Iの2のSAンダー!!   作:caose

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この度は私のパソコンが7年という歳月をかけてまた一台昇天してしまったので新たなる相棒と共に帰ってきた次第ですのでこれからもよろしくお願いいたします。


キャノンボール・ファストの説明

 それから数日後

 「はい、皆さん。今日は高速起動についての授業をいたしますよ~。」

 山田先生が第6アリーナにて全員に向けてそういうとこう説明した。

 「この第6アリーナは中央タワーと繋がってますから高速起動実習が

可能であることは皆さん周知していますので専用機持ちのそうですねえ・・・

織斑君と篠ノ之さんにやってもらいましょう!」

 山田先生がそう言うと現れたのは一夏と箒であった。

 「織斑君の方は高速起動形態で対応してもらいますので篠ノ之さんは

そのままでお願いいたしますねえ。」

 「「はい!!」」

 2人がそう答えて準備していると閃光から通信が入った。

 『一夏、バイザーをハイスピードモードで設定しておく。それとだが

各スラスターの方は連動監視設定でこっちからチェックしておくから

お前は機体制御と方向転換に備えて角度調整をしておいてくれ。』

 「わかった、頼むぜ閃光。」

 『無論だ、我々のコンビネーションを見せてやろう。」

 そう言っているのだが箒は一夏の楽し気な言動を聞いて・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「む、一夏の奴め。また閃光と話しているな、偶には私とだって

話してもらいたいのにブツブツ。」

 そう呟いていると山田先生が2人に向けてこう言った。

 「では・・・3,2,1・・・ゴー!」

 山田先生がそう言ってフラッグを掲げて振ったと同時に2人ともスタートした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「良し!久しぶりだけどうまく行ってる!」

 『だが本番では新兵装を装備するんだからその時のバランス等で

スラスターの出力を変えなければいかんからそこについても留意しておけ。』

 「ああ、わかってるって。」

 そう言いながら一夏は中央タワーから外周して其の儘着地すると少し遅れて箒もたどり着いたが着陸するときにその・・・Pカップがばるん!と揺れるのを見て

慌てて目線をそらすと・・・閃光が何やらじろりと睨んでくるのでやばいと

思っているとチェルパの方を見て・・・にこにことハイライトなしの笑みを

浮かべていたのでぞ~~~としていた。

 「はい、お疲れ様でした。織斑君凄く優秀でしたよ~~!!」

 「いや閃光が調整してくれたおかげですよなあ閃光!」 

 「む・・・それほどでもないがな。」

 閃光はそう言ってバイザーを下した。

 トラック運用時に使われていたバイザーを氷室が閃光用に造り直した

このバイザーはどこでもできるようにと造った試作型である。

 すると千冬が全員に向けてこう言った。

 「今年は異例尽くしだ、専用機持ちが一年に多いことと

クロッシングリンクが出来て初めての大会だから多くの人間がそれを見るだろう。訓練機出場生徒はこれより選出して出場者を決める。本来ならば二年生からが

主流なのだがな。」

 千冬がそう言いながら頭を搔いているとそれとだと言ってこう続けた。

 「今回はアリーナではなくキャノンボール・ファスト用の競技場で行われるが

各国のISのキャンペーンガールも来てISの宣伝も行われるため衣装の

準備もしなければいけないため準備しておけよ。」

 それを聞いた瞬間に生徒たちが全員・・・大声をあげてこう言った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『『『な・・・なんだってーー!!!』』』

 そういうとさらにこう続けた。

 「じゃあさ!今のうちにダイエットしておかないと!!」

 「その前に衣装の準備とかもしないと!誰がやる!?」

 「っていうかだれが出場するとかでそこから決めないと!!」

 そう言って全員機体に向かっていくのを見るとチェルパ達はというと何やら・・くじをしていた。

 そして暫くすると・・・サラがこう言った。

 「そんな・・・私が負けるだなんて・・・!!」

 「おほほほほ!今回は私の勝ちでしてよ!!それでは黒鉄は

私が、フォース・クイーンはチェルパが担当でしてよ。」

 そういうとそれじゃあと言ってミシェルがこう言った。

 「キャンペーンガール用の衣装なんだけどクロッシングリンクのサポーターは

絶対必要だからっていうよりも・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・女性陣は全員きなきゃいけないらしいからね。」

 『『『嘘だーーー!!!』』』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そしてキャノンボール・ファスト当日

 会場は超満員であった。

 もともとこの会場はコンサート会場としても使用できる奴で前にライブを

開いたらしいがあまりにも席数が多すぎることから半分以上席が空いてしまい・・大恥かいたという曰くつきの場所に一夏達は既に準備していた。

 周りにはクロッシングリンクを初めて外で見れるということから出版関係が

殺到していた。

 中には報道カメラマンやテレビ局のスタッフ等もいたが中でも一目置かれて

テレビが映していたのは・・・キャンペーンガールを着た少女たちであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「何で・・・私まで。」

 「かんちゃん落ち着いて。」

 いやいやな顔をしている簪に対して本音が宥めていると近くでは

箒がキャンペーンガール衣装を着ていたがそれが・・・エロかった。

 胸の谷間を大きく見せているどころか大きくなった巨尻にも目が行っており

男からすれば生唾ものである。

 そして一夏サイドでは・・・同様のことが起きていた。

 閃光、チェルパ、ミシェル、サラ、エルベのキャンペーンガール衣装に

うおおおおおと言う者がいればベルのところでクディラと同国であることから

ティナも加わって写真が撮られていた。

 因みにだが一夏に好意を抱いている閃光とチェルパは予め一夏に見せていたが

その時の一夏は・・・赤面であった。




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