Iの2のSAンダー!!   作:caose

118 / 137
 対大型兵装対策装備【黄星】
 見た目は『機動戦士ガンダム0083』に出てくる『デンドロビウム』
 本機はラウラ・ボーデヴィッヒが使っていた大型兵装対策として建造された
兵装でありあらゆる兵装を搭載、運用、輸送を可能とした武器である。
 また、ISを懸架して運ぶことができる為最大2機運べれる。
 


さあ・・・発進だ!

一夏達が日室から指定された場所・・・船の停泊所として使われている格納庫に

向かって入った。

 「日室さん、何処ですか~~?」

 一夏がそう言って入って見ると・・・声が聞こえた。

 『ほいほ~い、一夏君入ったかい?』

 「日室さん!何処にいるんですか?!こっちは今それどころじゃ」

 『分かってるから分かってからさ・・・目の前にあるやつ見てよ。』

 そう言って突如としてライトが灯されると見えたのは・・・。

 「・・・でかい。」

 巨大なコンテナのような形をしたナニカであった。

 中央に何か人が入れそうな隙間があるのだがそれ以外は

まるで蜂の巣みたいな形をしたものが見えて一体何だと思っていると

日室がこう説明した。

 『こいつはさ、IS学園に入った後から学園長から依頼されたブツ何だよねえ。』

 「学園長が?」

 『そ、前にラウラ・ボーデヴィッヒが巨大なロボットと共に出てきたでしょ?

あれ対策で建造して欲しいって言われてさ!然も予算度外視と言う

嬉しいおまけがあったけど正直初っ端から兵器目的で造られる奴って

俺嫌いだからさ、だからありあわせ。『深緑』と『赤皇』の要素を併せ持った奴を

1機建造したのがその目の前にある《対大型兵装対策装備【黄星】だよ。』

 そう言ったその【黄星】を一夏達は見ていると日室は気を取り直してと言って

こう続けた。

 『それじゃあ一夏君が中央で、箒ちゃんとベルちゃんが左右にある

懸架システムに載ってそれで準備オーケー。こっちで発進シークエンスを

作動させるから速く乗ってねえ。』

 そう言うと言われたとおりに一夏達が載ると3人の目の前に閃光が映像で

こう説明した。

 『全員乗ったな?既にサラとミシェル、簪が既に攻撃を始めている。

接敵したのは《サイレント・ゼフィルス》と製造ナンバーがその・・・

アリーシャ・ジョゼスターフが使用していた《テンペスタ』と同じだと言う事が

判明した。』

 「「「!!!」」」

 それを聞いて一夏達が驚いていた。

 大抵の機体、つまりバルキリークラスの機体はその国の博物館に

コアを抜かれた状態で寄贈されるか研究として研究所で厳重に保管されるのが

通常なのになぜそれがあるのかと思っていると閃光はこう続けた。

 『兎に角だ、既に戦闘が始まっているから皆気を付けるようにだ。』

 閃光がそう言うと一夏はこう答えた。

 「ああ、分かってるさ。俺達は必ず戻って来る!」

 『ああ・・・お前は何時もそう言って必ず戻って来る男と言うのは

理解しているからな・・・約束だぞ。』

 閃光が一夏に対してそう言っている間に懸架システムに搭載されている

箒とベルはぶつくさとこう言った。

 「何だあれは・・・一夏の奴不謹慎に~~!」

 「私達だっているのに・・・。」

 2人は頬を膨らませながらそう言っていると・・・日室が

一夏と閃光に向けてこう言った。

 『ハイハイ2人共、そういうのは大抵死亡フラグになるからいちゃつくのは

これが終わってからねえ。』

 「『!‼』」

 2人はそれを聞いて赤面になると日室は通信室の向こうでククククと笑いながらこう言った。

 『それじゃあ発進シークエンスに入るよ~~。』

 「「「!!!」」」

 それを聞いて全員がスタンバっているとなぜか・・・。

 『5』

 「「「?」」」」

 『4』

 『3』

 「?カウントダウン??」

 『2』

 「何だか聞いたことあるのだが?」

 『1』

 「うん、然も私の国なら間違いなくね。」

 ベルがそう言った瞬間に・・・音楽が流れた。

 ダンタカタ〇ン!ダンダンダンダンダ〇タカタカタ〇ン!!

 「ちょっと待って本気で聞いて事あるんだけど!?」

 「これ出して大丈夫なのか!?」

 「って言うかコレッテ間違いなくあれだよね!アメリカ発祥だよこれ!!」

 3人が揃ってそう言うが音楽は止むことなく続いてそして等々海が見えると

日室はこう言った。

 「それじゃあ『黄星』発進!ポチッとな♪」

 「「「それ何だかパクリっぽいって聞けー------!!」」」

 一夏達はそう言うがそんなのお構いなしで『黄星』は発信していった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして現在にへと至る。

 『一夏、敵を確認。両端にいる箒とベルを切り離すぞ!』

 「分かった閃光!2人共良いか!?」

 一夏がそう聞くと箒とベルはこう答えた。

 「無論だ!こいつから出てきた武器も或る!!」

 そう言って箒は『紅華』の両手にある大型の弓状の武器でもある長距離兼

近接格闘武装である『双弓』を保有していた。

 「確かに!これなら負けないよ!!」

 ベルもそう言って『ブラック・ストライカー』に装備された武器、ハンドガンと背面部二装備されている多目的格納兵装『浅緑』を保有して2人は飛び立つと

一夏も機体の上部からサブアームが現れたと思いきや2つの武器が現れた。

 右側にはミサイルランチャー、左側にはガトリングキャノンを装備して

『サイレント・ゼフィルス』と『テンペスタ』の前に現れると一夏はこう言った。

 「ここ迄だ!大人しくしてもらうぞ!!」

 一夏がそう言うと『サイレント・ゼフィルス』は・・・一夏に向けて

こう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「織斑一夏ー------!!」

 そう言って『サイレント・ゼフィルス』の操縦者は一夏に向けてビットを

向けるが一夏はミサイルを放つと同時に『黄星』自身に装備されているパックから大型ミサイルが4本現れるがそれがパカリと開いた瞬間に内部から・・・

幾つもの砲台が現れたかと思いきやいきなりレーザーが放たれたのだ。

 「何!?」

 『サイレント・ゼフィルス』の操縦者はいきなりの事で戸惑って退くが

この瞬間に攻撃用のビットが全機撃ち落とされえたのだ。

 然し『サイレント・ゼフィルス』の操縦者は・・・笑いながらこう言った。

 「アハハハッハ!そうかそうか!!貴様がそう出るならば・・・

こちらも出そうではないか!?」

 「『M』!貴方自分が何しようとしているか分かって」

 「煩いぞ『P』!貴様は黙ってろ!!」

 そう言うと『サイレント・ゼフィルス』の操縦者は・・・こう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「システム起動、サブシステム『コードBR』強制稼動。」

 その声と同時に『サイレント・ゼフィルス』のバイザー部分が・・・

赤く光った。




 あの音楽は・・・誰でも知っているよねえ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。