないウォッチがあると思ったよ」

「そんなことよりアナザービルドを倒すにはどうすればいい?」

「アイツを倒すにはビルドの力で倒すこと…だけど戦兎の力以外…いや、今は戦兎の力でも無理か…なら、ビルドの力そのものを持つ君の力じゃないと無理だ」

「俺じゃないと…できない…」

「もちろん俺も戦うさ。君の力はここにある」

と言い、山斗はライドウォッチを見せる。

「それじゃあ俺たち4人で戦兎達を救おうか!!」

『応!!』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次回、救うべきをジャッジしろ!!




今回、AfterTime仮面ライダージオウINインフィニット・ストラトスより、大神山斗が登場しました。という訳であちらにも出しましょう!!
あと数話したら登場させます。では!!


コメントでサイボーグ内海忘れてるやんけって言われてしまいました。指摘ありがとうございます
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