PROJECT INFINITE BUILD STRATOS~さぁ、実験を始めようか~   作:ただの麺

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今回はラウラsideから。
あと編集中の裏話を少し…
ISジオウにて、今の仮面ライダーゲイツの変身者は明光院ゲイツの息子(オリ設定)の明光院景都なんですよ。
今回の話書いてる途中に山斗が景都の名前呼ぶシーンを間違えてゲイツにしちゃったんですよね。
それに気づいてあっやべ、もしかしたら前編の方でも書き間違えてる説あるぞって思って見たらちゃんと景都やった安心感がもうww
他の投稿主さんもキャラの名前間違えには気をつけてください。以上、裏話兼注意喚起のコーナーでした。
それでは本編もゆっくりしていってね。


2人のヒーロー中編

少し考える。軍人の時では考えられなかった、支え合う仲間。軍人の時は仲間ではなく、ただただ自分の存在価値を示す為の存在としてしか見られなかった。

だが今は違う。

超える必要なんて無いんだ。ただ隣にいてほしい。そう思える仲間は初めてだった。

あの時と今の違いなんてわかりきっている。

しかし、敬愛する教官と過ごした日々を自分が否定してしまいそうで…怖い。

そんな気持ちが溢れ出てくる。

『答えられないか?』

「…はい。教官と過ごした日々を否定してしまうのでは無いかと思ってしまって…」

『今と過去は違う。前に進むには、今が変わらないとダメだ。それに…』

と、織斑千冬は言葉を続ける。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『過去が変わって今が進むのが怖いなら、お前は今みたいに成長できなかったはずだ。進め、ラウラ。』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…私が得られた人としての強さ…それは…人を愛する力。勝ちたい、超えたいと思うだけじゃない。守りたい、共に戦いたい。そう思える(気持ち)です。」

『そうか。ならば大丈夫だ。本当の強さを理解したお前なら、何も気にする必要は無い。お前なら2人と一緒に戦える。』

「…!!ありがとうございます。教官」

『お前にはお前にしたできないことをやれ』

「わかりました。」ピッ

(今の私にできること…!!)

「そこの2人、少しいいか?」

ラウラは一海と幻徳の2人に頼る事にした。

「なんだ?」

「どうした?」

「あの2人を助けたいんだ。私は何をすればいい?」

「…おい、髭、アイツなら戦兎が作ったアレを託してもいいんじゃないか?」

「…そうだなポテト。」

「俺達について来い。アイツの役に立つアイテムを渡してやる。」

「わかった。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

龍兎&シャルside

「シャル!!ボトルを変えるぞ!!」

「うん!!」

《フェニックス!!》《ロボ!!》

《スーパーベストマッチ!!》

ガタガタゴットンズッタンズタン!!

ガタガタゴットンズッタンズタン!!

《Are you ready?》

「ビルドアップ…」

《アンコントロールスイッチ!!ブラック・ハザード!!》

《ヤベーイ!!》

龍兎がボトルを変えた時、シャルのISにも変化が起こる。

《ビルドチェンジ!!》《不死身の兵器!!》

《フェニックスロボ!!》《イエーイ!!》

「え?コレは…?」

「驚くのは後だ。」

「…わかった。」

「俺達も一緒に戦わせてよ」

「…山斗」

「俺もいるぞ」

「私もいるさ」

「え?1人なのに他の2人の声が!?」

「君にわかりやすく言えば電王のクライマックスやWのサイクロンジョーカーエクストリーム、ドライブのタイプトライドロン、ビルドのクローズビルド、コレらと同じようなものだと解釈してくれればいい」

「確かに似たようなものだけど…」

「コホン、それでは…祝え!!三位一体の戦士と二人で一つの力を使う戦士がこの世界に誕生した瞬間を!!世界の垣根を超え、新たな歴史が生まれた瞬間である!!では、存分に戦われよ。」

「うわ!!びっくりした〜…」

「ごめんね、コレ、ウォズの癖なんだ。」

「驚かせてすまなかったな。」

「いや、いいよ。気にしなくて。それじゃあいこうか!!」

「あぁいこう!!」

《ジカンギレード!!ケン!!》

《サイキョーギレード!!ライダー!!》

「ハア!!」

まずは山斗が先陣を切る。

サイキョーギレードの顔パーツ。〘ギレードキャリバー〙に付いている〘サイキョーハンドル〙を上に上げる

《ジオウサイキョー!!》

《タイムチャージ!!》

《5!!》

《4!!》

《3!!》

《2!!》

《1!!》

『ライダー』と書かれていた文字が『ジオウサイキョー』に変化する。

《ギリギリ斬り!!》

《覇王斬り!!》

アナザービルドを斬りあげる。

「龍兎!!」

「あぁ!!」

《アルティメットマッチデース!!》

《ULTIMATE MATCH BREAK!!》

すると龍兎が山斗の背中を足場に跳躍し、アナザービルドを斬り落とす。

「シャル!!」

「景都!!」

後ろからシャルと、下がっていたジオウトリニティによって攻撃が行われる。

「おっけー!!」

「任せろ。」

《Ready Go!!》《ボルテックアタック!!》

《ジカンジャックロー!!》《パワードのこ!!》

《のこ切断!!》

「「ウォズ!!」」

「承った。」

《ジカン・デ・スピアー!!》《ヤリすぎ!!》

《フィニッシュタイム!!》《爆裂・デ・ランス!!》

「それでは3度目のトドメは一緒に決めようか。」

「あぁ。」

「それがいいね!!」

「シャルもいけるな?」

「勿論!!」

《フィニッシュタイム!!》

《ガタガタゴットンズッタンズタン!!》

《ZI-O!!》

《ガタガタゴットンズッタンズタン!!》

《GEIZ!!》

《ガタガタゴットンズッタンズタン!!》

《WOZ!!》

《ガタガタゴットンズッタンズタン!!》

《トリニティ!!》《Ready Go!!》

《タイムブレイク!!》

《ハザードフィニッシュ!!》

《バースト!!》

《ボルテックフィニッシュ!!》

《エクスプロージョン!!》

「ウオオオオオオオオオオオオ!!」

シャルがロボットsideの腕〘デモリションワンfeet.リヴァイブ〙で相手の身体をガシッと掴む。

そして燃焼飛行ユニット、〘エンパイリアルウィングfeet.リヴァイブ〙で敵を燃やし尽くす為に抵抗する暇も与えないように飛翔する。

その下から龍兎とジオウトリニティがキックの体制で跳んでくる。

シャルはどのISにも標準装備されている〘ハイパーセンサー〙を使い後ろを確認した後、アナザービルドを下に向け、急降下する。

『ハア!!』

「グッ…ア゙ア゙」

《タンクタンク》

「おいおい」

「嘘だろ?」

「あと幾つ姿があるんだ?」

「この順番…もしかして」

「何か心当たりがあるの?」

「あぁ、仮面ライダービルドの最終回。戦兎さんは龍我さんを助ける為に変身した順番の逆になってる…!!」

「と言うと?」

「戦兎さんはエボルトとのラストバトルでラビットラビット→タンクタンク→スパークリング→ラビットタンク→ラビットドラゴンの順番で変身している…。クローズビルドはラビットとドラゴンのボトルとジーニアスの力でできたボトルだからクローズビルド=ラビットドラゴンとすれば!!」

「ならばコレとその次で最後…というわけか。」

「この仮定が正しいならね。もしかしたらジーニアスもある可能性がある。」

「それが最悪なパターンだね。龍兎が変身できなくなる。」

「いや、その心配をする必要は無い。」

「え?何で?」

「ジーニアスは体内のネビュラガスを分解する力を持つけど、俺の場合はネビュラガスを取り込んでないんだよね。エボルボトルに内包された戦兎さんと龍我さんのハザードレベルを足して3分の1した数値した数字が俺のハザードレベルです。が、エボルボトルが存在する限り俺はずっと変身できます。」

「え?なんで?」

「理由は俺にも理由はわかりませんよ」

「…まぁいいか。とりあえず、ここからが正念場だぞ。」

「わかってる。」

「ならば俺達も本気でいかないとな。」

「わかってるよ。景都。ウォズもいくよ。」

「あぁ、いくぞ!!山斗!!」

トリニティウォッチを外し、3人の状態に戻る。

《グランドジオウ!!》《グランドタイム!!》

《ゲイツマジェスティ!!》《マジェスティタイム!!》

《タイヨウ!!》《アクション!!》《ファイナリータイム》

《祝え!!仮面ライダー!!グ・ラ・ン・ドジオウ!!》

《仮面ライダーAh〜!!ゲイツマジェスティ!!》

《灼熱バーニング!!激熱ファイティン!!》

《Hey yo!!太陽!!ギンガタイヨウ!!》

 

 

 

 

 

 

 

 

ラウラside

ラウラは一海と幻徳に連れられ、何やら廃工場のような場所に来ていた。

「ココは?」

「俺達の基地みたいな場所だ。ココに目的の物がある。」

と言い、一海と幻徳は箱を漁り始める。その中にはたくさんのフルボトルが入っていた。

「桐生戦兎の仲間なのか?」

「おう、そういや自己紹介してなかったな。俺は猿渡一海

仮面ライダーグリスだ。」

「俺は氷室幻徳、仮面ライダーローグだ。」

Rogue(悪党)だと?」

「桂から俺のことは聞いてないのか?」

「文字T着た変人という印象を受けた。」

「ブッハハハハハ!!変人って言われてやんの!!」

「アイツどんな説明をしたんだ…。」

「いいじゃねぇか髭。それよりも…あった。コレをやる。」

3匹の兎がいて、真ん中の兎が王冠を被っているような構図をしているアイテムと、赤、金、銀のラビットボトルをもらう。

(イメージはグリスパーフェクトキングダムのキャッスル、オウル、スタッグが全部兎になって真ん中の赤い兎が王冠を被っているイメージ。ちなみに左の兎は銀で、右の兎は金だったりする)

「コレは?」

「さぁな。戦兎が龍兎の為に新しいボトルを作ったんだ。それがコレ…ってわけだな。」

「ボトルを作れるのか?」

「あぁ、人工フルボトルはロストボトルってのがあってな。龍兎から聞いていると思うが、新世界を創造する為に奪い合っていた物だな。」

「だが、特殊な作成条件のボトルもある。」

「クローズマグマボトルとかな。」

「まぁ、今説明することでは無いのは確かだな。」

「そうだな。んじゃ、急いで戻るぞ。」

「あぁ。」

ビルドチェンジャーで作るオリIS名

  • ビルダーマシン
  • フルボトルビルダー
  • ビルドアタッカー
  • ビルドストライカー
  • 好きにすれば?
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