一夏達はその後薫子の姉が務めている『インフィニット・ストライプ』に向かおうと
全員が日曜日に出立するがその光景は当たりの人達から見て・・・異質であった。
その場所だけが華やかで何よりも・・・淫避な光景だったのだ、男が一人だけで
後は全員・・・10人近くが美少女と呼べるくらいの見た目であり殆どの少女達の胸部が
凄かった。
僅か2名は揺れないがその分端正な顔立ちが其れを打ち消すが後の面々の胸部が
凄く揺れていた。
特に大きく揺れているのが・・・箒とミシェルであった。
更に他の少女達の見た目に注目していって見惚れており中には彼女から腕を強く
掴まれたり何処かでぶつかったりと被害が出ていた。
そんな事に対して一夏は肩見狭いなと思いながら歩いていると閃光が一夏に向けて
こう言った。
「一夏・・・これは完全に・・・我々は浮いてないか?」
「そうだよなあ・・・って言うかこの状態で俺達辿り着けれるのかなあ?」
2人はそう言いながら向かって行くと『インフィニット・ストライプ』のある
出版社に辿り着くと一夏が受付の人の所に向かうとこう言った。
「あの・・・良いでしょうか?」
「ああはい何でしょう・・・もしかして・・・織斑一夏さんですか!?」
「ええ、あの・・・黛さんっていらっしゃいますでしょうか?」
一夏がそう聞くとええとと受付嬢が何やら対応しようと電話を使って聞くと・・・
受付嬢がこう答えた。
「ええとですね・・・今黛編集長は上にてとある人の独占インタビューを
受けているようでして後15分かかるかもと・・・其れでも良いのでしたら上に来て
頂いても大丈夫だと言っておりますが。」
それでも大丈夫ですかと聞くと一夏は閃光に向けてこう言った。
「閃光どうする?上に行くか?」
そう聞くと閃光はこう答えた。
「そうだな・・・邪魔しないように待機しておこう、すみませんがここに待機所とか
ありますでしょうか?」
閃光がそう聞くと受付嬢はこう答えた。
「ああはい、でしたら各階に社員用の休憩室がありますので3階の・・・
社員食堂がありますのでそちらに。」
其れを聞いてジャアそっちにと思って全員がそっちに向かうと・・・受付嬢の人は
もう片方の受付嬢に向けてこう言った。
「あれが織斑一夏君か・・・それにしてもあんなに綺麗な女性をハブラスだなんて
世の男からしたら最も恨みで何回も殺されそうな感じよねえ。」
「それにしてもあの金髪の女性見た?凄い胸・・・あの黒髪の子も
負けず劣らずだしどうやったらあんなに大きくなるのよお。」
「本当よねえ・・・私たちですら1cmくらい大きくするためにどんだけ
頑張ってると・・・!」
畜生と思いながら自身に胸を見ていた、ごく一般的な平均的サイズ・・・だがしかし
一番小さいであろうクディラはあの顔つきからしたら中学生。
だが自身とあまり変わらない所を見て間違いなく大きくなる事は間違いなく
そして自身はもう大きくならない・・・この現実が自分に思いっきり
叩きつけられてしまった。
その言葉は間違いなく・・・彼女たちにとって辛い事実であろう。
一夏達は上に向かって行くと・・・部屋から声が聞こえた、
何やら話をしているのを聞いて一夏達は聞き耳立てていると部屋の扉が開いて
現れたのは・・・
「あれ・・・皆何でいるの?」
・・・日室がそこにいた。
「何で日室さんがここに!」
「いやさあ、クロッシングリンクについてのインタビュー何だけど結構聞かれて時間が掛かってさあ。」
「私も面白いネタが一杯あったもんだから久しぶりに熱中しちゃって・・・
ああもう約束の時間だったかな?」
そう言って黛と同じように眼鏡を付けた長髪の女性が姿を見せたのだ、
すると日室が女性に向けてこう言った。
「そんじゃあさあ、皆でインタビューしたら良くない?皆でやった方が後が速いし。」
其れを聞くとええと良いかなと一夏達に聞くと・・・一夏はこう答えた。
「ああはい構いません、其れだったら速く終わりそうですし。」
一夏の言葉に確かにと言って閃光達も中に入って行った。
「其れじゃあだけど織斑君、女子高に入学した感想は如何かな!?」
「ええと・・・ハジメに其れですか?」
一夏は何でえと思いながらそう聞くとそりゃあそうだよと言ってこう続けた。
「これ読者アンケートジャア常にトップなのよ!」
「そりゃあねえ、男子校や共学校ジャア出来ない言葉だからね?」
そう聞くと一夏はええとと言って・・・こう答えた。
「え~っと・・・使えるトイレが少ないって所ですかね。」
「あ、俺もそうだわ。まあ元々女子高だから男性用のトイレだなんて
数える程度でしかないしおまけに遠いもんだから我慢するしかないよねえ。」
其れを聞いて・・・あはははと薫子の姉は笑いながらこう言った。
「本当に妹の言う通りね!異性に対して鈍感なハーレムキングって!」
「何ですかそれ!初めて」
一夏がそう言うのに対して箒、チェルパ、ベルはこう答えた。
「「「ああ・・・其れは言える言える。」」」
「ちょっと待って!」
一夏が3人の言葉にそう言うが日室がこう言った。
「いや・・・其れはあってることだからね。」
「日室さん!?」
まさかの裏切りと思っている一夏をほったらかしにして薫子の姉はこう言った
「そんじゃあ・・・続きと行こうか。」
次回は続きです。