Iの2のSAンダー!!   作:caose

122 / 137
 デーと思ったか?


デート・・・?

「・・・只今。」

 「お帰り一夏って・・・お前如何したんだ?少し疲れてるぞ?」

 閃光がチェルパと共に春巻きを作っていると一夏が帰って来たので

如何したんだと聞くと一夏が日室が造った新型を聞いて・・・

うわあと思っていた。

 肖像権とかそう言うの大丈夫なのかと思っているがサラとエルベ、チェルパ、

ミシェルは一体何なんだと思っていると閃光がこう説明した。

 「ああ・・・簡単に言えば朝のドラマで子供用のアニメみたいな感じの

奴なんだが・・・日室サンは如何やらそれを造ってしまったそうなんだ。」

 「それって・・・大丈夫何ですかそれ?」

 エルベが少し引いてそう聞くが一夏はこう答えた。

 「・・・怒られて欲しいよ一辺で良いから・・・!!!」

 まるで地の底から這い出るかのような声でそう言っているのを聞いて閃光を

除いた全員が苦労してるんだなあと思っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 夕食後一夏はベルに向けて電話をかけて向こうが繋がるとベルがこう聞いた。

 『あ、どうしたの一夏君?電話かけて来るなんて何かあったの??』

 「おおベル、ちょっと良いか?」

 『うん、何か用でもあるの?』

 「おお、今日俺説明前に抜けちまったよな?」

 『うん、けど別にまた別の日にでも』

 「それで何だが、今度俺達と買い物する気ない?」

 『買い物って・・・何で?』

 「俺今度の『キャノンボール・ファスト』の日誕生日なんだけど」

 『誕生日!』

 「うお?!何だよ一体!?」

 『だって誕生日何でしょ!何で黙ってたの!?』

 「いやそこ迄大げさにする必要あるのかなって思ってな。」

 『だって・・・大切なんだよ生まれた日をお祝いするのって・・・。』

 「そうだな・・・生まれた日を祝福するもんな。」

 『それじゃあ今度の日曜に門前で。』

 「おお、じゃあな。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「うんじゃあね。」

 ベルがそう言って一夏の電話を切るとベッドの上で・・・ゴロゴロとしているとクディラがどうしたのとシャワー室から出て寝間着になっているが聞くと

ベルがこう答えた。

 「いやねえ、一夏が買い物誘ってくれてね♪嬉しくて嬉しくて♪」

 (´∀`*)ウフフと言っているとクディラがへえと言って笑っているとこう続けた。

 「それでさ!どうするのさこれから!!」

 「え?これから??そりゃあご飯食べて遊んでそれだけ」

 「其れだけって・・・うわあこれはないわ。」

 「?」

 「あのね、男と女の買い物ってデート何だよ!そういう時はもう少しさ・・・

ああもうあれだ!刺激の強い服装で気を引いて一夏を虜にするんだよ!!」

 「虜ってだって一夏は・・・鈍感だしそう言うの分かってないし

それに私って一夏の周りの女の子と比べて胸とか小さいし」

 「いや回りが大き過ぎるだけで君も大きい部類だから!」

 「可愛くないし」

 「いや全然可愛いから何だったら可愛い服を着れば良いんだよ!!」

 クディラがベルに向けてそう言うがベルは何やら自身が無さそうであったが

クディラはどうするべきかと思っているとクディラは頭に電球を浮かべて

こう言った。

 「良し!こうなったら今ある服でちゃんとした服装にするべきなんだよ!!ちょっと服出して?!」

 そう言ってベルに向けて服を出させると・・・言葉を失った。

 何せあるのは殆どが・・・スポーツ用みたいな服とかフランクな感じの

服装であった。

 「・・・・ベルさ。」

 「?」

 「・・・・色気云々の前に女子力少しは育てろよーー!!!」

 クディラは大声で・・・部屋が震えるような感じでそう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして暫くして買い物の日

 「髪・・・変じゃないかな?」

 ベルがそう言って待ち場所にてチェックしていた。

 周りの人間はベルを見て・・・ほあ・・・と言っていた。

 見た目的には美少女であるベルが何か準備するのでデートかなと

思っていると・・・何やら遊び人みたいな風体の男が2人程現れるとベルに向けてこう言った。

 「ねえねえカーのジョ♪」

 「今日暇?今暇??どっか行こうよ~~。」

 何やら厭らしい厭らしい表情である為ベルは少し顔をしかめてこう言った。

 「御免なさい、私約束があるので。」

 そう言うが男はひるまずにこう言った。

 「俺向こうに車停めてるんだからどっか遠くに行こうよ~~、フランス車の

良い所一杯教えてあげるからさあ。」

 「嫌です、約束があるのでして。」

 そう言ってじゃあねと言うと・・・男が突如として豹変してこう言った。

 「おい俺達よ、ヤクザと知り合いでさ。俺ら怒らすと怖いよ~~?」

 そう言って肩に手を置こうとしていると・・・後ろから片割れの方がいでででと言っていた。

 「おい如何したんだよ!?」

 そう言ってもう片方の男がどうしたんだと言っていると目にしたのは・・・

その男の腕を関節技で締めている一夏がそこにいた。

 「一夏!?」

 「俺の連れに何してるんだお前ら?」

 「全くこう言う奴らがいるから男の立場が危うくなっているのに

気づいていないのか?」

 「へ?閃光!?」

 「全く、いい加減にしないと嫌われますよ。」

 「チェルパさん!」

 「さっさと買い物済ますわよ。」

 「サラさん!」

 「その前にこの殿方を警察に突き出すべきですわ。」

 「エルベさん!」

 「警察呼んだからすぐ来るわよ~~。」

 「ミシェルさん!?」

 何でいるのと思っていると・・・あの事を思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『それで何だが、今度俺達と買い物する気ない?』

 『今度俺達と買い物する気ない?』

 『俺達と』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「アアアアアアアアアアアアアアア!!」

 ベルはそれを思い出して驚いていた。

 そう・・・確かに一夏は俺達って言ってたのだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ありゃま、まさかの全員って・・・ベル頑張って・・・!!」

 そう言ってその光景を見て応援しているクディラであった。




 残念冗談なんだよ。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。