PROJECT INFINITE BUILD STRATOS~さぁ、実験を始めようか~ 作:ただの麺
「ラウラ〜!!ちょっといい〜?」
「どうした?」
「昼休みって龍兎さんがどこにいるかわかる?」
「あぁ、第三整備室だな。何回か行ってるから案内するか?」
「わかった。頼んでいい?」
「任せろ。」
少年少女移動中…
「そう言えばさ、龍兎さんって整備室で何してるの?」
「あぁ、基本はISの研究だが、場合によっては新たな武器やアイテムの制作等、色々なことをやっている」
「へぇ凄いんだな」
「あぁ、今一夏達が見たことあるもので龍兎が開発した物は無いが、これから凄いのが出てくるぞ」
「そうなのか?」
「あぁ、アレは仮面ライダーである龍兎以外で使用する物だな。それ以外は今は言えないな。」
「何でだ?」
「アレを見た時の一夏の驚く表情が見たいからな。」
また、前回の笑顔を一夏に見せる。
「…そうか。なら期待しとくよ」(またこの感情…ラウラの笑顔に何があるんだ?)
「っと、着いたぞ。ココだ。龍兎!!一夏から何か話があるみたいだぞ!!」
「うん、わかった!!」
少し時間が経ってからドアが開く。そこには、龍兎の相棒であるシャルルが立っていた。
「それで?何の用?」
「えっと…男同士の方が話しやすい内容なんだ。だから3人で話したいなって」
「あぁ、わかったよ。それじゃあ」
「えっ、待って…龍兎、ちょっと。一夏は少しここで待ってて」
龍兎side
一夏からの相談を受けようとしていると、シャルルに呼び止められる。
「なんだよシャル」
「ボクは女なんだけど」
「表向きは男だろ?」
「そうだった…」
「いつものトリオの時は気にしなくていいからって気を抜きすぎだぞ。」
「ごめんなさい」
「まぁ、適当言って退室できるようにするからそれでいいだろ?」
「わかった」
「それとも、一夏にも事情を説明する?」
「うーん…今は龍兎とラウラが知ってればいいかな。」
「そっか。了解」
一夏side
「どうしたんだ?シャルルの奴」
「…さぁ?」(そう言えば、表向きでは男で通してたな。忘れてた)
「あぁ、ごめんな、待たせて。悪いけど、シャルルは俺が作った新装備の実験をして貰わないといけなくてな。本来は俺が見てやるべきなんだろうけど、大切な人生の後輩からの相談だから今回は1人でやってもらおうと思う。てなわけで行ってくれるか?」
「あっ…うん、わかった。織斑先生か山田先生に映像を撮ってもらってそれを送るね」
「わかった、よろしく。」
「うん、てなわけで、ごめんね一夏。この実験ってとても重要でさ」
「ライダーシステムをISに適用できるかどうかの実験で、データが必要なんだ。まぁ2人でのんびり話そうや」
「はい。よろしくお願いします。」
「それで?相談って?」
「ラウラのことなんですけど…」
「ラウラが何かしたのか?」
「実は…」
少年説明中…
「なるほどねぇ…一応言っとくが、それは他の女子に相談するなよ。自分の姉なら兎も角」
「えっ?まぁ元よりそのつもりだったけど…」
「そうか。…1つ聞きたいことがあるんだけどさ。ソレって他のやつでもなったりするのか?」
「無いから聞いてるんですが…」
「だよなぁ。…まぁ、なんとなく今の一夏がどういう状態なのかわかったけど…うーん…」(こればっかりはなんともなぁ…コイツは姉に任せた方がいい気がするな。)
「わかったのか!?」
「落ち着け一夏。少なくともコレに関しては俺が口を出していい事じゃない。だからコレに関してはお前の姉に相談しろ。」(多分コイツにとっては初恋だろう。ソレに気づいた時、空回りしないといいが…)
「わかった。そうしてみるよ」
ビルドチェンジャーで作るオリIS名
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好きにすれば?