急激な加速で一瞬景色が視界から消えたがそれと同時に一夏とエルベは
白銀と黒鉄を高機動形態になって選手たちの前に出たが簪が赤皇を使用して
ミサイルで攻撃を始めた。
大量のミサイルが前後左右に襲い掛かったが箒はシルバーベルで、ベルは
リボルバーカノンを散弾弾頭で、一夏とエルベはスラスターの出力を最大にして
回避しようとし、ミシェルはビットを使用したがシャルロットは・・・
フフフと笑いながら展開するとそれを見て観客は全員・・・え?と言う声が
聞こえた。
それは長い砲身
巨大な鉄のドラム缶
そしてシャルロットはそれの引き金を弾いた瞬間に砲身から赤い・・・
炎が出たのだ。
ごおおおおおおお!と言う音と共にミサイルを攻撃して爆発する中で
シャルロットは狂ったように笑いながらこう言った。
「あははははハハハハハアハ!汚物は焼いて消毒じゃーーーー!!ヒーハー!?」
それ見ていた管制室では。
「・・・シャルロットさん性格変わってませんか?」
山田先生がそう呟くと千冬は・・・はあああとため息交じりにこう続けた。
「大方・・・あの発明品に頭と言うか心が壊れそうなのだろうが・・・
世紀末な行動を取らなければいいのだがな。」
そう言いながら司会席にいるであろう日室の方に視線を向けている千冬は
頭を抱えながらこう続けた。
「私も・・・ああならないように気を付けなければな。」
そう呟きながら試合光景を見ている千冬であった。
そして観客席にいる鈴達はと言うと・・・。
『え?ナニコレ私出てくる漫画間違ってるの??』
「いや待て鈴何言ってんだお前っていうかあれがIS戦なのかよ!?」
弾が鈴に向けてそう聞くが違うわよと大声で言ってこう続けた。
『あんなのがIS戦なわけ無いじゃないのって言うか火炎放射器使って
ミサイル落とすってあんなのがIS戦なんて私は信じたくないわよーー!!!』
そう言いながら頭をガシガシ搔いているがそれを見て弾はアハハと言いながら
その光景を黙って見ていたのだ。
「くそ簪め!ミサイルの数が多いぞってまた来た!!」
「ですがこの程度!黒鉄の機動力でしたらって・・・何でそんなに速いんですの一夏さんは?!」
エルベが一夏に向けてそういうと一夏は通信でこう説明した。
「ああ、こいつの背面部には二機分の支援機の出力があるからな・・・悪いけど追い抜かすぜ!」
そう言った瞬間に白銀の機動力が上がって其の儘・・・追い抜かれてしまった。
「何だあの速さは!だがそれならば!!」
箒はそう言ってシルバーベルの全ての砲口をスラスターにして速度を上げるが
ベルも翼の向きを変えながら風を使って更にスラスターを使用して速度を上げると簪も赤皇のスラスターを同時使用して速度を上げるがシャルロットは火炎放射器をバイクに繋げると更に何かのパーツが現れたのだ。
それは・・・2つの大型のドラム缶でそれには・・・『ニトロ』と
書かれていた。
するとシャルロットは一夏達を見てこう呟いた。
「さあ・・・ワイルドに暴れようよーー!!!」
そう言ったと同時に火炎放射器の赤とニトロのスイッチをオンにして放たれた
青が同時に出たと同時に・・・真面目に言って普通ではありえないスピードで
アリーナを疾走し始めたのだ。
するとシャルロットはラファール・リバイブカスタムⅢの腕部を外すと
今度はバイクの前輪部分にある機械を使ってそれを腕に近づけさせるとそれが・・シャルロットと繋がるとそれは簡易的だが・・・ISの腕となったのだ。
そしてマシンガンをコールすると今度はバイクにも武器が転送された。
それは・・・大型のガトリング砲であった。
そしてシャルロットはこう言った。
「僕の前にいる奴らは全員・・・フ〇ック・ユーじゃああああああああ!!!」
そう言うと同時にシャルロットは攻撃を始めた。
「あの攻撃ですけど・・・なんですかねあれ?」
「私に聞くな山田先生・・・私も今頭を悩ましているのだから。」
千冬は山田先生に向けてそういうと頭を悩ませていた。
何せ何考えていると思いたくなるような兵装であるが一体何を理由に
建造したんだと言いたい武器なのだから。
「ええとですが・・・日室先生なんですかあれ?」
「さあねえ・・・大方映画を見て思いついたんじゃないの?」
そう言いながら日室はお茶を飲んでいる中でこう思っていた。
「(然しああいう兵装を使うとなるけどバイクに使うんだったら
マシンガン付けてやるよりもブレードかそうだなあ・・・シザーアーム付けて
相手を逃がさないようにしたら良いと思うね、それにタイヤ何だけどあれは
月面探査用の特殊タイヤ使って火炎放射器はそうだなあ・・・
大型ブースターを+してそれに特殊ワイヤー使って牽引用に機械は
ちゃんとして)」
シャルロットの兵装を見て改造案を浮かんでいた。
「さてと・・・そろそろ動くか。」
Mはそう言って機体を動かすとHは自身の機体を動かしてこう言った。
「じゃあ行こうか・・・
・・・・・『シュヴァルツェア・レーゲン・ズオルクメン』。」
そう言ってシュヴァルツア・レーゲンの改造機に向けてそう呟いて・・・
笑っていた。
次回は・・・戦闘です。