テイルズオブエクシリア2〜転生者が望んだ世界〜   作:豆鉄砲X☆

6 / 10
ってわけで、当然と言うようなルドガー君の運命が始まってしまいます。これは仕方ないよね?どうしようもないもん


やっぱりこうなる運命なんだね

ルド「っ!?……ここは?」

 

 

気が付いた時には知らない一室のソファーの上で寝ていた

 

 

「いやぁ〜、物騒だねぇ〜」

 

 

ルド「……あんたは?」

 

 

すぐそばにある丸椅子には派手な赤い服をきた男がニュースを見ながら呟いていた

 

 

「君たちの命の恩人。それだけ覚えてくれればO.K」

 

ルド「…………」

 

 

命の恩人?そう言えば俺たちは列車に乗ってて……

 

 

ルド「そうだ!?ルシィたちは!?」

 

 

ルシ「ここだよ?」

 

 

ルド「うわぁ!?」

 

突然隣のソファーからヒョコッと顔を出してきた

 

 

ルド「脅かすなよ……」

 

 

ルシ「ごめんごめん、そんなつもりじゃ無かったんだけどね?」

 

 

全く……ルシィは何を考えてるかわかんないな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ルドガー君を驚かしちゃった。まぁいいや、これからルドガー君の不幸その2が始まるけどここまで来たなら避けられないね

 

 

ルド「?これは……兄さんの時計?」

 

 

エル「う……ん?」

 

 

あ、エルちゃん起きた

 

 

エル「あっ!?パパの時計!それ返してよー!」

 

 

ルド「これは兄さんのだ!」

 

 

エル「ちーがーうー!パパがエルにくれたのだってばー!」

 

 

あっ、ルドガー君が時計をポッケにしまった

 

 

エル「エルの時計とったー!どろぼー!どろぼー!どろぼー!!」

 

 

「お取り込み中のところ悪いけど、2人合わせて1500万ガルドね?」

 

 

ルド「なっ!?」

 

 

相変わらず酷い額だね

 

 

「治療費だよ、君たちの命の値段」

 

 

エル「エル……そんなお金持ってない……」

 

「……稼ぐ気さえあれば、いくらでも稼ぐ手段はあるんだよ。大人だろうが子供だろうが……ね?」

 

 

そう言って、変な服を着た男……リドウさんはエルちゃんをソファーに押し付けた。端から見たらただの変態か、幼児虐待だよね?

 

 

ノヴ「すみませーん……リドウさんはこちらに……」

 

 

リド「よく来てくれたMs.ノヴァ」

 

 

ノヴァさんが扉を開けて入ってきた

 

 

ノヴ「ってルドガー!?借金の催促って貴方なの!?」

 

 

ルド「ノヴァも無事だったんだな」

 

 

ノヴ「無事って……なんのこと?」

 

 

ルド「えっ?」

 

 

まぁ、何も知らないとそうだよね?

 

 

リド「まぁそれなりに大金だ。ゆっくり考えるといい」

 

 

ルシ「どうするの?ルドガー君」

 

 

ルド「……契約するよ」

 

 

それしか選択しないよね?

 

 

リド「O.K。賢明な判断だ」

 

 

ノヴ「……では、こちらの方にサインをしていただきます」

 

 

ノヴァさんは一枚の契約書を取り出して机の上に差し出した

 

 

ルド「……わかった」

 

 

流石に借金はどうしようもできないや。ごめんね

 

 

ジュ「ごめん、電話がきて少し長引いちゃって……って何やってるの!?」

 

 

今度はジュード君が入ってきた

 

 

リド「何って……お金が支払えないって言うからちょっとローンをね?」

 

 

ジュ「ローンって……っ!?こんな大金……」

 

 

ルシ「ごめんね?私もお金に関しては何も出来ないから……」

 

 

ジュ「……他にも方法があるはずだよ。他の方法を考えようよ」

 

 

リド「なら?君が肩代わりするかい?」

 

 

ジュ「っ!?」

 

 

リド「無理だよな〜?源霊匣の開発……上手くいってないんだもんな〜?」

 

ジュ「……ね?僕も手伝うから」

 

 

リド「あ〜、身内に泣きつくって手もあるな〜?例えば……兄貴にとか?」

 

 

ルド「っ!?」

 

 

ルドガー君は少し怖い顔をすると、契約書にサインした

 

 

ジュ「ルドガー……」

 

 

ルド「……これでいいか?」

 

 

ノヴ「……契約成立です。では借金の2000万ガルドをリドウ様の口座から差し引いて……」

 

 

ルド「なっ!?」

 

 

エル「増えてる!?」

 

 

リド「おっとごめん、君たち家族の分も忘れてた」

 

ルル「ナァ〜……」

 

 

ルルちゃんも大切な家族だけど、猫ちゃん一匹で500万は流石に酷いと思う

 

 

リド「また困ったことがあったら何時でも言ってくれ、格安で相談に乗るよ?」

 

 

そう言い残すと、リドウさんはその場を去っていった……

 

 

ノヴ「……元気出そ!借金をキチンと返すことが出来るようにするのが私の仕事だから!」

 

 

ルシ「私も困ったら助けてあげるね!」

 

 

ルド「ああ……ありがとう。ノヴァ、ルシィ……」

 

 

ジュ「これからどうするかを考えようか」

 

 

結局、ルドガー君は借金の運命からは逃れられないんだね……

 




そして結局この始末……


自分がルドガーの立場だったら死ぬかなんかかも……ゲームは面白いからいいけどね?

借金が出来たからってやめた人はいないだろうね?普通に神ゲーだから最後までやるべき!やったことない人もやるべき!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。