やはり俺がトータスで最強を超えるのは間違っていない 作:ケイタ?!
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八幡side
昼休み、弁当を食っていると、突然葉山の足下に現れた魔方陣が光り、俺たちは気がつくと異世界?にいた。そして、そこには、見慣れない制服を着ている高校生たちがいた。
そして、そのなかには、俺が昔一緒に遊んでいた二人の少女の、白崎香織と八重樫雫がいた。のだが・・・
香織 「えへへ、やっと八くんに会えた」スリスリ
雫 「ちょっと、香織ずるいわよ。私もやっと八幡くんに会えたんだから」グイグイ
香織 「早い者勝ちだもん」
どうしてこうなった?
回想
八幡 「もしかして、香織ちゃんに雫ちゃん?」
香織 「うん!そうだよ。やっと会えたね、八くん」
雫 「ええそうよ。やっと会えたわね、八幡くん」
ここまではまだよかった。いや、ちゃん付けしてる時点で相当やばいが、このあとを知れば何倍も良かった。
だが・・・
香織 「八くん!」ガバッ
あろうことか香織ちゃん・・香織が抱きついてきたのだ。それも、おもいっきり。
雫 「ちょっと、香織!」
ここで、雫が止めてくれると思っていたんだ。昔から香織が暴走したときはいつも雫が止めてくれたから。だが、
雫 「ずるいわよ、私も抱きつきたいのに」
香織 「良いよ、一緒にね」ニコー
雫 「ええ!」ガバッ
と、まさかの雫まで抱きついてくるという結果になってしまい・・・
というか、香織と雫と同じ制服を着ている男子たち、もはや人を殺せそうな目付きしてるんだが、俺、殺されないよね・・
って、現実逃避してる場合じゃねえ。早く離れてもらわないと俺の心臓が持たんしあの男子たちが怖すぎる。
八幡 「香織に雫はなれてくれ」
香織 「えっ、八くん私たちの事嫌いになっちゃった?」ウルウル
雫 「そ、そんな。本当なの、八幡くん」ウルウル
八幡 「いや、そんなことはないg「おい!今すぐ香織と雫からはなれるんだ!」
八幡 「へ?」
何を言ってるんだこいつ。てか誰?
八幡 「えっと、すまん。誰だ?」
天ノ河 「俺の名前は天ノ河光輝だ。それより、香織と雫からはなれるんだ」
八幡 「はあ、俺がはなれたくても、はなれられないんだが?」
天ノ河 「何を馬鹿なことを言ってるんだ!香織と雫は俺といるべきなんだ」
はあ?何言ってんだこいつ。こいつ、香織と雫のことをまるで自分のモノのように言ってやがる。
八幡 「おい、なにをいってるんd「光輝くんは黙ってて。今は八くんと喋ってるの」
雫 「そうよ光輝、少し黙ってて」
天ノ河 「あ、ああ。本当に優しいな香織と雫は、そんな目の腐った奴にまで優しくするなんて」
なんてポジティブに考えてんだよ。どう考えてもお前が嫌だったからだろ。まあ、どうでもいいか。
こんなことがあって、俺たちの間に誰も割って入る人がいなくなり、俺はずっと抱きつかれたままだったというわけだ。
まあ、結構嬉しいが、とんでもなく、恥ずかしい!
そんなことを思っていると・・
イシュタル 「ようこそ、トータスへ。勇者様そしてご同胞の皆様。歓迎致しますぞ。私は聖教教会にて教皇の地位に就いておりますイシュタル・ランゴバルドと申す者。以後宜しくお願い致しますぞ」
うわー。胡散臭い爺が来たなあ。勇者様って事は、間違いなく、ここは、異世界だな。
教会って、絶対ろくなこと起こらないだろ。
まあ、話を聞き流していると、魔人族に負けそうだから、助けてくれっていうことらしい。
いや、なんで俺たちが知らない人たちの為に命を懸けねえといけねえんだよと思ったが勿論俺は口に出さないが。
反対が出ていたが、天ノ河?だったかアイツの言葉により戦争の参加がきまったが、アイツ、戦争の意味分かってんのか?
葉山たちのグループも葉山を中心に参加を表明したため全員の戦争参加が決まった。
香織 「大丈夫かな、八くん」
雫 「光輝は馬鹿すぎるでしょう。戦争の意味分かってるのかしら。八幡くん、私たちを守ってくれる?」
八幡 「ああ、まあ・・・任せとけ」
この二人だけは守らないとな。絶対に。
それに、トータスに来たときに聞いた声、英雄が何とか言ってたような。まあ、明日ステータスの確認をするって言ってたしその時に確かめればいいか。
城に行く時に魔法が使われたらしいがどうでもよかった。
収穫と言えば、王よりも教皇の方が偉いと分かった事くらいか。
メイドさんがいたが、そっちを見ようとすると、何故か隣に座った香織と雫に太股をおもいっきりつねられたので、目を逸らした。いてえ。
そんなわけでトータスに来て初日が終わったわけだが、いろんな事が有ったな。でもまさか、香織と雫に再会出来るなんてな。
必ず守ってみせる。
香織side
香織 「かっこよくなってたなあ。八くん」
比企谷八幡くん、私は八くんと呼ぶ男の子。幼稚園の頃に出会ってから小学生の低学年の頃まで一緒だった。でも、千葉県に引っ越してしまった。
私はとっても泣いてしまった。何故なら私は八くんの事が好きだった。初恋だったからだ。またねと言ったけれど、少なくても、今までは会えなかった。でもまさか、こんな異世界で再会出来るなんて。感情が抑えきれなくて思わず抱きついてしまった。でも、嫌じゃないって言ってたし、大丈夫だよね。
でも、雫ちゃんも八くんの事が好きなんて・・雫ちゃん、私、諦めないからね!勝負だよ。
雫side
比企谷八幡くん、私の初恋の相手。もうずっと会えないって諦めてたのに・・チャンスね。見たところ八幡くんに彼女はまだいないわね。
今のうちにアピールしないと香織のように八幡くんの事が好きになってしまう人が出てきてしまうわね。急がないと。
香織、こればかりは譲らないわよ。
だから、勝負ね。
どうでしたか。
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清水くんのヒロインについて
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