Iの2のSAンダー!!   作:caose

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 タッグマッチトーナメントについての説明です。


タッグマッチトーナメントについて。

 『ええ、其れでは私布仏 虚がこれより皆様にタッグマッチトーナメントについての

ご説明をしようと思いますのでご清聴の程を宜しくお願いいたします。』

 虚は壇上の上でそう説明した、放課後前にアナウンスで前生徒集合と言う生徒会からの

通達があり生徒全員が来るが壇上にいたのが虚であった事からあれと生徒の一人が

虚に向けてこう聞いた。

 「あのおすみませ~~ん!一つ宜しいでしょうか?」

 『何でしょうか?』

 「更識生徒会長はいないんですか~~?生徒会の招集ナノにい。」

 そう聞くとああそれはですねと虚はこう返した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 『更識生徒会長はこの間の織斑先生の爆裂暴走白雪姫鮮血ぶっ殺事件の影響で現在は

自室療養中です、怪我自体は何とかなりましたがまあ・・・自業自得ですから

気にしないで下さいって言うかあの人がいると面倒事が大きくなりますので

丁度良いんですよね。』

 「・・・うちの姉が本当に本当に・・・すみません虚さん・・・!」

 簪は虚の天井に目を向けながら虚無に近いハイライトオフな瞳でそう答えるので

簪は本当に御免なさいとまるで地獄の奥底から懺悔する罪人カノ如き声量で小さく

そう言うが恐らくは聞こえたのであろう小さな声で大丈夫ですよ簪様コチラだって

本音がお世話になっていますからと言うとではと虚は説明を始めた。

 『ではタッグマッチトーナメントについてですが今回は専用機持ちとそれ以外で行う事と相なりました、今年はまあ一年生を中心に専用機持ちが多くなりましたので今年からはそうしようかと・・・思っておりました時代が私たちにはありました。』

 『『『?』』』

 虚の最後ら辺の言葉に一体何があったんだと思っていると虚はこう言ったのだ。

 『クロッシングリンクの影響も合まって専用機持ちの内クロッシングリンク保有の

操縦者は2人で1人として処理すべきか或いは2人として検討し

タッグマッチトーナメントでは単独で出場させるかで教師陣では

激しく論争となってしまいまた織斑 一夏君が保有するISのシステムが独特過ぎる事も

相まって相手に対して卑怯になってしまうんじゃないかと言う意見もありまして

統合した結果・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ・・・・・クロッシングリンク保有のIS操縦者は出場辞退を決定する事と

なってしまいました。』

 其れを聞いて全員がえええええええええ!っとブーイングが響き渡る中ですがと

虚は更にこう続けた。

 『ですがその代わりにクロッシングリンク保有のIS操縦者全員には食堂の

デザート1年間無料チケットを渡して置きますので襲撃者来襲に備えてISを

上空で展開して・・・全力で!最速で!!何事もなく!?・・・撃墜して下さることを

宜しくお願いいたします。』

 私からは以上ですというと次に千冬が姿を見せると全員に向けてこう言った。

 『ええ、今回の決定は教師陣が全員に対して平等な結果を齎そうとする事である。

今年出場できない5組に対しては色々と申し開きは無いが来年度からは

クロッシングリンクが実用化となってIS学園は来年度からは共学としてスタートする為

来年の出場に向けて欲しい、さて・・・タッグマッチトーナメント出場者はそれぞれ

組みたい人間をタッグ用のメンバー表紙に記載して教師陣に『互いに揃って』

提出するように。単独での提出はご法度だから気を付けるように、期限は3週間後とし

其れを過ぎれば前の様にこちらからのくじでランダム決定となるから

気を付けるように。』

 以上解散と言って千冬は切り上げると全員が出て行こうとした瞬間にその前にと千冬は一夏達に向けてこう言った。

 『織斑、白好、アタラシア、ライナ、ジョゼスターフ、シャイル、シェイル、

ルクーセンブルク、更識妹、布仏妹は残るように。」

 『?』

 其れを聞いて一夏達は何だろうと思って向かおうとすると箒は一夏と言って

向かおうとすると・・・虚が前に出てこう言った。

 「さて、ここからは私たち無関係者は立ち入りは出来ませんので出ましょう

篠ノ之さん。」

 「ま・・・待て私は一夏の幼馴染」

 「ああはいはいはい、そう言うのは良いので行きましょうねエ。」

 「ああ・・・一夏ーー!」

 虚が箒のスカートを掴んで引きづっていくが箒は一夏を呼びながら・・・

引きづられて行ったのであった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「ええとさ千冬姉」

 「織斑先生と呼べ織斑先生と。」

 一夏に対して千冬はそう言いながら拳骨をお見舞いさせると閃光が変わって

こう聞いた。

 「あの・・・我々が残る意味はあるのでしょうか?」

 何か理由がと聞くとその通りだと千冬は閃光に向けてこう言った。

 「この間襲撃してきた亡国機業(ファントム・タスク)についてだ。」

 『!』

 千冬の言葉に全員が身構えると千冬はこう続けた。

 「ここ最近奴らは各国のISを奪ったりする傾向があり、既に常任理事国が保有するISを1機ずつ奪われた可能性がある。そしてアメリカの代表候補生とギリシャの代表候補生が脱走した事から新たに2名のIS操縦者とクロッシングリンカーが加わる事となった。」

 『!』

 其れを聞いて全員がもう一度目を見開いて驚くとこれがその資料だといって

プロジェクターに映ったのは2名のIS操縦者とその所属国家。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 オランダとギリシャであった。




 次回は来訪者。
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