Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 2年5か月ぶりに・・・帰ってきましたーー!


マドカ現る。

「貴様私を何だと思っているというか私の見た目見て何も思わあいのかあああ!」

 「嫌全然、って言うかぶっちゃけた話今のが俺にとって最も確率の高い話だから。」

 日室はそう言いながら目の前にいる少女、マドカに向けてそう言うがいや待ってくれと

一夏は日室に向けてこう言った。

 「何一夏君?」

 「何で俺と閃光の間の子供って設定何ですかって言うかそこは千冬姉だろ!」

 「・・・何で?」

 「え・・・嫌だって千冬姉もしかしたら結婚」

 「一夏君、君がお姉さんに対してそう言う風に思いたいって言う理由は

分かるけどさ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・君千冬ちゃんが子育てして家事しているって言う光景想像できる?」

 「「「「「・・・・・」」」」」

 日室の言葉を聞いて一夏達は全員千冬の事を・・・特に一夏の場合は家での普段の光景を思い出して・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・・何も言えなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 キュピーン!

 「む!何か日室辺りが私に対して悪口行ってる感じがする!!」

 「どうしたのですか千冬さん?」

 箒が千冬に向けてそう言うと千冬はいやと・・・箒に向けてこう答えた。

 「日室が私に悪口行ってるような・・・そんな感じがしてだな。」

 そう言いながら酒を飲むその姿に箒はそうですかと言って空いたジュースの容器を

片付けていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「そんでだけどさ君、目的はなんなん?」

 日室がそう聞くとマドカは息切れしながらこう答えた。

 「かん・・・たんだ!織斑一夏・・・貴様を」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「はいストップよM?」

 「「「「「「!」」」」」」

 其れを聞いて一夏達が振り向くとそこで目にしたのは・・・Iであった。

 「は~~い一夏君久しぶりねエ♪」

 「あんたはあの時の!」

 一夏はそう言ってIに目を向けるとむうとIは一夏に向けてこう言った。

 「お姉さんに対してあんたはないでしょあんたは!ワタシに対しては『愛華』って言うちゃんとした名前があるんだから。」

 「おいI!何正体ばらして」

 「其れは貴様が言う事かM?」

 そう言うとマドカの背後から・・・銀髪の少女がその姿を現した。

 銀色の長髪

 鋭い目つき

 白いカッターシャツに青い軍服、その軍服は米軍の正式制服であった。

 そして黒いスカートを着た少女がその姿を見せた。

 「貴様・・・何の用だ『E』?」

 マドカはそう言って『E』と呼ばれた少女に向けてそう聞くと『E』はこう答えた。

 「貴様が無断外出しているのを見て『S』が迎えに行けと言ってたからこうやって

2人がかりで迎えに来たんだ。」

 『E』がそう答えるとそれでと『E』は一夏達を見てこう言った。

 「・・・成程な、だが貴様ら程度が束になったとして・・・私達に勝てるとでも

思っているのか?」

 『E』はそう言って自身の腕に付けてある銀色のブレスレットを見せると今度はI自身も黒のブローチを見せるとこれは不味いねと日室はそう呟くと・・・ちぃっとマドカは

舌打ちしてこう言った。

 「・・・分かった、だが織斑一夏覚えておけ。お前を殺して・・・ワタシハ絶対に

御前になるとな。」

 マドカはそう言ってヴァイオレット・ウインドウを展開すると更に2名が

そっちに向かって空高く舞い上がって行った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「・・・成程な、お前たちは亡国機業(ファントム・タスク)に出会ったのか。」

 「ああ・・・だけど俺達と戦う気は無かったって事だ、多分は独断だと思う。」

 一夏の言葉を聞いて千冬はふむと言ってこう続けた。

 「取りあえずは様子見だな、我々は敵に対して未だ分かってない所が多くある。

其れに・・・奴らは恐らくまた我々の前に現れるだろうな。」

 「だが一夏!今のお前ならあんな女程度!!」

 「嫌箒、お前は知らんだろうがあの時2人程敵がいた。どれだけの相手か予測も

付かんし何よりも・・・あれだけとは到底思えない。」

 閃光の言葉に何をと思っていると・・・鈴音が箒に向けてこう言った。

 『いい加減にしなさい箒、あの時確かにISは3機程で互いに数は

同じだったのかもしれないけど・・・実力が違えばまず間違いなく逆転されて3人共

奪われて下手したら日室さんが向こうに連れ去らわれた可能性が高いわ。』

 「連れ去らわれるって・・・まあ確かにクロッシングリンクは今や多くの国が挙って造ってるらしいけどよ。」

 弾が楽観的にそう言うがいいえと鈴音はこう返した。

 『クロッシングリンクは確実に今後のISの技術開発に於いて最も有利になるわ、

オリジナルを作りそして何よりも・・・換装システムや幾つもの新技術を編み出すことに成功したあの人だったら間違いなく何処かの国にいるだけで有利になってしまうわ。』

 私の声だってそうだしねと言って見せると其れを聞いた全員がぞッとしていた、

もし日室が何処かにいた場合各国は彼を奪って更なる技術研究をする環境を餌に

誘致するだろうと思っている。

 そして何よりも・・・今後の戦いは激戦となるだろうと思っていたからだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「あらお帰りなさい?全く面倒な事をしてくれるわねM。」

 スコール・ミューゼルはマドカに向けてそう言うと『I』と『E』に対してこう続けた。

 「貴方達の機体は早急にこっちに送り届けるようにしておくわ、その間はMの監視を

徹底しておきなさい。」

 其れを聞いてそうかと言うと・・・マドカはこう呟いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「織斑一夏・・・お前を殺すことで私はお前となって・・・ワタシハ姉さんの

全てを手に入れて見せる。」




 次回は学園にて。
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