PROJECT INFINITE BUILD STRATOS~さぁ、実験を始めようか~   作:ただの麺

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2021年11月25日から新たに始めたアンケートです。概要は⬇のURLから

https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=271559&uid=304718


2人のヒーロー前編

「「勝利の法則は決まった!!」」

決めゼリフを言った後、2人のビルドは光速で移動しだす。

龍兎がアナザービルドの目の前に立ち止まり、奥に蹴りとばす。シャルは後ろからフルボトルバスターで撃ち抜き、龍兎はビートクローザーにドラゴンエボルボトルをセット

 

《スペシャルチューン!!》

グリップエンドを3回引っ張る。

《ヒッパーレ!!》《ヒッパーレ!!》《ヒッパーレ!!》

音楽が流れ、アナザービルドに向かって斬撃を飛ばす。

《メガスラッシュ!!》

エネルギー体のドラゴンが現れ、アナザービルドを喰らう。

 

 

ラウラside

果敢に戦っている2人を見て少し考えている。

(私には何もできないのか…?)

自分の無力さを感じていた。2人の友人が命を懸けて戦っているのに、自分はこの場から動けない。

(私は軍人なのに…力の差をわかってしまったから…あの日…桐生戦兎が私を圧倒したあの日から、私はビルドを越えることはできないと気づいてしまったから…!!

私は…弱くなってしまった。あの2人は強くなっていってるのに…私は…!!)

「このままじゃダメだ。」

その時、ラウラは無茶をして立ち直った時の龍兎の言葉を思い出す。

『自信は自分を信じるって書くだろ?つまり、自分を一番信じられるのは自分だけってことだ!!』

(『自分を1番信じられるのは自分だけ』…か。私も2人と一緒に戦いたい。私は軍人の頃とは違う。弱い自分になった…自分を信じることができなくなった…。教官なら、どうすればいいのかわかるのか?)

そう考え、ラウラは織斑千冬に電話をかけた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

千冬side

プルルルルプルルルル

(ん?ラウラから…久しぶりにアイツから電話がかかってきたな。)ピッ

「どうした?ラウラ」

『教官…私は弱くなってしまったのでしょうか?』

「…と言うと?」

『今、目の前で龍兎とシャルが2人で怪物と戦っているんです。なのに、私は今いる場所から動けないんです。桐生戦兎と戦ってから…桐生戦兎に負けてから、私は自分に自信が持てないんです。』

「そうか…」(ん?怪物?)

『教官、私は2人の隣に立つ資格が有るのでしょうか?』

千冬は少しラウラの言葉に疑問を覚える部分はあったが、可愛い教え子の為に、まずは言葉を紡ぐことにした。

「昔のラウラなら、〘そんな資格など貴様に無い。〙と、即答していたな。」

『と言うと?』

「今のラウラは誰かを支えられる強さがある。兵器だったあの頃には得ることができなかった、人としての強さだ。」

『人としての…強さ』

「あぁ、それはなんだと思う?」

千冬は教え子に問うてみた。昔と今の違いはなんなのだと。

『それは…』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍兎&シャルside

「ハア!!」

「ヤア!!」

「コレで終わらせる!!」

《ラビット!!》《ドラゴン!!》

《ジャストマッチデース!!》

《JUST MATCH BREAK!!》

「コレがボクと龍兎の力だ!!」

《Ready Go!!》

《インフィニティフィニッシュ!!》

《ラビット!!》《ドラゴン!!》

「今の俺達は!!」「負ける気がしない!!」

「「ハアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」」

龍兎はラビットとドラゴンのエボルボトルをフルボトルバスターにセット、剣の必殺技を放つ。

シャルは龍兎が創ったISのワンオフアビリティを使い、剣の必殺技を放つ。

《ラビットタンクスパークリング》

敵はしぶとく姿を変える。

「ラビットタンクスパークリングだと!?」

「それって龍兎が前に言ってた…」

「あぁ、極限まで上がるスピードと射程距離が伸びた腕と脚の攻撃に気をつけろ!!」

「だったらボク達も!!」

「スピードを上げるまで…だろ!!」

敵が動きだすと同時にスピードを上げる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山斗side

「…」(俺、いらなかった?)

アナザーライダーを倒すのはジオウ系ライダーの役目なのだが、その役目を(便宜上)先輩ライダー達に盗られているのだ。

「我が王、何を立ち止まっているんだい?」

「…ウォズか、いや、あの2人を見たら俺がいなくてもよかったんじゃないかって思ってね。」

「いや、君は確実に必要になる筈だ。なぜなら、あのアナザービルドは倒される度に強くなる。ならばあの2人でも厳しい筈だ。そうなった時、2人を助けられるのは君だけだ。」

「…そっか。ねぇウォズ、力を貸して。」

「景都くんの力も借りてみては?」

「うん、そうだね。」

《ジオウトリニティ!!》

《ZI-O!!》《GEIZ!!》《WOZ!!》

《TRINITY TIME!!》

《3つの力!!仮面ライダージオウ!!》

《ゲイツ!!》《ウォズ!!》

《トリニティ〜》《トリニティ!!》

「なんか、いける気がする!!」




次が後編になるとボリュームが半端なくなるので中編挟みます。
という訳で次回、2人のヒーロー中編

ビルドチェンジャーで作るオリIS名

  • ビルダーマシン
  • フルボトルビルダー
  • ビルドアタッカー
  • ビルドストライカー
  • 好きにすれば?
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