PROJECT INFINITE BUILD STRATOS~さぁ、実験を始めようか~   作:ただの麺

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オリISの名前をビルドストライカーで決定いたしました。
これまで投票してくださった皆様、ご協力ありがとうございました


戦闘のトリガー(学園VSアナザーライダー(オール)side)前編

「私は…まだ負けん!!(諦めない!!)

せめて1人は倒す。そう思い、立ち上がった時、校舎が爆発し、禍々しい龍が空に飛んでいくと、慌ただしく放送が入る。

『ただいま、校舎内にて怪物が暴れています!!直ちに安全な場所に避難してください!!』

まさか…またアナザーライダー?

「これって…ビルドの時と同じ…?」

「その可能性は高いと思う。だったらアイツはアナザークローズか?」

「アナザークローズ…『クローズ』って?」

「万丈龍我が変身する仮面ライダー…他人の為に戦うと決意した時に力が解放された仮面ライダーだよ。」

「他人の為に…」

「そりゃあ仮面ライダービルドの相棒だからね。」

「そっか」

そう話していると近くで話を聞いていた一夏が話しかけてくる

「ちょっと待って、『ビルドの時』ってどういうこと?前にも同じことがあったってこと?」

「一夏はあの時いなかったか。まぁ簡潔に言えば悪の組織が人を怪物に変える。道具を人に与えてて、前にそれと戦ったことがあるって話だ。」

「そんなことをするなんて…許せねぇ…!!」

「俺も同じだ。けど、アナザーライダーは同じライダーの力でしか完全に倒せない。倒せたとしても、すぐさま復活してくる。」

「そんな…」

「そして、今ここに復活を阻止できるライダーがいない。」

「そうなのか?」

「あくまで俺は『仮面ライダービルド』だ。『仮面ライダークローズ』じゃない。それに…このベルトはいつものベルトとは違うから…ドラゴンボトルの力が使えない」

「ドラゴンってあの蒼い姿のことだよな?マジか…」

「どうしようか」

そう悩んでいると…

《極烈筋肉!!クローズマグマ!!》

《アーチャチャチャチャチャチャチャアチャー!!》

「仮面ライダークローズ!!見参!!」

「クローズ!?なんでここに…」

「あぁ、戦兎がお前を助けてこいってよ。なんか俺の偽物が現れたんだろ?なら俺の出番ってわけだ。」

「なるほど…これ以上ないくらい心強いです。」

「だろ?そんじゃ、俺の偽物を倒しに行く前に、お前にコレを渡しておかないとな」

戦兎さんに渡していたハザードドライバーが帰ってくる。

ハザードトリガーの見た目が変わっていて、紅かったのが、ジーニアスフォームを連想させる白色に変わり、メーター部分もカラフルになっている。

「完成したんですね」

「おう、その辺は、さすが戦兎って感じだよな。」

「そうですね。」

変身を解除して、ドライバーを変える。白いハザードトリガー…『ハザードトリガーG』を押し、ドラゴンボトルを2本取り出して、ボトルを振る。

《ジーニアスハザードON》

シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ…カシュ!!カシュ!!

《ドラゴン!!》《ドラゴン!!》

《ハイパーベストマッチ!!》

ガタガタゴットンズッタンズタン!!

ガタガタゴットンズッタンズタン!!

《Are you ready?》

鉄板のようなハザードライドビルダーが現れるかと思われたが、蒼い土台のようなライドビルダー、プラントライドビルダーGDが現れ、周囲に蒼いドラゴンが飛翔する

「変身!!」

その一言で、飛翔していたドラゴンが龍兎に噛み付くように変身する。

《オーバーフロー…》

《蒼炎進化!!ジーニアスドラグーン!!》

《ヤベーイ!!》《超》《ツエーイ》

「なんだこれ…力が…溢れてくる…」

「戦兎によると、そのハザードトリガーはこれまでのハザードトリガーだと出しきれなかったハイパーベストマッチの能力を最大限に引き出す為のアイテムで、見た目の通り、ジーニアスと同じ能力を使えて、スーツにはジーニアスフォームと同じ性能。らしい」

「らしい…ですかww」

「…何笑ってんだよ」

「いや、なんでもないです。それじゃあ、サクッとこの学園を救いますか。」

ガタガタゴットンズッタンズタン!!

ガタガタゴットンズッタンズタン!!

《READY GO!!》

《ジーニアスドラゴニックフィニッシュ!!》

そう言って、必殺技を使い、一夏とラウラを軽く殴る。

「イテッ」

「イタッ…何すんだよ。」

「それでISのシールドエネルギーと装甲は復活したはずだ。展開してみろ」

「えっ?」

「…ホントだ…エネルギーが回復してる」

「よし…シャルはビルドストライカーでいいよな」

《ラビット!!》《ドラゴン!!》

《ビルドチェンジ!!》

《災害の鎮静者》《ラビット!!》《ドラゴン!!》

《イェーイ!!》

「そうさせてもらうよ。装甲!!」

《最蒼のファンタジーモンスター》

《ドラゴン!!》《ドラゴン!!》

《ヤベーイ!!》《超》《ツエーイ》

「これでドラゴンが4人…なかなかに粋な計らいじゃないかな?」

「だね」

「それじゃあいきますか」

「おう!!力が漲る…魂が燃える…俺のマグマが、迸る!!今の俺達は…誰にも止められねぇ!!」

クローズ…龍我さんの決めゼリフを合図に全員一斉にアナザークローズであろう敵の元に飛び立つ。

【ルート分岐】|ルパパト《スーパー戦隊》を出すか否か

  • 出してもええんやで
  • これISと仮面ライダーの二次創作ちゃうん
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