テイルズオブエクシリア2〜転生者が望んだ世界〜 作:豆鉄砲X☆
ルシ「結構時間かかったね?」
まぁ、こっちもリアルが忙しいんですよ……
ルシ「その気持ちはわかるよ……」
同情してくれて嬉しいです
ルシ「ところで、何で私の武器は槍なの?」
……何となく……かな?
ルシ「なぜ疑問系……でも私にも骸殻能力があるんだったら槍はやめた方がいいんじゃ……ルドガー君と被るし……」
……それでは本編です!
ルシ「あっ、逃げた」
ジュ「ごめん……借金、何もしてあげられなくて……」
ルド「気にしなくていいよ、自分でも何とかやっていくから」
ルシ「これからどうする?」
エル「カナンの地!カナンの地に行って、パパを助けてってお願いしないと!」
カナンの地……行くと皆が不幸な結果になるんだよなぁ……
ルド「さっきも言っていたけどカナンの地って何だ?」
ジュ「カナンの地ってのは古くから伝わる伝説の場所で、どんな願いも一つだけ叶えてくれるって言われてるんだ」
ルド「そんな馬鹿な。所詮お伽噺だろ?」
エル「違うもん!ぜったいあるもん!」
ジュ「あながちお伽噺とは言えないと思う。最近では本当に実在するのではないかと言われるくらいになってるからね」
なんかエルちゃんがドヤ顔してる。君がドヤる場面じゃないような気がするけど……
ルド「そうなのか?まぁ、今は取り敢えず俺の家に帰るのがいいか?」
エル「………」
ジュ「……エルはどうする?」
エル「えっ?」
ルド「俺たちと一緒に来るか?」
エル「!?……でも時計返して貰ってない……」
ルド「……いずれ返すよ」
エル「……わかった」
ルシ「じゃあ、先ずはお金集めだね」
ルド「えっ?」
ルシ「あれ?知らない?借金作った人はGHSで監視されてて、移動手段が制限されるんだ。借金を返していく内に解除されていくから、慌てずゆっくり返していけばいいよ♪」
ルド「……マジか」
エル「大変だね、ルドガー……」
ジュ「……僕も手伝うよ」
ではクエストを受けに行きますか♪
ルシ「ここがクエスト受注場所だよ♪」
ルド「へぇ〜、どんな依頼があるんだ?」
ルシ「ちょっと待ってね?ねぇねぇ!」
「ん?依頼を探しているのかい?」
ルシ「うん!何かいいのないかなぁ?」
「そうだなぁ……今あるのはこれだけだね」
陸ガニ納品、エラールホース、エラールチュンチュンの討伐か……
ルシ「じゃぁ全部受ける!」
「いいのかい?わかった、受理しましたので依頼をよろしくお願いします」
ルシ「了解!」
これだけ受ければ一先ずの借金は大丈夫だね?
ルシ「受けてきたよ!」
ジュ「どんな依頼だった?」
ルシ「取り敢えずはこんなもんかな?」
エル「結構あるね?」
ルシ「分かれた方が効率いいから分担しようか?」
ジュ「そうだね。僕は数の多いエラールチュンチュンをやるから、ルドガーはエラールホース、ルシィは陸ガニをお願い」
ルド「わかった」
ルシ「任せて!」
ジュ「また後でね!」
ジュード君はそう言い残すと先にフィールドに出ていった
ルド「俺も行くか。気を付けろよ?ルシィ」
ルシ「大丈夫だよ!私はこう見えて丈夫だから!」
エル「早く行くよ!ルドガー!」
ルドガー君もエルちゃんを追いかけるようにフィールドに出ていった
ルシ「私もボチボチ行こうかな?」
私が外に出ようとしたとき、気になる話題が耳に入ってきた
「聞いた?エラール街道にでっかいサソリが出たんだって……」
「マジかよ!?しばらくは渡れそうもないな……」
でっかいサソリ?まさかもう出たの?原作より早いような気がするけど……ちょっと注意した方がいいかな?
ルシ「殆ど私ばかりだね?」
主人公だから仕方がない……ルドガーは原作じゃあまり喋らないから模写するのが難しいし……
ルシ「まぁ、キャラクターの台詞とか登場場所とかもずれたりしてるしね?」
僕も完璧に覚えてる訳じゃありませんよ……描いてる途中に「あっ!?タイミング間違えた!」とかよくありますし
ルシ「あるある……ってやつかな?兎に角、これからも頑張ってね?」
任せろ!
ルシ「他の作品が失踪気味になってるけど……」
…………