テイルズオブエクシリア2〜転生者が望んだ世界〜 作:豆鉄砲X☆
最近夜行性になりつつある。寝る時間が夜(?)の5時とか、ひどいときは8時とか(すでに夜じゃない)
そんな主ですが、よろしくおねがいいたします!
ルシ「“三散華”!」
素早い槍による三連突きを繰り出す。やっぱり技名を言いながら攻撃するのは気持ちいい!
ジュ「“魔人拳”!」
拳を振り上げ衝撃波を繰り出す。これはテイルズの基本技だね
ルド「“鳴時雨”!」
数回斬りつけたあと、回し蹴りで蹴り飛ばす。普通は一回で死ぬよ?
ルシ「大分進んできたね?」
ジュ「うん、この先が先頭車両だね」
ルド「何があるか分からないが、注意していこう」
ジュ「だったら僕が先に行くよ」
ルド「えっ?」
ジュ「大丈夫だよ、こうゆうのには馴れてるんだ。……本業は医学者なんだけど」
闘う医学者はいないと思うけどね?
ドンッ
ジュ「急ごう!」
ルシ「了解!」
ルド「ああ!」
彼らは実に興味深い。特にあのルシエルと言う少女。ただ者ではないな
ヴェ「どうしますか?彼らを追いかけますか?」
ビズ「構わん。今は放置しておけ」
先ずは……器を量らねばならないからな
エル「あっ!?時計がない!?」
ビズ「お嬢さん、動くと危ないよ」
エル「危なくても大事なの!カナンの地に行くお守りなんだから!」
っ!?カナンの地だと?
ビズ「ふっ、面白いことになってきたじゃないか」
俺とルシィは、ジュードを先頭についていくことにした。そこで見たのは……
ルド「なっ!?兄さん!?」
ユリ「っ!?ルドガー……」
そこにいたのは、俺の唯一の兄であるユリウス・ウィル・クルスニクだった
ルド「兄さん……今のは?」
ユリ「……お前には関係ない」
ルド「兄さん……」
沈黙が続いた……そして、その沈黙を破ったのは
ビズ「いい弟を持ったな、ユリウス」
ビズリー社長だった
ユリ「……戯れは止めてください、社長」
ビズ「こんな優秀な弟がいたなんてな。余程大切に育ててきたんだな」
ユリ「っ!?当然だろっ!」
突然兄さんがビズリー社長に斬りかかったが、社長はなんなくそれをかわす
ビズ「いいのか?弟の前で」
ユリ「くっ!?」
兄さんは少し苦い顔をすると、バック中で距離をとり、懐にあった時計を前にかざした
エル「パパの時計……!?」
ユリ「なっ!?」
ビズ「ん!?」
少女の所に消えた筈の時計が現れた。気のせいか、兄さんとビズリー社長だけがその時計に反応した
ジュ「っ!?危ない!」
バンッ!!
アルクノア兵が現れて、少女とビズリー社長に向かって銃を発砲した
ルド「くっ!」
俺は少女を守った、社長の方はルシィが守ってくれたようだ
ビズ「……ほう?」
ルシ「大丈夫ですか?ビズリー社長」
ビズ「ああ、君のお陰でな」
アルクノア兵が数発銃を発砲してきた。ここは危険だと判断し、少女の手を引っ張って連れていこうとした
ルド「こっちだ!逃げるぞ!」
「我々は認めない!リーゼ・マクシアとの融和など!」
発砲した弾丸の一つが、兄さんの時計に当たり、弾かれたその時計は少女の時計と重なった
ルド「っ!?」
その瞬間、俺の中に何かが流れ込んで来るような感覚に襲われた
ルド「うおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ルシ「…………」
気が付いたらさっきの兄さんの様な妙な姿になっていた。何がなんだか分からなくなり、いつの間にか持っていた変わった形状の槍を投合した
「ぐあぁ!」
その槍はアルクノア兵に当たり、俺たちは謎の違和感に呑み込まれた
ルシ「っとと」
どうやら凱殻にはなれたみたいだね?それにここが分史世界かぁ!やっぱり違和感はあるね。見た目は余り変わんないけど……
ジュ「今のは一体……」
エル「………」
エルちゃんが私の後ろに回り込んじゃった
ジュ「えっと……」
エル「エルはエル……。エル・メル・マータ」
ジュ「エル?心配ないよ」
エル「心配ある!その人も!時計も変になったし!」
ルド「………」
ルシ「大丈夫だよ、エル。ルドガーはこの猫ちゃんの飼い主なんだから!」
ルル「ナァ〜」
エル「……本当?」
ルシ「ほんとほんと♪猫ちゃんの飼い主に悪い人はいないよ!私を信じて!」
エル「……わかった、信じる!」
うん!エルちゃんにはやっぱり笑顔が似合うね♪後半はあんまり笑わないしね?
ジュ「さっきのあの力……精霊の力に似てたな……」
エル「セーレー?」
ルシ「こことは違う、別の世界にいる存在だよ」
ジュ「うん、僕たちの住んでいる世界には精霊がたくさんいるんだ」
エル「あんなに怖いのがたくさん!?」
ジュ「怖くないよ。精霊は僕たちの生活を支えてくれる、大切な存在なんだ」
ルシ「エルからすると、エルのパパみたいな存在かな?」
エル「パパみたいな?」
ルシ「うん。だから守らないといけないんだ、私たちの手で」
エル「うん、わかった!」
エルが納得してくれたようで良かった!
エル「また来た!」
一人のアルクノア兵がやって来たが、背後にいるものに倒された
「ヴェランド頭取!こっちです!」
「お見事、ノヴァ君。警備の者にも見習わせたいよ」
ジュ「この台詞……」
ルシ「さっきのビズリー社長の台詞に似てるね」
ルド「なっ!?ノヴァ!?」
ノヴ「ルドガー!?どうしてここに……」
ルド「お前こそどうして……」
エル「知り合い?」
ノヴ「同級生だよ♪」
っと、列車のスピードが早くなったね?
ジュ「状況はわかりますか?」
ノヴ「白い服の男が乗客を次々と殺していって……」
この時毎回思うんだけど、ルドガー君の同級生なら、ユリウスさんの事くらい知ってるのでは?と思うのだが、この分史ではしらないのかなぁ?
ルド「っ!?兄さんを探そう!」
ジュ「ユリウスさんなら何か知ってるかもしれないしね?」
出発しようとしたら、エルに呼び止められた
エル「私も行く!」
ジュ「ダメだよ、危ない!」
エル「エルはこの列車でカナンの地に行かなきゃダメなの!」
ジュ「カナンの地って、あの?」
エル「知ってるの!?何処にあるかも!?」
ジュ「古文書で読んだだけだからなぁ……」
エル「こもんじょかぁ……」
……この子、古文書が何かわかってるのかなぁ?
ルド「カナンの地ってなんだ?」
ジュ「ある神話に出てくる伝説の場所なんだけど……詳しいことは後で話すね?」
ルド「ああ、わかった」
ルシ「連れてってあげたら?危なくなったら私やルドガー君が助けるし♪ねぇ、ルドガー君!」
ルド「何故俺にふる!?」
ルシ「女の子を助けるのが男の子の役目でしょ?だったら文句言わない!」
ルド「はぁ……わかったよ。全く、笑顔と違って案外強気な性格なんだな」
ルシ「常に明るく強気に!それが私のモットー!」
エル「なんかかっこいい!」
ジュ「ルシィさんがそこまで言うなら……でも危なくなったら」
エル「逃げるのは得意!」
そう言いエルちゃんは椅子の後ろに隠れた。大丈夫そうだね!この子はかなり肝据わってるし♪
エル「ちゃんとエルを守ってよね?」
ルシ「りょーかい!」
ルド「はいはい……」
再び先頭車両を目指して出発!
技が今回少し出ましたね?少しずつ強い術技を覚えさせてくつもりです(因みにルシィちゃんは色んなテイルズをやっている設定なので色んな術技を使います)
槍にあう術技があれば活動報告等に書き込んで頂けると嬉しいです。主はテイルズに余り詳しい訳では有りません
プレイ済み
シンフォニア
ラタトスク
ジ・アビス
リバース
エクシリア
エクシリア2
デスティニー
デスティニー2
プレイ中
ヴェスペリア