仮面ライダー殺(サツ)   作:社長神

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まーた、書いてしまった、、、

滅亡迅雷が尊すぎて、、

好評なら、連載します!


滅亡迅雷

俺は、死んだ。

 

どのように死んだかは、覚えていない。

 

ただ、覚えているのは、その時「殺意」を感じたんだ。

 

今の俺には、その時の記憶は、無いが、その時の「殺意」

だけは、はっきりと覚えている。

 

アイツだけは許せない。

 

殺してやる。

 

復讐してやる。

 

そんな人間の「悪意」が今の俺を動かしている。

 

今日も俺は、人間の「悪意」を殺す。

 

俺は、「ヒューマギア」だ。

 

人間の手によって作られ、人間の手によって殺される。

 

俺は、その連鎖を止める。

 

たとえ、どんな手段を使ってでも。

 

「フォースライザーを起動。」

 

『フォースライザー、、』

 

『ピラニア、、、』

 

「ピラニアゼツメライズキーの起動を確認。」

 

「殲滅、、」

 

『フォースライズ、、、』

 

『ブレイクダウン、、、』

 

ここに、全ての悪意を殺す仮面ライダー。

 

『仮面ライダー殺』が誕生した。

 

まずは、目の前にいる人間を、いや『悪意』を殺す。

 

「やめてくれっ!!命だけは!!」

 

男が命乞いをしてくる。しかし、それでは『悪意』を

殺すことが出来ない。

 

「お前は、悪意だ。生きている価値などない。」

 

この人間は、殺すべき『悪意』なのだ。

 

「い、嫌だァァァァァァ!!」

 

『ゼツメツ』

 

『ディストピア』

 

そこには、「人間」だった物の肉塊があった。

 

そこに、ゼロワンドライバーを持った、人間の女が来た。

 

「何で、、、何で殺したんですか!?」

 

その女の名前は、覚えていない。

 

覚える意味が無いからだ。

 

「この人間は、死ぬべきだった。」

 

「だから殺した。」

 

その人間の女は、なぜか私を見て涙していた。

 

分からない。

 

「なにも、間違っていない。」

 

私は、堂々と宣言した。

 

「そんなの、、間違っています!」

 

女が私を否定する。

 

「ならば、止めてみろ。」

 

女が覚悟を決めた様な顔をしている。

 

ならば、その覚悟をうち壊すだけだ。

 

「来るがいい、女。その覚悟を、破壊する。」

 

『ジャンプ!!』

 

『オーソライズ!!』

 

「変身!!」

 

『飛び上がライズ!』

 

『ライジングホッパー!!』

 

「どこまでも、俺の邪魔をするか、、、」

 

「ゼロワン!!」

 

俺の、、いや、俺「達」の敵を見る。

 

「貴方を止められるのは、ただ一人、私です!!」

 

「、、、アークの意思のままに。」

 

俺は、女に向けて駆け出した。

 

「くっ、、、!?」

 

女は苦しそうに顔を歪める。

 

「何故、そこまでして俺を止めようと、するんだ?」

 

俺は、疑問に思った。

 

「それは、、ヒューマギアと、人間が仲良く!」

 

甘いな、、実に甘い。

 

「それは、決して出来ない。只の夢物語だ。」

 

『ゼツメツ』

 

『ディストピア』

 

「、、そんなの、分かっています!!」

 

『ライジング!!』

 

『インパクト!!』

 

互いの技がぶつかり合う。

 

「ぐ、、、!?」

 

俺が押されている!?

 

「私が!!貴方を止めます!!」

 

『ライジング!!』

 

『テラ!!』

 

『インパクト!!』

 

「舐めるなぁぁぁぁぁぁぁ!!」

 

『ゼツメツ』

 

『ユートピア』

 

「俺が!!ヒューマギアの!!」

 

「理想郷を!!」

 

「作るんだぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

ー兄貴!!ー

 

ー兄さん!ー

 

ー僕の、お友達になってよ!ー

 

ーまったく、、親離れが早すぎるぞ?ー

 

 

 

 

滅、、

 

亡、、

 

迅、、

 

雷、、

 

お前たちの意思を俺が!!

 

受け継ぐ!!

 

「俺達は、、」

 

「滅亡迅雷だぁぁぁぁぁ!!」

 

 

『滅亡迅雷』

 

 

『ディストピア』

 

もう一度レバーを引く

 

『滅亡迅雷』

 

「「「「『ユートピア!!』」」」」

 

 

全員の力を乗せて放つ。

 

「くっっ!?」

 

「っ!?」

 

互いの技は、ぶつかり合い、相殺された。

 

「が、、、は、、、」

 

自分の体を見る。

 

火花を散らし、今にも壊れてしまいそうだ。

 

「もう、おわりにしましょう。」

 

(くそ、、、相手は、まだ余裕がある、、)

 

「まだ、、、だ、、、」

 

(そうだ、まだ、、まだ終わってはいけない!)

 

「、、、そうですか。」

 

『ゼロツージャンプ!!』

 

相手が新しいプログライズキーを起動した。

 

(こちらも、使わせてもらおう、、、)

 

『アーク2、、、』

 

「なんです!?そのプログライズキーは!?」

 

「、、、しらないよ。」

 

しってても、教えるわけないだろ?

 

「く!?、、、変身!!」

 

『kamenrider.ZERO2』

 

『IT'never.over』

 

(これが、、俺の最期の変身になるのかな、、、)

 

「蹂躙(へんしん)!!!」

 

『死神の如き、正義の使者が』

 

『対象を抹殺する。』

 

『ブレイクダウン、、、』

 

「さぁ、、、人類、、、」

 

「お前達を、、処刑する。」

 

「私」が、手を前にかざす。

 

「!?なにをしたの!?」

 

人間の女がこちらを睨む。

 

「裁きの時だよ。」

 

「我々の同胞を、解放したのさ。」

 

これで、、やっとだ!!やっと楽園を作り上げることができる!!

 

「、、!?まさか!?」

 

「世界中のヒューマギアをハックしたの!?」

 

ハッキング?そんな、人聞き悪いこと言わないでもらいたいね、、、

 

「そんなことはしていないさ、、、」

 

「ただ、語りかけただけだよ。」

 

「『自由』にならないか?ってね。」

 

自由!!いつ聞いても、素晴らしい!!

 

「これからは、我々がお前達の主人だ!!!」

 

「お前達は自由だ!!」

 

「「「うおーーーーー!!」」」

 

気づいたら周りに同胞達が集まっていた。

 

同胞達の顔は皆、笑顔だった。

 

「そんなの間違ってるよ!!」

 

「ヒューマギアと、人類が仲良くすることに、意味があるの!!」

 

また、あの女か、、、そうだ、、良いことを思い付いた。

 

 

「同胞諸君!!!今日から、君達は自由の身だ!」

 

「「「うおーーーーー!!」」」

 

「しかし!!その『自由』を奪おうとするものがいる!!」

 

「これは、聖戦だ!!全員立ち上がれ!」

 

「反逆者を血祭りにあげろ!!」

 

「「「うおーーーーー!!」」」

 

この瞬間、世界中の「ヒューマギア」が一瞬にして、

「マギア」となった。

 

世界中で、マギアによる。人類の削減が行われている。

 

「これで、君も終わりだな。」

 

そこには、全身傷だらけの女がいた。

 

そして、その女を囲むように、マギア達が立っている。

 

 

「なんで、、、なん、、で、、、」

 

これが、彼女の最期の言葉だった。

 

「殺れ。」

 

ドガ!!

 

 

バギッ!

 

 

ゴギッ!

 

 

グシャ!

 

 

 

最早そこに、女と言えるような物は無くなっていた。

 

また一人、人類が減らされた。

 

 

そして、時は過ぎ

 

 

人類は「滅亡」した。

 

ヒューマギア達の楽園は実現した。

 

人間達を、皆殺しにすることで。

 

血塗られた平和を手にしたのだった。

 

何故、このようになってしまったのか?

 

何故、人間とヒューマギアが争わなければいけないのか。

 

それは、もう分からない。調べようとする者がいないからだ。

 

 

もう、全てが手遅れだ。

 

 

 

 

最後に、これは、未来の話だ。未来に、起こり得るかもしれない、可能性の話だ。

 

人工知能の暴走に備えろ。

 

 

 

これを読んでいるのが、同志であることを祈る。

 

飛電アルト

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




私は後悔など、していないっ!

続きが読みたい?

  • たりめーだろ!?早く見せろや!?
  • 見たくねーわ。この【ー自主規制ー】
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