原作既存機体、オリジナル機体が混ざっております。
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皆さんお馴染み日本製第二世代IS。
機体色は錫色で、各装甲を束ねる葵色の特殊繊維の帯がアクセントになっている。
この帯は機体にかかる様々な応力を吸収する特性を持っており、それに加えて両肩付近の浮遊盾『
これらの特徴から、実質第二世代ISで最高の防御力を持っていると言えるだろう。
また、搭載されたOSは柔軟で汎用性が高く、開発元の『
各国が環境に合わせて開発した物を合わせると、その数はリヴァイヴの二倍以上にも上る。
ただし、汎用性を極めた分素の性能は平々凡々────否、『器用貧乏』という言葉が似合ってしまう程である。
スカートに固定されたブースター、火力不足を否めない武装、etc……。それ故、IS学園では学年が上がるほどに使用率が減っている機体である。
・ラファール・リヴァイヴ
これまた皆さんお馴染みのフランス製第二世代IS。機体色はモスグリーン。
あらゆるところに設置されたハードポイントが特徴で、ここに武器や追加の推進機を装備することが可能。
火器を同時に斉射した時の火力は、右に出る者はいない程である。
また、デュノア社が開発した新たなデータ圧縮方式を採用しており、同世代の平均の約三倍の拡張領域を持っている。
しかし、圧縮プログラムの影響で、現役量産機では唯一
その代わり、ブースターが可動するので機動力はかなり高いと言えるだろう。
・メイルシュトローム
イギリス製第二世代IS。
モンド・グロッソに出てた方と同じ名前だけど別機体。例えるならザクと旧ザク。
機体色は空色で、背部の大型浮遊ブースターと頭部のトサカ型の複合センサーが特徴。
専用武装の超高高度狙撃銃『スカイ・ルーラー』とハイパーセンサーをリンクさせることにより、成層圏から地表の人間サイズの標的を撃ち抜くことが可能。
しかし、センサーリンク時に大量の情報が表示される為、これら全てを並列処理できる技能が要求される上級者向けの機体になってしまっている。
そもそも狙撃する機会が滅多にない、というのは禁句である。
・テンペスタ・アッタラヴァーソ
イタリア製第二世代IS。意訳すると『駆け抜ける嵐』
機体色は白とオレンジ色に近い黄色で、全体的に曲線が多様されたデザインとなっている。
元となった第一世代IS『テンペスタ』のデータを元に再設計が施されており、最大の特徴は機体各所に取り付けられたロッド状の防御兵装『アスタ・ディフェーザ』である。
この兵装は、相手の攻撃に合わせてロッドを回転させるて『受け流す』ことを目的としている。
尚、テンペスタの時はウィングガンダムっぽいバインダーが付いていたりした(形態移行で無くなった。技術者は泣いた)ので、ネット上ではイタリアはガノタ扱いされている。
ちなみにあだ名は『イナクトモドキ』の模様。
・シュヴァルツェア・シュテルン
ドイツ製第一世代IS 。意訳すると『黒い巨星』
当時はISの開発コンセプトが迷走していた時期であり、それ故に多種多様——悪く言えば奇天烈な機体が開発されていた。
そんな中生み出されたこのISは、『空飛ぶ重戦車』をコンセプトに開発され、当時では最高クラスの装甲と大砲を装備していた。
それ故に機体サイズ及び重量もトップクラスで、イタリアの軽量高速機『テンペスタ』約三体分に匹敵したとされている。
また、この世代のIS全てに共通する欠点である『拡張領域の圧迫』が最も酷い機体でもあり、ナイフ三本程度しか空き領域が無かったと噂されている。
この機体を開発される過程に置いてドイツはPIC関連の技術を発展させていき、後のAIC*1に繋がることとなった
シュヴァルツェア・リーゼ
ドイツ製第二世代IS。意訳すると『黒い巨人』
シュテルンで培われたカノン砲とPICの技術がふんだんに使われており、機動力の改善がなされている。
両肩に取り付けられた小口径カノン砲『フィーア・フィーア』はパッケージ次第では取り外して手持ちで使用可能であり、連結させることで砲撃の初速と精度を上げることも出来る。
最大の特徴は腰の左右に取り付けられたワイヤーブレードであり、相手を縛ったり武装を奪ったりできる。
更に、ワイヤーの先端には小型PICが取り付けられているため、射出後に空中で固定、巻き取ることで擬似的な高速移動が可能である。
拡張領域についてはシュテルンの反省を活かし、装甲に
パッケージも第二世代では平均程度に多い。
・
中国製第二世代IS。
機体色は赤土色と砂色の二色。
第一世代の時点でも、運動性能の高さが目立っていた中国ISのコンセプトを引き継ぎ、人体とほぼ変わらない可動域と他機体と比較しても頭一つ飛び抜けた運動性を手に入れた。
どんぐらい運動性能が高いのかというと……ガンタンクとモビルファイターぐらいの差である。
……が、この運動性能を実現するにあたり一般的なISの操縦桿方式ではなく、操縦者が指にワイヤーを嵌め、その動きをトレースする方式を採用している。
このことにより、他のISと比べて操縦難易度が高くなっている上に操縦者自身に高い身体能力が求められるのが難点である。
・パトリオット・アーミー
主人公が忘れたがった機体の片割れで、アメリカ製第二世代IS。
充実した火器類と弾薬費の安価さ、モジュール構造を採用していることによりサードパーティーの参加も容易い…………のだが、とある理由によりアメリカ以外だとあんまり見かけない。
その理由とは——『ヤード・ポンド法が使われている』という、シンプルにして凶悪極まりない物である。ヤーポン死すべし慈悲はない。
他の国は基本メートル法なので一緒に整備すると大体ミスが多発する、整備士泣かせのISである。
後、ラファールと比較すると装甲が厚い分若干機動力が低い。
ざっとこんな感じ。後々主人公機や専用機も追加されていく予定です。