テイルズオブエクシリア2〜転生者が望んだ世界〜 作:豆鉄砲X☆
ルシ「それは良いけど、何で遅れたの?」
今年から仕事が始まってリアルが忙しくn
ルシ「嘘だよね?顔に出てるよ?」
………はい
ルシ「で?本当は?」
……エクシリア2やってました
ルシ「相変わらずだね……。それで?何をしてたの?」
ひたすらアンノウンの初代と2代目の主人公&ヒロインと闘っていました……
ルシ「ああ、あれか……結果は?」
馴れれば簡単に勝てますよ。ザ・レッドマント着けてガードしてスタンさんの攻撃で回復しつつ、ミント→ルーティ→クレス→スタンの順で倒せば比較的楽に勝てます
ルシ「何でその順なの?ミントさんは分かるけど、ルーティさんよりクレスさんを先に潰した方が良くない?」
ルーティさんはタイダルウェーブが怖いです。仲間は全員動かないように設定していますが、あの術はトラウマ級なので……
ルシ「成る程……話がそれたけどそろそろ本編に行かない?これ前書きだよ?」
そうでしたね。では本編をどうぞ!
〜トリグラフ〜
エル「ふぅ……やっとトリグラフついたー!」
ルシ「やっぱり大きい街だねぇ!」
周りを見まわしてもビルばかりが建ち並んでいる。しかも黒匣(ジン)ばかりが使われているせいで精霊達は死に、マナがなくなり自然が全くと言っていいほどない
ジュ「あの一番大きなビルがクランスピア社だね?」
ルド「ああ。俺の兄さんも働いている所だ」
クランスピア社……通称クラン社。エレンピオスでは知らない人はいないとまで言われているほど大きな会社で、入社するのは非常に困難で、試験を無事乗り越えられ認められた者だけが入ることが出来る、いわばエリートである
ルシ(その裏では何を考えてるか分かったものじゃないけどね……)
ルド「俺の家はこっちだ」
私たちはルドガーに着いていき、いくつかあるアパートの内のひとつに辿り着いた
ルド「この部屋だよ」
着いたのは“302”と書かれた部屋だった
ジュ「ここがルドガーの家?」
ルド「ああ。居候だけどな……」
エル「エルそれ知ってる!イソーローってニートのことでしょ!」
ルド「うぐっ!?」
ルシ「ダメだよエルちゃん。ホントの事言っちゃあ」
ルド「ぐはぁ!?」
ジュ「……天然……なのかな?」
暫くルドガー君は落ち込んでいたが、すぐ立ち直り家の中へと案内してくれた
エル「ここがルドガーの家か……思ったより普通だね?」
ルド「……お前は一体俺に何を求めてるんだ?」
エル「う〜ん……愛と勇気?」
ルド「なんで!?」
エル「エルが見てたヒーローもののアニメのオープニングで、愛と勇気だけが友達って言ってたから」
ルド「知らねぇよ!って言うかヒーローなのに友達が愛と勇気だけって悲しすぎだろ!?」
なんか謎の漫才やってる。これには思わずジュード君も苦笑いしてるし……
っていうか、アパマってこの世界でもやってるの?
ルシ「取り敢えず落ち着いた所でご飯にしない?私お腹減っちゃって……」
ルド「そ、そうだな。じゃあ、準備するからちょっと待っててくれ」
ルシ「手伝おうか?」
ルド「いや、ルシィは客だからくつろいでていいよ。俺一人で大丈夫だから」
ルシ「そう?じゃあ、お言葉に甘えさせて貰おうかな?」
ルドガー君のご飯かぁ……一度食べてみたかったんだよねぇ♪
エル「あっ!エルトマト苦手!」
そう言えば、エルちゃんってトマト嫌いだったね?私も昔は嫌いだったなぁ……今は好きだけどね♪
ルド「好き嫌いするなよ。旨いぞ?」
エル「いいですよーだ!全く、どうして大人ってトマトが好きなんだろう」
子供はトマト嫌いな子が多いんだよねぇ……
聞いた話では、トマトは昔毒があると言われてて、その時の本能が残っているから食べたくないらしい。そう考えると人間って奥が深いね?
ルド「取り敢えずスープを作るから待っててくれ」
ジュ「分かったよ。悪いけどお願いね?」
ルド「大丈夫だ、問題ない」
……それはフラグだ
だが暫くしたらスープが完成した……フラグを壊された……だと?
ルド「お待たせ!俺の特製スープの完成だ!」
エル「なんかスゴーイ!」
ルシ「これは本格的だね」
実物を見るとやっぱり凄い。高級レストランのスープ見たいな見た目だ。中は少し透けていて、真ん中には葉っぱが浮かんでいて高級感溢れている
ジュ「いただきます」
エル「ん〜♪おいし〜♪」
ジュ「ルドガー!これプロ並だよ!」
ルド「ふふぅん!」
そうだろう!と言わんばかりのドヤ顔を決めるルドガー君。確かにこれは言葉に出せないほどの味だ。舌にとろけるように流れ込み、香ばしい香りと、独特のスパイスを同時に味わうことが出来る。
……私じゃとても真似出来ないね
ビズ「邪魔するよ?ルドガー君」
私たちがルドガー君のスープを味わっていたら、ビズリーさんが入ってきた。社長なんだからノックくらいしましょうよ……
ジュ「ビズリーさん!?貴方も無事だったんですね?」
ビズ「私は……な」
ルド「?」
「トウッ!」
ルド「グアッ!」
ビズリーさんが意味深なことを言うと、上から何者かが飛んできてルドガー君を蹴り飛ばした。それにしても相変わらずの登場の仕方だね
ジュ「君は!?」
「驚いてる暇が!……っあるようだな」
ジュ「イバル……」
イバルと呼ばれた人はジュード君に押さえつけられた。流石医学者(物理)
ビズ「はっはっは!面白いな、イバル君。これから君を雑務エージェントとして雇おう」
イバ「……ありがとうございます」
ルシ「それで本題は何ですか?」
正直私はルドガー君の特製スープを呑みたいのだけれど……
ビズ「おっと失礼。ではヴェル君」
ヴェ「はい。先ずはこちらをご覧ください」
そう言ってヴェルさんがTVをつけた。て言うか何でタイミング良くニュースがやってるの?
ニュースの内容は、自然工場アスコルドに追突した列車のテロ事件に関するものだった。ルドガー君お兄さん……ユリウス・ウィル・クルスニクが全国に指名手配され、ルドガー君も重要参考人として指名手配されたと言う内容だ。なんと言う不幸体質……
エル「エルもルドガーも関係ないってば!」
ビズ「身内が偶々同じ時間、同じ車両に乗り合わせていた…………これを信じろと?」
エル「信じてよー!」
普通の人は信じるわけないんだよねー……
ルシ「…………それを伝えるためだけに来たわけでは無いんですよね?」
ビズ「勿論用件は別にある。ルドガー君にユリウスを捕まえてほしい」
ルド「なっ!?」
ジュ「ユリウスさんは生きているんですか!?」
ビズ「奴はあのくらいで死ぬたまじゃない。もし捕まえるのであれば警察どもは私たちの手で抑えよう」
ルシ「選択の余地無し……だね?」
ルド「くっ……分かった。兄さんを捕まえる……」
ルドガー君はユリウスさんを捕まえる道を選んだ。兄弟で争わなければならないなんて複雑だね……
ビズ「迷いがないな。良い判断だ」
ジュ「ルドガー……」
エル「またお金ないとダメかも……」
ルド「そう……だな……」
ビズ「……結果を出さずに報酬を求める。ユリウスは君をそんな風に育てたのか?」
ルド「くっ!?」
ビズリーさんはそう言い残すと、足早にこの場から去っていった
ジュ「ルドガー……本当にこれで良かったの?」
ルド「……他に方法が無いから仕方無いさ」
ジュ「……………」
ルシ「私たちも力になるから、一緒に頑張ろう♪」
ルド「ああ、ありがとう」
こうして私たちの本当の冒険が始まった…………
てなわけで、これから冒険が本格的に開始される訳ですが……
ルシ「どうしたの?」
いや……最初に行く施設をマクスバードか研究所のどちらにしようか迷ってて……
ルシ「ふーん……だったら読者に聞いてみたら?いるか分かんないけど」
何気に酷い!でもそうした方が良いですかね?案外どちらでも良い人が多かったり……一応活動報告に書いておきますので気が向いた方はそちらの方にご記入ください。
……返答が帰って来なければ自分で考えますが……
ルシ「主って読者に頼ってばかりだよねぇ〜?」